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電子情報通信学会誌
第101巻(1124号─1135号)
平成30(2018)年総目次
巻 年 月 ページ
電子情報通信学会 次の100年へ
会長 篠原弘道 101 30- 1 目次前
創立100周年を顧みて考えたこと
調査理事 石川悦子 101 30- 2 目次前
社会の大きな変革を目の前にして
エレクトロニクスソサイエティ会長 植之原裕行 101 30- 3 目次前
アウトリーチ活動の強化
編集長 津田俊隆 101 30- 4 目次前
研究教育環境に対する思い
監事 山本博資 101 30- 5 目次前
平成と電子情報通信学会の30年
副会長 中野義昭 101 30- 6 目次前
電子情報通信学会の国際セクション
副会長 佐古和恵 101 30- 7 目次前
シンギュラリティの果てに
総務理事 堀 修 101 30- 8 目次前
幾つかの数字とビジネスモデル
会計理事 浅井光太郎 101 30- 9 目次前
地方創成と人材
信越支部長 山本博章 101 30-10 目次前
融合と連鎖
編集理事 糸田 純 101 30-11 目次前
何をしていいのか分からない混乱の時代こそ学問(技術)をやる
企画理事 山中直明 101 30-12 目次前
2019年度から適用する各種制度,会員サービスの変更について
会長 安藤 真 101 30- 9 873
熊谷信昭先生を偲んで
北山研一 101 30- 5 526
秋山 稔先生を偲んで
田中良明 101 30- 6 608
池上文夫先生を偲んで
吉田 進 101 30- 8 864
編集長退任にあたって
津田俊隆 101 30- 6 537- 539
会長就任にあたって――新しいスタートへのシステムグランドデザイン――
安藤 真 101 30- 7 656- 666
働き方改革とそれを支えるICT
特集編集にあたって
編集チームリーダー 小野智弘 今田美幸 101 30- 5 417
1.働き方改革に対する取組み
1-1 政策を推進する立場から働き方改革について
橋本 岳 101 30- 5 418- 423
1-2 働き方改革と生産性の向上
樋口美雄 101 30- 5 424- 428
1-3 2030年の労働環境と民間企業における働き方改革の取組み
入江崇介 101 30- 5 429- 433
1-4 研究開発職の健康を守るための産業医学的処方箋
中川晋一 101 30- 5 434- 440
1-5 シンガポールにおける労働環境の事例紹介
安達宏一 101 30- 5 441- 444
1-6 ドイツでのICT研究所勤務を経験して
舩矢幸一 101 30- 5 445- 447
1-7 研究教育機関と企業におけるダイバーシチの現状
松嶋智子 トドルカ アレクサンドロバ 101 30- 5 448- 451
1-8 IT企業における働き方変革について
寺田育彦 101 30- 5 452- 456
2.働き方改革を支えるICT
2-1 働き方改革とICT
松本国一 101 30- 5 457- 462
【多様な働き方を支えるICT】
2-2 場所にとらわれないフレキシブルな働き方を可能とするICT
野中雅人 101 30- 5 463- 468
2-3 時間や雇用形態にとらわれない働き方を可能とするICT
池田和史 帆足啓一郎 101 30- 5 469- 474
2-4 高齢者の社会参加を支えるICT
小林正朋 檜山 敦 101 30- 5 475- 480
2-5 障害のある方の社会参加を支えるICT
小林有里 101 30- 5 481- 485
【生産性向上を支えるICT】
2-6 会議録作成を支援するICT
河原達也 荒木章子 101 30- 5 486- 491
2-7 遠隔会議で高臨場感を実現するAV及びネットワーク処理技術
熊澤雅之 増田博茂 角野眞也 101 30- 5 492- 497
2-8 遠隔作業支援を実現するICT
菅野 勝 辻󠄀 智弘 柳原広昌 101 30- 5 498- 503
2-9 組織活性化のための働き方アドバイス提供技術
佐藤信夫 早川 幹 辻󠄀 聡美 101 30- 5 504- 509
2-10 コラボレーションワークを活性化する空間UI技術
岡林桂樹 宇山政志 由良淳一 武 理一郎 101 30- 5 510- 515
2-11 コミュニケーションの効率化を目指す技術
行木陽子 佐藤 淳 101 30- 5 516- 521
間もなく離陸する5G――新たな通信社会は何が変わるのか?――
特集編集にあたって
編集チームリーダー 宮本智之 101 30-11 1045
1.第5世代移動通信システム「5G」とは
1-1 移動通信最新動向――情報通信に何が起こっているか――
