電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
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会 告
会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/jpn/kaikoku/kaikoku.html
(本会ホームページ→各種お知らせ→会告)
第一種研究会
平成29年11月2日~12月1日
開催プログラムは変更になることがあります.
最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.
http://www.ieice.org/event/workshops.php
◎基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ
◎通信ソサイエティ
(通信ソサイエティでは,技術研究報告の完全電子化に向けた取組みのため,全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttp://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/e_gihou.htmlを御参照下さい.)
◎エレクトロニクスソサイエティ
(エレクトロニクスソサイエティでは,技術研究報告の完全電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttp://www.ieice.org/es/jpn/trial2017_HP/About_ES_trial.rev.htmlを御参照下さい.)
◎情報・システムソサイエティ
(情報・システムソサイエティでは,技術研究報告の完全電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/iss/jpn/notice/About_ISS_traial.htmlを御参照下さい.)
◎ヒューマンコミュニケーショングループ:11月開催の研究会はございません.
◇第二種研究会開催案内
◇第二種研究会発表募集案内
平成29年度論文賞候補論文の推薦を求めます.論文賞候補論文の選定はソサイエティごとに行います.
下記サイトに記載の選定条件及び関係規程を御参照の上,御推薦(所属ソサイエティにおける正員1名につき1編)下さい.
基礎・境界 ソサイエティ
http://www.ieice.org/ronbunsuisen/a/
エレクトロニクス ソサイエティ
http://www.ieice.org/ronbunsuisen/c/
情報・システム ソサイエティ
http://www.ieice.org/ronbunsuisen/d/
推薦締切期日 平成29年12月1日(木)
求人欄出稿にあたってのお願い
求人欄原稿を受領後,事務局では原稿受領通知をお送りしております.原稿送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.
問合先:電子情報通信学会編集出版部
TEL〔03〕3433-6692,E-mail: shuppan@ieice.org
●兵庫県立大学
公募人員 大学院工学研究科電子情報工学専攻 教授1名
専門分野 電子デバイス
応募資格 博士の学位を有すること
着任時期 平成30年4月1日(任期なし)
応募締切 平成29年11月15日(水)必着
問 合 先 電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,koubo182@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●兵庫県立大学
公募人員 大学院工学研究科電子情報工学専攻 教授1名
専門分野 電磁波工学
応募資格 博士の学位を有すること
着任時期 平成30年4月1日(任期なし)
応募締切 平成29年11月15日(水)必着
問 合 先 電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,koubo183@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●兵庫県立大学
公募人員 大学院工学研究科電子情報工学専攻 准教授1名
専門分野 知能情報工学
応募資格 博士の学位を有すること
着任時期 平成30年4月1日(任期なし)
応募締切 平成29年11月15日(水)必着
問 合 先 電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,koubo190@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●兵庫県立大学
公募人員 大学院工学研究科電子情報工学専攻 准教授1名
専門分野 アンテナ伝搬または電磁環境工学
応募資格 博士の学位を有すること
着任時期 平成30年4月1日(任期なし)
応募締切 平成29年11月15日(水)必着
問 合 先 電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,koubo187@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●神奈川工科大学
公募人員 情報学部 教授または准教授 1名
専門分野 AIインフラ:人工知能(AI)を活用するためのICTインフラストラクチャ技術に関する分野,または実用的なAIシステムを構築運用するためのシステム技術分野,例えばクラウドコンピューティング,IoTなどの構築や運用に関する分野
応募締切 平成29年11月17日(金)必着
問 合 先 情報工学科教授 田中 博
TEL〔046〕291-3203,h_tanaka@ic.kanagawa-it.ac.jp
詳 細http://www.kait.jp/recruit/
●神奈川工科大学
公募人員 情報学部 教授または准教授 1名
