小特集 3. 移動体通信システムの過去・現在・未来――英国からのメッセージ――

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Vol.102 No.2 (2019/2) 目次へ

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グローバル科学社会シリーズ──英国編──

小特集 3.

移動体通信システムの過去・現在・未来

――英国からのメッセージ――

Reflections on the Wireless Past, Present and Futures from the British Isles

Lajos HANZO(著) 衣斐信介(訳)

Lajos HANZO School of Electronics and Computer Science, University of Southampton

衣斐信介 正員 大阪大学大学院工学研究科電気電子工学専攻

Lajos HANZO, Nonmember (School of Electronics and Computer Science, University of Southampton, UK), translated by Shinsuke IBI, Member (Graduate School of Engineering, Osaka University, Suita-shi, 565-0871 Japan).

電子情報通信学会誌 Vol.102 No.2 pp.158-161 2019年2月

©電子情報通信学会2019

 第5世代移動通信システム(5G)の標準化が完了し,実証段階に移行している今こそ,無線通信システムの発展の歴史を振り返り,更にその将来を考える時期を迎えている.図1と図2にその発展のロードマップを示す.

図1 2000年までの移動通信システムの標準化

図2 2000年以降の移動通信システムの標準化

 第1世代(1G)システムは,アナログ周波数変調に基づいていた.米国ではAMPS(Advanced Mobile Phone Service),英国ではTACS(Total Access Communication System),日本ではNTT大容量方式,北欧ではNMP(Nordic Mobile Phone)が1Gで運用された.


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