電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
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会 告
会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/jpn/kaikoku/kaikoku.html
(本会ホームページ→各種お知らせ→会告)
第一種研究会
2018年10月3日~10月31日
開催プログラムは変更になることがあります.
最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.
http://www.ieice.org/event/workshops.php
◎基礎・境界ソサイエティ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/ess/ESS/gihou-trial-ess2018.htmlを御参照下さい.)
◎NOLTAソサイエティ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくは,https://www.ieice.org/nolta/news_letter/gihou-trial-nls2018.htmlを御参照下さい.)
◎通信ソサイエティ
(全ての研究会で参加費をお支払頂いております.詳しくはhttps://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/e_gihou.htmlを御参照下さい.)
◎エレクトロニクスソサイエティ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/es/jpn/e-gihou-2018es/e-gihou-2018es.htmを御参照下さい.)
◎情報・システムソサイエティ
(全ての研究会で参加費をお支払頂いております.詳しくはhttps://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.htmlを御参照下さい.)
◎ヒューマンコミュニケーショングループ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.hcg-ieice.org/studygroups/techrepを御参照下さい.)
◇第二種研究会開催案内
◇第二種研究会発表募集案内
複写される方へ
一般社団法人電子情報通信学会は,本誌掲載著作物の複写に関する権利を一般社団法人学術著作権協会に委託しております.本誌に掲載された著作物の複写を御希望の方は,(社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい.ただし,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター((社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はございません.(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です.)
<権利委託先> 一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 乃木坂ビル3F FAX〔03〕3475-5619 E-mail: info@jaacc.jp
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直接,下記へお問い合わせ下さい.
<問合せ先> 一般社団法人電子情報通信学会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館内 TEL〔03〕3433-6691 FAX〔03〕3433-6659
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電子情報通信学会では,会員サービス向上と業務改善への取組みを行っています.2019年度から各種会員サービス・運用条件を変更することと致しました.会員の皆様の御理解と御協力のほど,何とぞよろしくお願い申し上げます.
○購読会員(旧特殊員)への移行について
2019年4月1日から特殊員は購読会員に名称変更し,またサービス内容を刷新することとなりました.具体的には,基本年会費を20,000円とし(希望する機関に会誌(冊子体)を配布),会誌,論文誌,その他本会刊行物のオンライン版の少なくとも一つ以上を,別途定めるオプション料金で購読して頂く形態となりました.現在,特殊員として御登録頂いている機関におかれましては,会員を継続して購読会員に移行して頂きますよう,よろしくお願い致します.移行手続きとして,2018年12月末日までに下記のページから御申請をお願い致します.
https://www.ieice.org/jpn/service/todokede/migrate.html
○2019年度年会費の請求時期変更について
例年12月上旬頃に翌年度年会費請求書を送付しておりましたが,会員管理システム更改に伴い,今後は年明けの送付に変更致します.2019年度請求書につきましては2月中旬以降に送付させて頂きます.
○口座引落5%割引の廃止について
本会財務状況に鑑み,口座引落5%割引を廃止させて頂きます.御利用になっている会員の皆様におかれましては,御理解のほどよろしくお願い申し上げます.
○振込手数料について
本会送付の振込用紙を御利用の場合でも,会費等の振込手数料は会員様負担とさせて頂きます.学会への着金額に不足がある場合は,不足分を改めて御請求致しますので,あらかじめ御了承下さい.
○口座引落日の変更について
2019年度年会費につきましては,2019年2月27日に引き落とさせて頂きます.前日までに,銀行口座の残高の御確認をお願い致します.
○追加ソサイエティ登録費の一律化について
これまで追加ソサイエティ登録費には論文誌の閲覧有無により3,500円と500円とがありましたが,一律に3,500円とすることになりました.現在,500円で追加ソサイエティ登録をされている会員におかれましては,2019年度以降も追加ソサイエティを御希望になる場合は,2019年2月4日以降,マイページから翌年度ソサイエティの追加登録申請をお願い致します.
○初年度年会費の一律化について
2019年4月入会者から初年度年会費が入会時期によらず一律化となります.例えば国内個人会員の場合,どの月に入会されても,正員13,000円,学生員4,500円となります.
○社会人学生の取扱いについて
2019年度から社会人学生の会員種別は「正員」となります.また,社会人学生の方は学生員申請が不受理となりますので,あらかじめ御了承下さい.
