EiC 横断検索システムI-Scoverに関するお知らせ

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Vol.100 No.7 (2017/7) 目次へ

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横断検索システムI-Scoverに関するお知らせ

I-Scoverビジネス検討タスクフォース

 電子情報通信学会では,会員の利便性向上と学会所有コンテンツ類のWebを通じた情報発信による価値向上を目指す上で,統一メタデータデータベースの構築が重要と考え,横断検索システムI-Scoverの開発を推進してまいりました.これまでに様々な機能改良を行い,本年3月から第2期システムのサービス(https://i-scover.ieice.org/)を開始したところです.

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 従来はコンテンツ種類ごとの検索であったものが,I-Scoverによりメタデータが学会内で統一され,一元的に検索可能となっており,御好評を頂いております.更に,第2期システムでは,I-Scoverが保有する文献メタデータを二次利用しやすい形で提供するアプリケーションインタフェース(API)機能が追加されました.このAPIを活用することにより,共起語グラフ(同一文献で頻繁に現れるキーワードの関係)を自動生成し,特定のキーワードに関する論文傾向を分析するアプリケーションの開発等が可能となりました(福岡工大事例:トレンド・レポーター(http://iscover.ce.fit.ac.jp/trend/)).その他,これまでにAPI利活用コンテストに御応募頂いた作品については,I-Scoverひろば(http://iscover-p.ieice.org/cms/)に掲載しておりますので御参照下さい.また,I-Scoverには,以下のような使い方もありますので,是非,積極的に御活用下さい.

 ① 特定分野で参考文献として引用されている論文やその著者を検索でき,共同研究者や査読者を選定する際に役立ちます.

 ② 2017年3月からは企業誌も登録を開始しており,企業の研究開発動向の把握にも活用できます.

 一方で,I-Scoverを維持していくためには,維持費が掛かることから,費用対効果を明らかにする必要があります.I-Scoverビジネス検討タスクフォースでは,I-Scoverの費用対効果の測定法について検討してきました.この検討結果に基づき,今年12月末まで効果測定を行ってまいります.具体的には,サイトライセンスを決めるダウンロード数と,将来的な広告収入増の可能性を示すアクセス数をカウントしてまいります.

 学会として,会員メリットの最大化と財政基盤の健全化の両面を目指していく所存です.会員の皆様方の御理解と御協力を何卒よろしくお願い申し上げます.

I-Scoverビジネス検討タスクフォースメンバー

篠原弘道 江村克己 津田俊隆 今井 浩 守倉正博 植之原裕行 中村裕一 辻 ゆかり 

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