吉田 進 佐藤孝平 中村武宏 101 30-11 1046-1051
1-2 5G標準化動向
永田 聡 柿島佑一 武田一樹 原田浩樹 武田和晃 101 30-11 1052-1057
1-3 オールジャパンによる5Gシステムトライアル
奥村幸彦 箕輪守彦 須山 聡 101 30-11 1058-1065
1-4 5G Trial in the Pyeongchang Olympic Games
Misun AHN Jemin CHUNG Jaeyeon PARK Wang Sung CHUN Jongsik LEE Jinhan KIM 101 30-11 1066-1073
2.5Gで開く新たなアプリケーション
2-1 5Gで変わるスマホ通信
岸山祥久 101 30-11 1074-1077
2-2 5Gで実現する自動運転
吉野 仁 101 30-11 1078-1084
2-3 5Gが開くVR
福井啓允 大塚裕太 野中敬介 内藤 整 101 30-11 1085-1090
2-4 5Gで楽しむスタジアム観戦
村田博司 101 30-11 1091-1094
2-5 5Gが加速する次世代近接無線アプリケーション
近藤啓太郎 101 30-11 1095-1100
3.5Gを支えるテクノロジー
3-1 第5世代移動通信におけるソフトウェア化と有無線エンドツーエンドネットワークスライシング
中尾彰宏 101 30-11 1101-1110
3-2 ミリ波×ヘテロジニアスネットワーク=5G
阪口 啓 101 30-11 1111-1116
3-3 5Gを実現するMIMO技術
大鐘武雄 西村寿彦 小川恭孝 101 30-11 1117-1122
3-4 5Gを実現するミリ波CMOS回路技術
國弘和明 岡田健一 101 30-11 1123-1129
3-5 5Gを実現する化合物ミリ波回路技術
新庄真太郎 中谷圭吾 神岡 純 山口裕太郎 幸丸竜太 101 30-11 1130-1134
3-6 5Gを実現するミリ波用基板材料及びパッケージング技術
須藤 薫 早藤久夫 戸井孝則 101 30-11 1135-1139
3-7 5Gの先を見据えた超高速無線向けミリ波デバイス技術
濱田裕史 野坂秀之 101 30-11 1140-1146
可視光通信の最新動向
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 山里敬也 岡田 啓 101 30- 1 31
1.可視光通信とは
中川正雄 101 30- 1 32- 37
2.可視光通信の標準化
春山真一郎 101 30- 1 38- 43
3.汎用ビデオカメラを用いた可視光通信――仮想正弦波による高効率な可視光通信――
橋爪宏達 杉本雅則 101 30- 1 44- 51
4.水中可視光通信
澤 隆雄 西村直喜 東條公資 101 30- 1 52- 58
5.可視光通信実用化技術
山里敬也 岡田 啓 101 30- 1 59- 65
マイクロ波・ミリ波フォトニクス技術の新展開
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 門 勇一 101 30- 2 130
1.マイクロ波・ミリ波フォトニクス技術の最新動向
川西哲也 101 30- 2 131- 137
2.光通信及びモバイル通信システムの進化と将来の光無線融合
鈴木正敏 101 30- 2 138- 145
3.滑走路異物検知用光ファイバ接続ミリ波レーダシステム
米本成人 河村暁子 二ッ森俊一 森岡和行 101 30- 2 146- 152
4.IoT時代の光電子融合集積技術
上條 健 101 30- 2 153- 158
5.フォトニクスが開くテラヘルツ技術
永妻忠夫 101 30- 2 159- 165
6.光技術を利用した電磁界計測
佐々木愛一郎 都甲浩芳 101 30- 2 166- 173
グローバル科学社会シリーズ――インド編――
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 山中直明 101 30- 2 174
1.インドの科学技術情勢――IT人材育成を中心に――
樋口壮人 101 30- 2 175- 180
2.コラム
2-1 インドにおけるIT教育システム――構成,最近の傾向,産業界への貢献――
Pratish DATTA Avik CHAKRABORTI 伊東 匡(訳) 101 30- 2 181- 183
2-2 インドそして日本を考える
Bijoy Chand CHATTERJEE 山中直明(訳) 101 30- 2 184- 187
2-3 インド出身米国教授から見た米国,インド,そして日本
Malathi VEERARAGHAVAN 山中直明(訳) 101 30- 2 188- 190