○年会費等の過払いにおける返金手続きについて
年会費等に過払いがあった場合,原則として翌年度以降の年会費等に充当させて頂き,返金は行いません.ただし,任意退会時には,手数料3,000円を控除して残額がある場合,その残額を返金致します.
○終身会員制度について
当該年度において年齢が満70歳以上の会員で,継続しての在籍年数と年齢の和が110に達し,終身会員となることを希望する場合は,申請をお願い致します.理事会の承認後,翌年度からの基本年会費が免除されます.なお,申請締切は11月末日です.ただし,申請時に当年度基本年会費の未納の場合は,申請することはできません.なお,会誌(冊子体)を希望する終身会員には有償(年額3,000円)で配布致します.
○会費減額について
当該年度において年齢が満65歳以上で,かつ継続しての在籍年数が20年以上の会員が年金以外に収入がなく,基本年会費の減額を希望する場合は,申請をお願い致します.理事会の承認後,翌年度から3,000円が基本年会費から減額されます.なお,申請締切は11月末日です.ただし,申請時に当年度基本年会費の未納の場合は,申請することはできません.
○会員資格喪失条件の変更について
これまでは会員資格を喪失する会費の滞納期間は2年としておりましたが,今後は滞納が1年で会員資格が喪失となります.2018年度年会費等の納入がお済みでない方は,お早めに納入下さい.
○和英論文誌のPPV(pay-per-view)の料金改正について
これまで和英論文誌のPPVの料金は3,000円(税別)でしたが,2019年度から1,500円(税別)に変更となります.
今年度の学術奨励賞は,2018年総合大会(東京電機大学)及び,2018年ソサイエティ大会(金沢大学)の講演者を対象に選定致します.受賞者は,上記2大会における各座長,各ソサイエティ学術奨励賞選定委員会委員・投票委員及び一般会員等からの推薦を各ソサイエティ学術奨励賞選定委員会が所定の手続に従い審査して理事会で決定致します.
つきましては,今回は2018年ソサイエティ大会の講演者を対象として募集致しますので,下記の推薦要領を御参照の上多数の会員の方々が御推薦下さるようお願い致します.
<被推薦者の条件>
1.2018年ソサイエティ大会において講演者として登録かつ講演を行った者(一般講演,シンポジウム講演)であること.
2.当該大会の開催年の12月31日において33歳の誕生日を迎えていない者であること.
3.過去に本奨励賞を受けたことのない者であること.
<推薦者の資格及び推薦数・推薦用紙>
本会正員に限る.前記被推薦者の条件1.~3.項に該当し,適格と認められる者1名を推薦.下記の推薦用紙を切り取り所定事項を漏れなく記入し,電子情報通信学会事務局大会・研究会部宛てに郵送すること.
<締切期日>
2018年10月19日(金)必着(以後の到着は無効となります)
***** Nomination guidelines for the 2018 SUEMATSU-Yasuharu Award of IEICE *****
(English site: http://www.ieice.org/eng/about_ieice/suematsu_yasuharu_award.html)
末松安晴賞は,電子情報通信分野で,学術,技術,標準化など(※)において特に顕著な貢献が認められ,今後の進歩・発展が期待される若手研究者,技術者・実務家に授与されるものです.(※実用化,OSS活動,その他関連する活動を含む.たとえば,標準化におけるコミッティやワーキンググループのチェアマン・規格書のエディタ及びOSS活動におけるプログラム実装や運営支援等.)
本会正員からの2018年度末松安晴賞候補者の推薦を求めます.下記推薦条件及び関係規程を御参照の上,積極的な御推薦をお願い致します.
末松安晴賞候補者の推薦にあたっては,推薦候補者の生年月日に特に御注意下さい.
