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電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
Vol.101 No.2 (2018/2) 目次へ

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区切り

会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.

http://www.ieice.org/jpn/kaikoku/kaikoku.html

(本会ホームページ→各種お知らせ→会告)

――『電子情報通信学会マイルストーン』認定証交付について――

 本会は2017年の創立100周年にあたり,記念事業として偉業の選定を実施し,記念冊子「電子情報通信学会マイルストーン」として取りまとめました.この内容は本会ホームページに掲載しております.

 このたび記念冊子「電子情報通信学会マイルストーン」に貢献者としてご氏名が記載されている会員の皆様に,申請に基づいて認定証(pdf)を交付することと致しました.

 つきましては,下記要領により申請受付,認定証交付を行いますのでお知らせ致します.

1.申請資格

 (1)申請する時点において,電子情報通信学会の個人会員であること(維持員である機関に所属する職員であっても,個人会員である必要があります).

 (2)記念冊子「電子情報通信学会マイルストーン」第1部マイルストーンの本文,第1部マイルストーンの文献欄のいずれかに偉業への貢献者としてご氏名の記載があること.
記念冊子「電子情報通信学会マイルストーン」のURLは,以下の通り.
http://www.ieice.org/jpn/100th/milestone.html

2.申請方法:下記のURLにアクセスし,申請下さい.
http://www.ieice.org/jpn/100th/certificate.html

3.申請件数:申請は,お一人様につき1件とします.
1件につき,複数のマイルストーンへの申請は可とします.

4.申請締切日:2018年2月28日(水)

5.認定証交付:2018年3月末日までにメール添付にて送付(予定)

6.留意事項:申請状況,選定内容に関するお問い合わせには回答致しかねます.

7.個人情報の取り扱い:申請に係る個人情報については,認定証交付以外の目的で使用することはありません.

電子情報通信学会各研究会開催案内

第一種研究会

2018年2月8日~3月2日

開催プログラムは変更になることがあります.最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.

http://www.ieice.org/event/workshops.php

◎基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ

表

◎通信ソサイエティ

(通信ソサイエティでは,技術研究報告の完全電子化に向けた取組みのため,全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttp://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/e_gihou.htmlを御参照下さい.)

表

◎エレクトロニクスソサイエティ

(エレクトロニクスソサイエティでは,技術研究報告の完全電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttp://www.ieice.org/es/jpn/trial2017_HP/About_ES_trial.rev.htmlを御参照下さい.)

表

◎情報・システムソサイエティ

(情報・システムソサイエティでは,技術研究報告の完全電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/iss/jpn/notice/About_ISS_traial.htmlを御参照下さい.)

表

◎ヒューマンコミュニケーショングループ:2月開催の研究会はございません.

◇第二種研究会開催案内

表

◇第二種研究会発表募集案内

表

複写される方へ

 一般社団法人電子情報通信学会は,本誌掲載著作物の複写に関する権利を一般社団法人学術著作権協会に委託しております.本誌に掲載された著作物の複写を御希望の方は,(社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい.ただし,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター((社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はございません.(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です.)

<権利委託先> 一般社団法人学術著作権協会

〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 乃木坂ビル3F FAX〔03〕3475-5619 E-mail: info@jaacc.jp

複写以外の許諾(著作物の引用,転載,翻訳等)に関しては,(社)学術著作権協会に委託致しておりません.

直接,下記へお問い合わせ下さい.

<問合せ先> 一般社団法人電子情報通信学会

〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館内 TEL〔03〕3433-6691 FAX〔03〕3433-6659

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Address 9-6-41 Akasaka, Minato-ku, Tokyo 107-0052 Japan

Website http://www.jaacc.jp/  E-mail: info@jaacc.jp Fax: +81-33475-5619

基礎・境界ソサイエティ

基礎・境界ソサイエティ 会長 今井 浩

 ICTが社会の重要なインフラとなり,IoTも含めたサイバーセキュリティの確立が喫緊の課題となっています.このたび常設研究会として新設されるハードウェアセキュリティ研究専門委員会はまさしくこの課題に取り組むもので,基礎・境界ソサイエティの中でのセキュリティ研究とVLSI設計研究,そして他のソサイエティの関連研究とフュージョンした新規研究会として分野を先導・開拓していくものです.どうぞその活動に御期待下さい.