グラフアルゴリズムの最先端
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 武永康彦 101 30- 3 245
1.グラフアルゴリズムの最先端
来嶋秀治 101 30- 3 246- 247
2.マッチングからマトロイドパリティへ
小林佑輔 101 30- 3 248- 252
3.グラフの性質検査
𠮷田悠一 101 30- 3 253- 257
4.閉曲面上のグラフのハミルトン閉路
小関健太 101 30- 3 258- 261
5.メンバー間の距離が小さいコミュニティの発見
朝廣雄一 宮野英次 101 30- 3 262- 266
6.グラフ同型性判定問題への招待
大舘陽太 101 30- 3 267- 271
7.グラフ剛性理論の展開
谷川眞一 101 30- 3 272- 275
8.CAT(0)空間上のアルゴリズムと最適化について
平井広志 101 30- 3 276- 279
9.スパイダ被覆アルゴリズム――ネットワーク設計の最新理論――
福永拓郎 101 30- 3 280- 283
10.半整数緩和とその応用
岩田陽一 101 30- 3 284- 287
11.組合せ遷移への招待
伊藤健洋 101 30- 3 288- 292
12.部分グラフ列挙アルゴリズムの最先端
和佐州洋 101 30- 3 293- 296
13.ZDDとフロンティア法を取り巻く研究動向
井上 武 101 30- 3 297- 301
子供の科学教室に見るシニアの活躍――能力,技術の伝承と生きがいを考える――
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 山中直明 101 30- 3 302- 303
1.シニアの科学教室での楽しさ
竹下秀俊 101 30- 3 304- 308
2.子供たちに科学の楽しさを伝えるシニア理科実験活動
平井浩二 中田邦臣 101 30- 3 309- 314
次世代を切り開く情報通信エネルギー技術
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 末次 正 菊間一宏 101 30- 4 344
1.情報通信拠点としてのデータセンターのエネルギー技術動向
廣瀬圭一 101 30- 4 345- 349
2.情報通信拠点としてのグリーン基地局のエネルギー技術動向
竹野和彦 101 30- 4 350- 354
3.情報通信端末としての情報機器のエネルギー技術動向
黒川不二雄 大津 智 101 30- 4 355- 357
4.様々な情報通信エネルギー技術の動向
4-1 エネルギーマネジメント技術の動向
石山俊彦 大津 智 101 30- 4 358- 361
4-2 再生可能エネルギーによる発電技術の利活用状況
雪田和人 101 30- 4 362- 367
4-3 蓄電・発電技術の動向
千坂光陽 101 30- 4 368- 371
4-4 新デバイスの動向
谷内利明 101 30- 4 372- 376
4-5 スイッチング電源の高周波化の動向
池田 敏 末次 正 101 30- 4 377- 381
4-6 無線電力伝送システムとその動向
関屋大雄 101 30- 4 382- 386
テラヘルツデバイスの新潮流
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 鈴木左文 101 30- 6 540
1.新世代テラヘルツ技術
鈴木左文 101 30- 6 541- 545
2.化合物半導体を用いたテラヘルツモノリシック集積回路技術
川野陽一 濱田裕史 101 30- 6 546- 553
3.テラヘルツ通信で新しい応用を開くシリコン集積回路
藤島 実 101 30- 6 554- 560
4.テラヘルツ帯進行波管増幅器
増田則夫 関根徳彦 菅野敦史 101 30- 6 561- 566
5.テラヘルツ差周波量子カスケードレーザ光源の現状と展望
藤田和上 101 30- 6 567- 573
高臨場感映像・音響が創り出す新たなユーザ体験の評価技術
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 菊間一宏 101 30- 8 771
1.高臨場感・超臨場感通信サービスの将来像
廣瀬通孝 榎並和雅 101 30- 8 772- 779
2.高臨場感映像技術を活用したコミュニケーションの最新動向
髙田英明 101 30- 8 780- 785
3.高臨場感空間音響技術の最新動向と将来展望
鈴木陽一 トレビーニョ ホルヘ 坂本修一 101 30- 8 786- 792
4.臨場感と迫真性の感性心理学的特性
行場次朗 101 30- 8 793- 797
5.高臨場感音響システムの評価