推薦条件及び規程
1.候補者(被推薦者)
・推薦された年の12月31日において40歳の誕生日を迎えていないこと
・過去に本賞を受賞したことがないこと
2.推薦者
本会正員2名(少なくとも1名は候補者と別機関に所属)
※自薦は認めない
3.推薦方法
推薦書及び業績を裏付ける資料を事務局総務部宛て2018年11月30日(消印有効)までに郵送すること
4.手続及び推薦書様式等
推薦書様式は下記よりダウンロードして下さい.
http://www.ieice.org/jpn/suematsusho/
5.選奨規程 下記参照
日本語:http://www.ieice.org/jpn/about/kitei/senshoukitei.pdf
English:http://www.ieice.org/eng/about_ieice/provisions_for_commendations.pdf
〈推薦書類送付先〉
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館 一般社団法人電子情報通信学会総務部
Mail to: The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers Kikai-Shinko-Kaikan Bldg., 3-5-8, Minato-ku, Tokyo, 105-0011 JAPAN
通信ソサイエティから,ソサイエティ会員(正員)の皆様へ平成30年度論文賞候補論文推薦のお願いです.論文賞は,各ソサイエティ論文誌に掲載された論文から,特に優秀なものを毎年各3編選出し表彰するものです.通信ソサイエティ会員(正員)の皆様には積極的な御推薦をお願い致します.
なお,論文賞候補に推薦された論文は,通信ソサイエティ論文賞候補論文としても推薦されます.通信ソサイエティ論文賞は,通信ソサイエティが2006年度に創設し,カテゴリー別に優れた論文を年間11編まで選定し表彰するものです.
論文賞候補の推薦にあたっては,下記サイトに記載の推薦条件等を御参照の上,御推薦下さい.
http://www.ieice.org/ronbunsuisen/b/
推薦期日 平成30年11月1日(木)
情報・システムソサイエティでは,本部論文賞とは別に情報・システムソサイエティ論文賞を設けております.情報・システムソサイエティ正員の皆様には積極的な推薦をお願い致します.本賞は和・英論文誌Dに掲載された論文(レターは含まれない)から,長期的視点に立って特に優秀な論文を原則1件選び,その著者に贈呈します.詳細及び御推薦は下記Webサイトよりお願い致します.
http://www.ieice.org/ronbunsuisen/d2/
●九州大学
公募人員教授1名(任期5年,再任可)
所 属応用力学研究所 自然エネルギー統合利用センター
エネルギー変換工学分野
専門分野半導体物理,材料工学,電気・電子工学などに立脚した次世代エネルギー変換デバイスの設計・実証研究
着任時期2019年4月1日以降の可能な限り早い時期
応募締切2018年10月26日(金)17時必着
問 合 先自然エネルギー統合利用センター 教授 西澤伸一
TEL〔092〕583-7294,
s.nishizawa@riam.kyushu-u.ac.jp
詳 細https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/publicity/jobs.html
●秋田県立大学
公募人員助教1名
所 属システム科学技術学部知能メカトロニクス学科
制御システム講座
専門分野通信工学またはネットワークを介した制御分野
着任時期2019年4月1日
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先知能メカトロニクス学科長 礒田陽次
isota@akita-pu.ac.jp
詳 細下記URL参照
http://www.akita-pu.ac.jp/gaiyo/saiyo.htm
●東京工業大学
公募人員工学院 教授 1名
専門分野集積回路,ミリ波・テラヘルツ回路,無線通信機器,電子デバイス
応募資格博士の学位を有すること.上記専門分野のいずれかで優れた実績を持つとともに,工学院統合IoT技術グループが目指す超スマート社会の実現のための研究開発を実施できる人材であること
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先工学院電気電子系 宮本恭幸
miya@ee.e.titech.ac.jp
●東京工業大学
公募人員工学院 統合IoT技術グループ 准教授 1名
求める人材:無線通信の分野に高度な専門性を持つとともに,モバイルIoTやSociety 5.0などに向けた新たな研究展開を積極的に図ろうとする熱意ある人材
着任時期2019年4月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先工学院電気電子系 教授 阪口 啓
sakaguchi@mobile.ee.titech.ac.jp
詳 細http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php
●豊橋技術科学大学
公募人員情報・知能工学系 データ情報学分野 教授1名
専門分野機械(深層)学習,自然言語処理,データマイニング
着任時期2019年4月1日以降できるだけ早い時期
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先情報・知能工学系 教授 青野雅樹
TEL〔0532〕44-6764,
aono@tut.jp
詳 細https://www.tut.ac.jp/about/docs/kouboh30.7.25.1.pdfを御覧下さい
●豊橋技術科学大学
公募人員助教1名,常勤(任期あり.任期5年,再任は審査により1回限り3年,最長8年まで)
所 属情報・知能工学系(計算機数理科学分野)
専門分野情報セキュリティ,暗号理論または数理科学や計算機科学のこれらの分野への応用等に関する研究分野