――研究専門委員会新設――

●ハードウェアセキュリティ研究専門委員会

委員長 松本 勉

 安心安全社会の実現にあたり,セキュリティ技術がますます重要となってきています.情報セキュリティ,サイバーセキュリティ等,情報通信分野のセキュリティ技術や,物理系分野での量子暗号などの技術を議論する場はこれまでも多く存在してきましたが,セキュリティ技術の根幹を担うハードウェア部分に関する横断的議論の場は,開発に求められる秘匿性確保の観点などからほとんど存在しておらず,個々の研究者はその出身分野において研究発表を行っていました.すなわち「ハードウェアセキュリティ」というテーマを有する分野として体系だった議論を行う場が,これまで欠如していました.一方で,国際的に見ると,近年集積回路関係の国際会議ISSCCにおいては,ISSCC 2016では“Designing Secure Systems: Manufacturing, Circuits and Architectures”と銘打ったフォーラムを実施,A-SSCC 2015において“Hardware Security”と銘打った招待講演セッションを実施するなどハードウェア面からのセキュリティ技術の重要性が注目され,この傾向は,IoTを支えるセキュリティ技術へのニーズの高まりから,現在,さらに勢いを増しています.また,国内では,内閣府・総合科学技術イノベーション会議・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)として,2016年に新たに「重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保」が設けられそのテーマの一つとして「IoT向けのセキュリティ確認技術」が採択され,さらにNEDO「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」においてもハードウェアセキュリティに関するテーマが複数採択されるに至っています.本研究専門委員会は,このような国内外の研究開発動向を踏まえ,セキュリティ技術を,セキュリティとハードウェアが絡むあらゆるテーマ群から俯瞰し,関連研究者が集い情報交換を行う場を提供して「ハードウェアセキュリティ」分野の可視化の確立と研究推進に貢献し,次世代を担う研究者・学生の育成を促すことを目的としています.

 本研究専門委員会の前身は,2年後の常設研究専門委員会化を当初から目指し「ハードウェアセキュリティ時限研究専門委員会」として2016年6月より活動を開始し,2017年6月に名称が変更された「ハードウェアセキュリティ特別研究専門委員会」です.2年間の活動の中で,主催研究会を4回,共催研究会を1回,協催シンポジウムを2回,大会での公募シンポジウムやチュートリアルを2回開催し,2018年3月の総合大会でも公募シンポジウムセッションを開催します.

 常設研究専門委員会化後も引き続き,セキュリティとハードウェアが関係するあらゆるテーマを対象とし,ハードウェアを意識した暗号/セキュリティアルゴリズム,暗号ハードウェア,ハードウェアの耐タンパー性,ハードウェアの真正性,ハードウェアの仕様と機能の乖離,センサ等のハードウェアの機能に対する脅威への対抗(計測セキュリティ)といった,セキュリティとハードウェアが絡むあらゆるテーマ群を研究分野として担当してまいります.常設研究専門委員会化後の第一回目の研究会は2018年4月に福岡にて開催します.

 また,本研究委員会の設立理念を鑑み,セキュリティとハードウェア分野の関連研究専門委員会と積極的に連携していきます.セキュリティ分野では,「情報セキュリティ研究専門委員会(ISEC)」(基礎・境界ソサイエティ)と「情報通信システムセキュリティ研究専門委員会(ICSS)」(情報・システムソサイエティ)等と,またハードウェア分野に関しては,「VLSI設計技術研究専門委員会(VLD)」(基礎・境界ソサイエティ)と「集積回路研究専門委員会(ICD)」(エレクトロニクスソサイエティ)等との連携を進めます.2018年5月にはセキュリティをテーマに掲げたICD主催の「LSIとシステムのワークショップ2018」の共催が,また2019年1月にはISEC主催の「暗号と情報セキュリティシンポジウム2019」の協催が決定しています.本ハードウェアセキュリティ研究専門委員会は,セキュリティとハードウェアに跨る融合領域の研究分野を明示的に形成し,これらの研究専門委員会との良好な協力関係を今後も継続・発展させてまいりたいと考えております.

 英文名称 Hardware Security(略称 HWS)

【幹事団構成】

 委 員 長 松本 勉(横浜国大)

 副委員長 川村信一(東芝),池田 誠(東大)

 幹  事 三浦典之(神戸大),国井裕樹(セコム)

【問合先・連絡先】

Email: hws-admin@mail.ieice.org

◎最新の情報は,下記URLを御参照下さい.

http://www.ieice.org/~hws/

◉・・・・ 求  人  欄 ・・・・◉

――教官・教員募集――

●情報・システム研究機構

公募人員 国立情報学研究所 サイバーセキュリティ研究開発センター 特任准教授相当 1名

専門分野 ネットワーク,セキュリティ,ソフトウェア開発など

着任時期 平成30年2月1日以降のできるだけ早い時期

応募締切 随時選考し,適任者が決まり次第締め切ります

問 合 先 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2

サイバーセキュリティ研究開発センター
センター長 高倉弘喜
TEL〔03〕4212-2536,soc-office@nii.ac.jp

詳  細http://www.nii.ac.jp/about/recruit/を御覧下さい

区切り

<会告求人欄について>

会告求人欄に掲載された内容は本会ホームページに掲載しております.下記からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.

URL:http://www.ieice.org/jpn/service/kyokanboshu.html

<求人欄出稿にあたってのお願い>

◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.

URL:http://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html

◎次回締切 4月号掲載分 平成30年2月23日(金)必着

◎求人欄原稿を受領後,事務局では原稿受領通知をお送りしております.原稿送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.