大出訓史 小野一穂 101 30- 8 798- 803
6.高臨場感コミュニケーションにおける聴覚的臨場感の階層的印象推定モデル
谷口高士 101 30- 8 804- 811
7.高臨場感映像システムの評価
江本正喜 101 30- 8 812- 817
8.眼球運動と頭部運動を活用した高臨場感映像の評価
山田光穗 101 30- 8 818- 824
9.高臨場感映像の心理・脳活動・行動計測に基づく定量的解析・評価
安藤広志 101 30- 8 825- 831
10.バーチャルリアリティ映像から受ける生体影響の評価
氏家弘裕 渡邊 洋 101 30- 8 832- 837
音声言語理解のこれまでとこれから
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 中野幹生 101 30- 9 874
1.音声言語理解技術の概要と今後の展望
中野幹生 101 30- 9 875- 879
2.音声言語理解の応用システム
大庭隆伸 101 30- 9 880- 884
3.音声言語理解のための音声認識
渡部晋治 堀 貴明 101 30- 9 885- 890
4.音声発話からの意味理解
颯々野 学 101 30- 9 891- 895
5.音声発話系列からのユーザの意図の理解
吉野幸一郎 101 30- 9 896- 901
6.音声からの感情・態度の理解
森 大毅 101 30- 9 902- 907
7.円滑な対話進行のための音声からの情報抽出
駒谷和範 101 30- 9 908- 913
パターン認識・メディア理解の機能拡張に向けたOpen Idea
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 内田誠一 101 30-10 990
1.パターン認識・メディア理解の現状,そしてOpen Ideaへ
内田誠一 前田英作 101 30-10 991- 995
2.パターン認識・メディア理解の基礎技術に関するOpen Idea
安倍 満 木村昭悟 舩冨卓哉 101 30-10 996-1003
3.パターン認識・メディア理解の応用技術に関するOpen Idea
中澤篤志 松下康之 山崎俊彦 101 30-10 1004-1010
ドローンがもたらす新しい世界
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 岡田 啓 今田美幸 101 30-12 1161
1.ドローン技術の背景,仕組み,発展
橋口宏衛 101 30-12 1162-1166
2.人の手を介さずに飛行するロボットを実現するための要素技術と研究の興味
此村 領 101 30-12 1167-1170
3.ドローンの活用事例
3-1 空だけではない! 陸海空・無人機の可能性
大城智広 101 30-12 1171-1176
3-2 非GNSS環境で高精度自動飛行するUAV
加藤直也 101 30-12 1177-1180
3-3 精密農業実現に向けたドローンの活用
田中 圭 濱 侃 近藤昭彦 101 30-12 1181-1185
3-4 三次元ドローンメッシュネットワークへの挑戦――アンテナからネットワークまでの横断的アプローチ――
平栗健史 木村共孝 西森健太郎 金子めぐみ 松田崇弘 中尾彰宏 101 30-12 1186-1190
3-5 ドローンによるリアルタイム映像監視
里田浩三 吉田裕志 金友 大 101 30-12 1191-1195
3-6 浮遊球体ドローンディスプレイ
山田 渉 101 30-12 1196-1200
4.世界の小形無人航空機(ドローン)法規制と動向
野波健蔵 101 30-12 1201-1206
Special Section: IEICE as an International Academic Society; IEICE Global Plaza Special Edition
Editorial Preface
Editorial Team Leader Jun-ichi TAKADA 101 30- 1 1
1.International Activity of IEICE
Tadao NAGATSUMA Etsuko ISHIKAWA 101 30- 1 2- 6
2.Overview of IEICE International Sections: From the Experience of IEICE Global Plaza
Kenzo TAKAHASHI 101 30- 1 7- 13
3.Introduction and Recent Activities of IEICE International Sections
3-1 Europe Section
