小特集 3. 情報通信端末としての情報機器のエネルギー技術動向

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次世代を切り開く情報通信エネルギー技術

小特集 3.

情報通信端末としての情報機器のエネルギー技術動向

Energy Technical Trends of Information Device as Information Communication Terminal

黒川不二雄 大津 智

黒川不二雄 正員:シニア会員 長崎総合科学大学大学院新技術創成研究所電気電子情報部門

大津 智 正員:シニア会員 (株)NTTファシリティーズ総合研究所EHS & S研究センター

Fujio KUROKAWA, Senior Member (Institute for Innovative Science and Technology, Nagasaki Institute of Applied Science, Nagasaki-shi, 851-0121 Japan) and Satoshi OHTSU, Senior Member (EHS & S Research Center, NTT Facilities Research Institute Inc., Tokyo, 105-0023 Japan).

電子情報通信学会誌 Vol.101 No.4 pp.355-357 2018年4月

©電子情報通信学会2018

abstract

 我が国の固定電話の加入契約者及び台数は減少の一途をたどっており,それに代わって携帯電話が各家庭に普及してきている.これらの電源の形態は大きく異なり,前者が電話会社が供給していたのに対して,後者は電力会社が供給することになる.ここでは,その状況を解説する.

キーワード:情報通信端末,固定電話,携帯電話,エネルギー源

1.は じ め に

 情報通信端末としての我が国の固定系音声通信の固定電話市場における全加入契約数は,図1に示すように緩やかな減少傾向にある.NTT東西加入電話(用語),直収電話(用語),CATV電話(用語)等の固定電話の全契約数は,2005年度の5,948万に対して,2016年度には5,540万と11年間で408万,6.9%の減少である.2015年度に比べると2016年度は前年度比0.8%減であり,引き続き緩やかに減少していることが分かる.

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