問合先:電子情報通信学会編集出版部

TEL〔03〕3433-6692,E-mail: shuppan@ieice.org

◉・・・・・ お 知 ら せ ・・・・・◉

――平成30年2月号及び3月号 和・英論文誌特集・小特集テーマ――

和・英論文誌編集委員会

(基礎・境界ソサイエティ)

2月号[英文]*Mathematical Systems Science and its Applications

*Analog Circuit Techniques and Related Topics

(通信ソサイエティ)

2月号[和文]通信技術の進歩に寄与する学生論文

2月号[英文]Recent Progress in Antennas and Propagation in Conjunction with Main Topics of ISAP2016

3月号[和文]Eシステムを支えるEMC技術

3月号[英文]Network Resource Control and Management for IoT Services and Applications

(エレクトロニクスソサイエティ)

2月号[和文]次世代モビリティ機器を実現するヘテロインテグレーション技術

(情報・システムソサイエティ)

2月号[和文]ヒューマンコミュニケーション―伸縮自在のコミュニケーション―

2月号[英文]Reconfigurable Systems

3月号[和文]学生論文

3月号[英文]Foundations of Computer Science-Frontiers of Theoretical Computer Science-

―2018年度会費お払込みのお願い―

 2018年度(2018年4月~2019年3月)の会費(追加ソサイエティ代等含む)のお払込みを12月初旬にお願いしましたが,1月中旬で入金の確認がとれない方につきましては,2月初旬にメールにて御案内をお送りしますのでお支払いをお願い致します.

 なお,本年5月末日までにお支払いの確認がとれない場合は7月号から会誌の送付及び論文誌の閲覧が停止してしまいますので,お早めのお支払いをお願い致します.

今後メールにて重要なお知らせを周知することが増えますため,下記要項でメールアドレスの登録をお願い致します.

 ※法人会員(維持員・特殊員)の皆様への御請求は2018年5月初旬にお送りする予定です.

――住所変更届け及び学生員申請について――

【住所変更】

 ホームページ上から,会誌送付先や所属の変更をすることができます.転居等がございましたら,速やかに下記のいずれかの方法にて,事務局に御連絡をお願い致します.毎月15日までに変更申請を事務局で受理したものを,翌月号の発送から変更致します.

①本会ホームページ(http://www.ieice.org/jpn/index.html
→会員サービス→マイページ

②本会ホームページ→会員サービス→各種届け出→住所変更届け

【学生員申請】

 4月以降,大学院等への進学により学生員の継続を希望される方は,「学生員申請」をお願い致します.

①本会ホームページ(http://www.ieice.org/jpn/index.html
→会員サービス→マイページ

②本会ホームページ→会員サービス→各種届け出→学生員申請

◉・・・・・ 講演会・講習会・学術研究集会等 ・・・・・◉

◇関西支部

●関西支部「第23回学生会研究発表講演会」

日 時 平成30年3月1日(木)

会 場 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科(生駒市)

URL http://www.ieice.org/kansai/student/

●電気三学会関西支部「平成30年度合同報告会・講演会」

日 時 平成30年4月20日(金)

会 場 中央電気倶楽部5階ホール(大阪市)

URL http://www.ieice.org/kansai/

◇ ◇「電子情報通信学会100年史」販売の御案内 ◇ ◇

 電子情報通信学会は,2017年5月1日に創立100周年を迎えました.記念事業の一環として,100年史刊行委員会において,この100年間に目覚ましい発展を遂げた電子・情報・通信技術の歩みを顧みるとともに,明るい未来を願って将来展望をまとめた100年史を編纂致しました.

 このたび,創立100周年記念式典に参加された方々,記念事業への協賛募金に御協力頂いた方々に進呈した100年史を,広く希望者にお分けすることとなりましたので,御案内致します.

 本100年史は,特に,技術発展の担い手として活躍しておられる技術者はもとより,これから活躍されることになる若い関連技術者にとっても益が多く,今後の発展に向けた様々な示唆を得ることができると考えます.

 この機会に是非御購入下さい.

B5判ハードカバー(箱入り)/462ページ/2色刷り

定価 本体8,000円+税(送料別)

お申し込みは下記URLからお入り下さい

URL http://www.ieice.org/jpn/books/100th.html

※お申し込みに関するお問合せは事務局会員サービス部会員課までお願い致します.

 TEL〔03〕3433-6691(ガイド:1) E-mail:kaiin2@ieice.org

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

100年史の構成概要http://www.ieice.org/jpn/100th/100_year_history.html

第1部:電子情報通信学会100年の歩み

 本会の創立以来の組織構成と主な活動の変遷,及び100周年記念事業について紹介します.

第2部:電子情報通信技術100年の発展

 本会が扱っている電子・情報・通信の技術領域を,基礎・境界/NOLTA,通信,エレクトロニクス,情報・システムの各ソサイエティが扱う分野に分けて,100年間の技術の発展を概説します.なお,ヒューマンコミュニケーショングループが対象とする技術は,情報・システムソサイエティが扱う分野に含めています.

第3部:電子情報通信技術の将来の発展につながるトピックス

 明るい未来につなげることを狙いとして,現在話題となっており,これからの発展が特に強く期待される技術を,過去の歴史だけでなく将来の展望を含むトピックスとして解説します.トピックスのうち,本会において過去・将来ともに特に重要な位置を占めるものと判断され,背景を含む通史的なストーリーある読み物として解説すべき技術を大トピックスとして位置付けて解説します.

電子情報通信学会100年史


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