Mariusz GŁĄBOWSKI 101 30- 1 14- 16
3-2 Beijing Section
Yongmei SUN 101 30- 1 17- 22
3-3 Malaysia Section
Swee-Huay HENG 101 30- 1 23- 26
4.What Should IEICE Do as an International Academic Society?: Report of All Sections Meeting on September 13, 2017
Jun-ichi TAKADA Kenzo TAKAHASHI 101 30- 1 27- 30
イノベーションによる,地域の活性化に向けて
――IoT,ビッグデータ,AIの現状とその次の未来の視点から,信越地区を例にとって――
編集にあたって
特別小特集編集委員会委員長 木竜 徹 101 30-10 961
1.持続的農業生産とインダストリー4.0
二宮正士 101 30-10 962- 967
2.ディジタルが開く地方創生
森川博之 101 30-10 968- 972
3.安全・安心な地域を支えるセンサネットワークの構築・人材育成
不破 泰 101 30-10 973- 976
4.脳波のフラクタル解析を用いた多機能電話の操作性評価
中川匡弘 101 30-10 977- 981
5.データ可視化によるECHIGOイノベーション構想
山﨑達也 101 30-10 982- 985
6.産業界からの期待と未来展望――パネルディスカッション要旨――
仙石正和 101 30-10 986- 989
手話コミュニケーションのための情報保障技術
長嶋祐二 加藤直人 山内結子 河野純大 101 30- 1 66- 72
SPICE誕生から40年,アナログ回路シミュレータに用いられる解析アルゴリズムとその最新動向
浅井秀樹 101 30- 1 73- 78
ワイヤレス電力伝送の技術,制度化,標準化最新動向
篠原真毅 庄木裕樹 101 30- 1 79- 84
動的地理情報共有のためのアプリケーションプラットホームとしてのダイナミックマップの役割
佐藤健哉 渡辺陽介 高田広章 101 30- 1 85- 90
携帯・スマホ等を活用した遭難者の位置特定
藤井輝也 表 英毅 太田喜元 米田 進 101 30- 2 191- 197
やさしい日本語による定住外国人への情報提供
田中英輝 101 30- 2 198- 205
家電リサイクルの概要とプラスチックの自己循環リサイクル
今井孝典 101 30- 2 206- 211
バーチャルリアリティ環境における身体情報計測技術
杉本麻樹 101 30- 3 315- 319
全二重無線通信の実用化に向けた課題と可能性
猿渡俊介 渡辺 尚 101 30- 4 387- 393
車両データのプライバシー対策
竹森敬祐 101 30- 4 394- 399
超伝導技術を用いた量子コンピュータの開発動向と展望
田渕 豊 杉山太香典 中村泰信 101 30- 4 400- 405
VLSI CADにおける組合せ最適化手法
髙島康裕 101 30- 6 574- 578
Webプロトコルの標準化動向
大津繁樹 101 30- 6 579- 585
次世代SIMの活用可能性
安部孝太郎 101 30- 6 586- 590
深層学習におけるアテンション技術の最新動向
西田京介 斉藤いつみ 101 30- 6 591- 596
ワイヤレスグリッド技術の新展開
児島史秀 101 30- 7 667- 672
植物工場のソリューション――農業技術と工業技術の融合した植物工場について――
安達敏雄 101 30- 7 673- 677
ものづくりにおけるAR/VR技術の活用
茂木厚憲 石月義克 吉武敏幸 101 30- 7 678- 683
不確実な技術のマネジメント――AI,IoT,データ利活用技術を例にして――
渡部俊也 101 30- 8 838- 844
EOポリマーを用いた光変調デバイス
横山士吉 101 30- 8 845- 849
脳神経計算原理の解明を目指した2光子多細胞イメージングの情報技術展開[Ⅰ]――2光子多細胞カルシウムイメージングの技術的展開――
平 理一郎 101 30- 8 850- 856
マルチメディアデータの利活用に関して研究者が持つべき視点とは――画像の個人情報・プライバシー保護を具体例として――
加藤尚徳 菊池浩明 板倉陽一郎 村上陽亮 101 30- 9 914- 919
エンドツーエンド深層学習のフロンティア
西田京介 井島勇祐 田良島周平 101 30- 9 920- 925
脳神経計算原理の解明を目指した2光子多細胞イメージングの情報技術展開[Ⅱ・完]――2光子多細胞カルシウムイメージングデータの情報処理技術――
平 理一郎 101 30- 9 926- 931