着任時期2019年4月1日以降できるだけ早い時期
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先情報・知能工学系 鈴木幸太郎,
suzuki@cs.tut.ac.jp
詳 細https://www.tut.ac.jp/about/kyoin-koubo.html
●兵庫県立大学
公募人員大学院工学研究科電子情報工学専攻 助教1名
専門分野光・波動工学
応募資格着任時に博士の学位を有すること
着任時期2019年4月1日(任期あり)
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,
koubo197@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●兵庫県立大学
公募人員大学院工学研究科電子情報工学専攻 准教授1名
専門分野固体電子工学
応募資格博士の学位を有すること
選考方法書類審査,面接及び模擬授業による
着任時期2019年4月1日(任期なし)
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,
koubo195@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●兵庫県立大学
公募人員大学院工学研究科電子情報工学専攻 教授1名
専門分野情報工学
応募資格博士の学位を有すること
選考方法書類審査,面接及び模擬授業による
着任時期2019年4月1日(任期なし)
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先電子情報工学専攻長 榎原 晃
TEL〔079〕267-4872,
koubo191@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/
●兵庫県立大学
公募人員大学院工学研究科電気物性工学専攻 助教1名
(任期5年,1回のみ再任可)
専門分野電気システム・制御に関連する分野
応募資格着任時に博士の学位を有し,上記専門分野の教育と研究に熱意と意欲がある方
着任時期2019年4月1日
応募締切2018年10月31日(水)必着
問 合 先電気物性工学専攻長 上野秀樹
TEL〔079〕267-4863,
koubo196@eng.u-hyogo.ac.jp
詳 細http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/koubo/pdf/em196_J.pdf
●福井工業高等専門学校
公募人員電子情報工学科 教授または准教授1名
専門分野情報ネットワークに関する分野
応募締切2018年11月30日(金)必着(期間延長の場合あり)
問 合 先電子情報工学科学科長 教授 青山義弘
TEL〔0778〕62-8272(直通),
FAX〔0778〕62-3414
yfa@fukui-nct.ac.jp
詳 細応募資格,担当科目については,以下のURLを参照
https://www.fukui-nct.ac.jp/others/recruitment/
●東北大学
所 属大学院工学研究科電気エネルギーシステム工学講座エネルギー変換システム分野教授1名(任期の定めなし)
研究分野電気エネルギーシステム工学(電気エネルギーを高効率に利用するため必要な電気エネルギー変換システムの教育と研究)
採用時期2020年4月1日以降できるだけ早い時期
応募締切2018年12月25日(火)必着
提出・問合先 電気エネルギーシステム専攻長 津田 理
TEL〔022〕795-7491,
tsuda(at)ecei.tohoku.ac.jp
詳 細http://www.ecei.tohoku.ac.jp/ecei_web/public/employ20180808.html
<求人欄について>
本会ホームページ(下記)からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.
URL:http://www.ieice.org/jpn/service/kyokanboshu.html
<求人欄出稿にあたってのお願い>
◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.
URL:http://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html
◎次回締切 12月号掲載分 2018年10月25日(木)必着
◎求人欄原稿を送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.
問合先:電子情報通信学会編集出版部
TEL〔03〕3433-6692,E-mail: shuppan@ieice.org
「代議員の選出に関する規程」に基づき,2019年度代議員選挙の立候補を受け付けます.
・立候補者:代議員の立候補者は本年9月1日現在,正員として5年以上在籍する会員で,正員等の推薦者5名を付して代議員となることを申し出た者とします.
・立候補の締切:2018年10月31日 学会事務局必着とします.
・立候補届:以下の立候補届に所定の内容を記入し,下記まで郵送下さい.
☆立候補届用紙は下記のURLにあります.
http://www.ieice.org/jpn/2019daigiinrikkouho.pdf
・郵送先:
〒105-0011
港区芝公園3-5-8
機械振興会館101号室
電子情報通信学会事務局
電子情報通信学会東京支部では,本会定款の「電子工学および情報通信に関する学問,技術の奨励および普及事業」として,我が国の未来を担う子どもたちに自然科学,特に電子情報通信分野や関連分野の科学技術のおもしろさ,すばらしさを実感,体感してもらえるイベントを企画することにより,「理工学系離れ」や「科学嫌い」の問題解決に寄与していきたいと考えています.そのため,これまでも東京支部が主催する各種教育イベントを企画,実施してきました.