専門分野 AI応用:ICTの要素技術をベースとして人工知能(AI)を活用する分野.特にエンターテイメント分野,感性や感情を活用する分野,情報サービスシステムを企画・開発・運用する分野
応募締切 平成29年11月17日(金)必着
問 合 先 情報工学科教授 田中 博
TEL〔046〕291-3203,h_tanaka@ic.kanagawa-it.ac.jp
詳 細http://www.kait.jp/recruit/
●神奈川工科大学
公募人員 情報学部 教授または准教授1名
専門分野 音声情報処理,音声メディア技術,音響工学技術,声優・演劇などの技術や技能をベースとして,サウンドクリエータ,サウンドエンジニア,声優など音声,音響,サウンドなどに関する教育研究の分野
応募締切 平成29年11月17日(金)必着
問 合 先 〒243-0292 厚木市下荻野1030
神奈川工科大学情報メディア学科教授 佐藤 尚
sato@ic.kanagawa-it.ac.jp
●神奈川工科大学
公募人員 特任教授または特任准教授1名,任期4年
専門分野 ICTに関する基礎または応用分野
応募資格 ICTに関する実践的な教育ができること.情報処理技術者試験やCiscoなどの資格取得教育を担当できること
提出書類 履歴書・教育研究等業績リスト(本学所定書式)
教育に対する抱負(A4で1枚程度),推薦書1通
応募締切 平成29年11月17日(金)必着
提 出 先 〒243-0292 厚木市下荻野1030 神奈川工科大学庶務担当部長気付 情報学部教員選考委員長(資格系)
照 会 先 塩川茂樹 shiokawa@nw.kanagawa-it.ac.jp
●福井工業高等専門学校
公募人員 電子情報工学科 教授1名
専門分野 情報ネットワークに関する分野
応募資格・担当科目 以下のURLを参照下さい
http://www.fukui-nct.ac.jp/info/kyouinkoubo.html
応募締切 平成29年12月1日(金)必着
問 合 先 学科長 下條雅史
TEL〔0778〕62-8274,shimo0@ei.fukui-nct.ac.jp
●新潟工科大学
公募人員 教授または准教授1名(任期5年,65歳定年)※任期満了後,任期のない専任教員への任用の可能性あり
専門分野 ロボット工学,メカトロニクス,人工知能,知能機械システム,自動制御のいずれかに関連する分野(機械工学分野を基盤とする者が望ましい)
着任時期 平成30年4月1日
応募締切 平成29年12月11日(月)必着
問 合 先 工学部 教授 寺島正二郎
TEL〔0257〕22-8111,george@mce.niit.ac.jp
詳 細http://www.niit.ac.jp/info/info/koubo.html
●新潟工科大学
公募人員 准教授または助教1名(任期5年,65歳定年)※任期満了後,任期のない専任教員への任用の可能性あり
専門分野 情報システム工学,情報ネットワーク工学のいずれかに関連する分野
着任時期 平成30年4月1日
応募締切 平成29年12月11日(月)必着
問 合 先 工学部 教授 今田 剛
TEL〔0257〕22-8111,imada@iee.niit.ac.jp
詳 細http://www.niit.ac.jp/info/info/koubo.html
●香川高等専門学校
公募人員 電子システム工学科 講師または助教1名
専門分野 システム制御,ロボット分野
採用予定日 平成30年3月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切 平成29年12月15日(金)必着
問 合 先 電子システム工学科長 矢木正和
TEL〔0875〕83-8540,yagi@es.kagawa-nct.ac.jp
詳 細http://www.kagawa-nct.ac.jp/personnel/open_recruitment/koubo.html
◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.
URL:http://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html
◎次回締切 1月号掲載分 平成29年11月17日(金)必着
◎会告求人欄に掲載された内容は本会ホームページに掲載しております.下記からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.
URL:http://www.ieice.org/jpn/service/kyokanboshu.html
総合版ハンドブック
「知識ベース」の一般公開について
総合版ハンドブック「知識ベース」の一般公開を開始しております.一般公開は,会員限定版での公開後2か月を経過した一部のコンテンツが対象となります.
閲覧にあたっては,本会ホームページ(トップページ)→「総合版ハンドブック「知識ベース」」または,以下のURLからお入りください.
http://www.ieice-hbkb.org/portal/
住所変更及び所属変更等の内容を本会Webサイト上「会員サービス→マイページ」より御連絡下さい.※最初にマイページ専用のパスワード登録が必要となります.
書面(E-mail,FAX,郵送)でも承りますので,「会員番号,氏名,変更内容(住所),連絡先電話番号」を明記の上,事務局会員サービス部会員課宛てに御連絡下さい.毎月15日までに御連絡を頂いたものは翌月号の発送から変更となります.
なお,転居先不明等で長期にわたり届出がありませんと,停止していた間の会誌等をお送りできない場合もありますので,お早めに御連絡下さいますようお願い致します.
また,4月以降大学院等への進学で学生員の継続を希望される方は,Webサイト上「会員サービス→各種届け出→学生員申請」より御申請下さい.書面(E-mail,FAX,郵送)でも承りますので,「学生員申請」と明記し,「会員番号,氏名,学校(院)名,博士・修士課程別,修了予定年月」を御連絡下さい.