災害向けの飛行体を用いた一時的な通信エリア確保に向けた取組み
新保宏之 國澤良雄 堺 拓郎 北辻󠄀佳憲 遠藤 晃 田中和也 101 30-10 1011-1016
アンテナから見た放送と通信の違い
金井隆夫 101 30-10 1017-1023
LPWAの課題と解決する新RF ICとIoTに最適なネットワーク構成
小宮邦裕 野田光彦 101 30-10 1024-1031
超伝導技術に基づく超省エネルギーコンピューティング
田中雅光 101 30-12 1207-1211
通信キャリヤにおけるオペレーションアーキテクチャの最新動向
橿渕健一 101 30-12 1212-1218
ソフトウェアの生産性に着目したGPUプログラミングの方法論に関する研究動向
土井 淳 101 30-12 1219-1223
電子デバイス技術者のための量子論入門――不確定性原理を中心に――
水野皓司 101 30- 6 597- 602
昇圧回路の研究を通じて学んだこと
丹沢 徹 101 30- 3 320- 324
グローバル化を考える
松本充司 101 30- 4 406- 408
緊密安全性と相互接続性を両立するディジタル署名
101 30- 1 91- 92
シリコンプラットホーム上の高効率な光変調器
101 30- 1 92- 93
磁石の中の素励起「マグノン」を数える――超伝導量子ビットとのハイブリッドシステムを利用――
101 30- 1 94- 95
クライオ蛍光顕微鏡による色素1分子の標準誤差1nmの三次元位置決定
101 30- 1 95- 96
ペン書き1mmの点を識別タグにする認証技術
101 30- 1 97- 98
超小形衛星を用いた低軌道衛星―地上間量子通信の実証実験――超長距離・高秘匿な衛星通信網を目指して――
101 30- 1 98- 99
ブロックチェーンのトランザクション処理を高速化する技術――取引性能を2.7倍高速化し,高性能を要求されるシステムへの適用を可能に――
101 30- 1 100- 101
脳内のα波が視覚的な揺れとして目に見える
101 30- 1 101- 102
既存光ファイバの標準技術を有効活用してマルチコア光ファイバの実用化を加速
101 30- 2 221- 222
光ファイバ1芯で世界最大の10.16Pbit/sの伝送実験に成功――通信技術も「京」の時代へ――
101 30- 2 222- 223
GNSSを用いた巨大地震の断層即時推定システムの開発とその近地津波予測への活用
101 30- 2 224- 225
ループ光回路を用いた大規模量子計算実現法を発明
101 30- 2 225- 226
金属原子移動形スイッチ素子搭載のFPGAを開発
101 30- 3 325- 326
安全かつ有用な「匿名加工情報」の作成を支援するソフトウェアを開発――データの特性や利用目的に応じた最適な加工方法の選択・評価環境を実現――
101 30- 3 326- 328
5Gスモールセル向け基地局の低消費電力技術
101 30- 3 328- 329
アト秒時間分解・位相分解電子波動関数イメージング
101 30- 3 329- 330
熱画像風速測定手法による地表面近傍風速の計測法を開発
101 30- 4 409- 410
認識精度の向上を容易に実現するディープラーニングの適応的正則化技術を開発
101 30- 5 522- 523
シリコン量子ドットで超高忠実度な電子スピン量子ビットを実現――半導体集積化に適した量子コンピュータ開発を加速――
101 30- 5 524- 525
SiCパワー半導体素子のチャネル抵抗要因の影響度を解明
101 30- 6 603- 604
5G向けにC-RAN構成の超多素子アンテナ基地局システムを開発――利用者がどこにいても安定した高品質通信を実現――
101 30- 6 604- 606
鉄セレンの薄膜で質量ゼロのディラック電子を発見
101 30- 6 606- 607
競技空間を取り囲む新しい高臨場映像視聴体験を実現する技術を開発
101 30- 7 684- 685
超小形原子時計システム――スマートフォンに搭載可能に――
101 30- 8 857- 858
光格子時計を用いた時刻標準の生成と協定世界時の評価
101 30- 8 858- 859
超伝導量子ビット素子を用いた伝搬マイクロ波光子の量子非破壊測定――伝搬マイクロ波光子を吸収することなく検出――
101 30- 8 860- 861
ランダムな雑音を利用して高い安全性を実現する暗号通信装置を試作――事実上解読が不可能なレベルで長距離の暗号通信が可能に――
101 30- 8 861- 862
深層学習の汎化誤差理論によるモデル圧縮技術
101 30- 8 862- 863