更にその活動を広げることを目的として,本会東京支部会員から,一般の小,中,高校生を対象とした草の根的な教育イベントの企画提案を募集します.企画・イベントの実施に際しては,東京支部が共同主催し,そのイベントに掛かった実費または実費の一部を分担したいと考えています.
なお,応募要領の詳細につきましては,東京支部ホームページ(http://www.ieice.org/tokyo/koubokyouikuibento.html)を御覧下さい.
和・英論文誌編集委員会
(基礎・境界ソサイエティ)
11月号[英文]Smart Multimedia & Communication Systems
(通信ソサイエティ)
10月号[英文]Wireless Distributed Networks for IoT Era
11月号[和文]新たな広がりを見せる電子通信エネルギー技術
(エレクトロニクスソサイエティ)
10月号[英文]Microwave and Millimeter-Wave Technologies
11月号[英文]Electronic Displays
(情報・システムソサイエティ)
10月号[和文]ライフインテリジェンスとオフィス情報システム
11月号[英文]Information and Communication System Security
◇関西支部
●電気三学会関西支部一般見学会「エネゲート千里丘事業所」
期 日2018年11月8日(木)
会 場関西電力グループ エネゲート千里丘事業所(摂津市)
URLhttp://www.ieice.org/kansai/
●電気三学会関西支部「若手企業技術者講演会」
期 日2018年11月13日(火)
会 場中央電気倶楽部214号室(大阪市)
URLhttp://www.ieice.org/kansai/student/
●IEICE関西支部ICT基礎講座「暗号技術とセキュリティ設計の基礎」
期 日2018年11月15日(木)
会 場中央電気倶楽部214号室(大阪市)
URLhttp://www.ieice.org/kansai/ict/
●電気三学会関西支部「准員及び学生員のための講演会(後半)」
期 日2018年11月20日(火),など
会 場和歌山工業高等専門学校(御坊市),など
URLhttp://www.ieice.org/kansai/
「実用通信工学叢書」シリーズ寄贈のお願い
一般社団法人電子情報通信学会
出版委員会
2017年に本会は創立100周年を迎えました.出版委員会では,記念事業として「バーチャル図書館」を本会ホームページ内に開設し,現在,昭和初期に刊行された単行本「通信工学通俗叢書」シリーズを電子化して保存,無償での一般公開を行っております.
また,101年目となる2018年は引き続き,「通信工学通俗叢書」シリーズの次に古い「実用通信工学叢書」シリーズの電子化と無償公開へ向けて作業を開始したいと考えております.
一方で,本会において保管されている同シリーズは各1部のみとなっており,公開用PDFデータ作成のため裁断・スキャンを行ってしまうと,復元が非常に困難となる状況です.
そこでこのたび,会員の皆様がお持ちの同シリーズについて,本会に寄贈して頂くことでアーカイブ化への御協力をお願いする次第です.
出版委員会では,今後も本会発行書目の電子化保存と公開の作業を地道に続けることで,バーチャル図書館掲載コンテンツの充実を図っていきたいと考えております.バーチャル図書館は,本会が専門とする分野の発展の足跡をたどり,技術の歴史を未来に伝える大変意義のある事業です.皆様の御理解と御協力をお願い致します.
※出版委員会担当
TEL 03-3433-6692
E-mail shuppan@ieice.org
総合版ハンドブック
「知識ベース」の一般公開について
総合版ハンドブック「知識ベース」の一般公開を開始しております.一般公開は,会員限定β版での公開後2か月を経過した一部のコンテンツが対象となります.
閲覧にあたっては,本会ホームページ(トップページ)→「総合版ハンドブック「知識ベース」」または,以下のURLからお入りください.
http://www.ieice-hbkb.org/portal/
オープンアクセス以外の記事を読みたい方は、以下のリンクより電子情報通信学会の学会誌の購読もしくは学会に入会登録することで読めるようになります。 また、会員になると豊富な豪華特典が付いてきます。
電子情報通信学会 - IEICE会誌はモバイルでお読みいただけます。
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