E-mail:kaiin@ieice.org,FAX〔03〕3433-6659
和・英論文誌編集委員会
(基礎・境界ソサイエティ)
11月号[英文]Smart Multimedia & Communication Systems
12月号[和文]バイオメトリクス
12月号[英文]*Information Theory and Its Applications
*VLSI Design and CAD Algorithms
(通信ソサイエティ)
11月号[英文]Network Virtualization, Network Softwarization and Fusion Platform of Computing and Networking
12月号[和文]知的環境とセンシングのシステムとソフトウェア
(エレクトロニクスソサイエティ)
11月号[英文]Electronic Displays
12月号[和文]大学発マイクロ波論文
(情報・システムソサイエティ)
12月号[英文]*Parallel and Distributed Computing and Networking
*Frontiers in Agent-based Technology
本会では10数年間にわたり,会員の先生方にボランティアで講師となって頂き,先端の科学について分かりやすく話して頂く会を企画し,小・中・高校生を対象に同科学教室を開催して参りました.毎回書いて頂くアンケートでも非常によい感想を頂いております.
この青少年の啓発活動を定着させていくために,平成14年度からこの活動が本来,御賛同の方の御支援により実施すべきものと考え,理事会の承認を得て,会費請求時に個別会員,維持員の皆様から「子供の科学教室」として御寄付を募ることに致しました.御寄付は使途を明確にして有効活用させて頂いております.会員の皆様に御賛同を頂くとともに,御協力をお願い申し上げます.
募金額は1口1,000円とさせて頂いておりますが,口数に制限はありません.なお,募金用の振込用紙は,11月末ごろ,会員の皆様にお送り致します平成30年度会費の振込用紙に同封させて頂きますので,何とぞ御協力下さいますようお願い申し上げます.
◇本会・ソサイエティ・グループ・研究専門委員会等主催・共催
●HCGシンポジウム2017―ヒューマンコミュニケーションと価値創造―
期 日 平成29年12月13日(水)~15日(金)
会 場 金沢歌劇座(金沢市)
URL http://2017.hcg-symposium.org/
●2018年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2018)
期 日 平成30年1月23日(火)~26日(金)
会 場 朱鷺メッセ(新潟市)
URL http://www.iwsec.org/scis/2018/
電子情報通信学会は,本年5月1日に創立100周年を迎えました.記念事業の一環として,100年史刊行委員会において,この100年間に目覚ましい発展を遂げた電子・情報・通信技術の歩みを顧みるとともに,明るい未来を願って将来展望をまとめた100年史を編纂致しました.
このたび,創立100周年記念式典に参加された方々,記念事業への協賛募金に御協力頂いた方々に進呈した100年史を,広く希望者にお分けすることとなりましたので,御案内致します.
本100年史は,特に,技術発展の担い手として活躍しておられる技術者はもとより,これから活躍されることになる若い関連技術者にとっても益が多く,今後の発展に向けた様々な示唆を得ることができると考えます.
この機会に是非御購入下さい.
B5判ハードカバー(箱入り)/462ページ/2色刷り
定価 本体8,000円+税(送料別)
お申し込みは下記URLからお入り下さい
URL http://www.ieice.org/jpn/books/100th.html
※お申し込みに関するお問合せは事務局会員サービス部会員課までお願い致します.
TEL〔03〕3433-6691(ガイド:1) E-mail:kaiin2@ieice.org
100年史の構成概要(http://www.ieice.org/jpn/100th/100_year_history.html)
第1部:電子情報通信学会100年の歩み
本会の創立以来の組織構成と主な活動の変遷,及び100周年記念事業について紹介します.
第2部:電子情報通信技術100年の発展
本会が扱っている電子・情報・通信の技術領域を,基礎・境界/NOLTA,通信,エレクトロニクス,情報・システムの各ソサイエティが扱う分野に分けて,100年間の技術の発展を概説します.なお,ヒューマンコミュニケーショングループが対象とする技術は,情報・システムソサイエティが扱う分野に含めています.
第3部:電子情報通信技術の将来の発展につながるトピックス
明るい未来につなげることを狙いとして,現在話題となっており,これからの発展が特に強く期待される技術を,過去の歴史だけでなく将来の展望を含むトピックスとして解説します.トピックスのうち,本会において過去・将来ともに特に重要な位置を占めるものと判断され,背景を含む通史的なストーリーある読み物として解説すべき技術を大トピックスとして位置付けて解説します.
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