時速300kmの超高速移動環境で5G無線通信実験に成功――超高速データ伝送・通信中ハンドオーバ・4Kライブ映像ライブ中継も――
101 30- 9 936- 937
時速500kmでも接続が切れないネットワークへ向けた革新的基盤技術を開発
101 30- 9 938- 939
100Gbit/s無線伝送を,世界で初めて新原理「OAM多重」を用いて成功
101 30-10 1032-1033
聞きたい人の声に耳を傾けるコンピュータを実現
101 30-10 1033-1034
機械学習とシミュレーションを融合し,まれな不具合を効率的に発見する技術を開発
101 30-11 1147-1148
人物出現パターンの数値化・自動分類技術を開発――映像から不審者を高精度で絞り込む――
101 30-11 1149-1150
量子アニーリングの利用が機械学習の汎化性能向上につながることを発見
101 30-12 1224-1225
世界最長500km以上の量子鍵配送が可能となる新たな方式を開発
101 30-12 1225-1226
ディジタル信号処理教育の今とこれから
越田俊介 陶山健仁 101 30- 2 212- 220
第14回(2017年)ELEX Best Paper Award受賞論文決定
エレクトロニクスソサイエティ 101 30- 9 932- 935
各支部学生員の感想と学生ブランチ活動
101 30- 2 227- 237
学生ブランチ活動
101 30- 3 331
平成29年度学生会事業報告
101 30- 7 686- 690
IEEE International Symposium on Low-Power and High-Speed Chips
江川隆輔 101 30- 1 103
The 23rd IEEE International Symposium on Local and Metropolitan Area Networks
小池 新 101 30- 1 103
Photonic Networks and Devices/OSA Advanced Photonics Congress 2017
林 哲也 101 30- 1 103- 104
The 12th Asia Joint Conference on Information Security
金岡 晃 101 30- 1 104
INTERSPEECH 2017
木田祐介 101 30- 1 104
The 19th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium
菅原真司 101 30- 1 104
International Conference on Intelligent Transportation Systems
羽多野裕之 101 30- 4 411
2017 IEEE Conference on Antenna Measurements & Applications
山浦真悟 101 30- 4 411
2017 IEEE Global Communications Conference
長谷川洋平 101 30- 4 411
IEEE International Conference on Consumer Electronics
熊谷太一 101 30- 7 691
23rd Asia and South Pacific Design Automation Conference
高木一義 101 30- 7 691
2nd International Conference and Exhibition on Visible Light Communications 2018
岡田 啓 101 30- 7 691
IEEE International Conference on Consumer Electronics-Taiwan
三浦康之 101 30-11 1151
The 14th International Conference on IP+Optical Network
岡本 聡 101 30-11 1151
23rd OptoElectronics and Communications Conference
谷澤 健 101 30-11 1151
Workshop on Smart City Based on Ambient Intelligence
菅原真司 101 30-12 1227
Interspeech 2018
苅田成樹 101 30-12 1227
The 9th International Workshop on Image Media Quality and Its Applications
大橋剛介 101 30-12 1227
口絵・名誉員推薦等
口絵
名誉員推薦
101 30- 7 617- 621
功績賞贈呈
101 30- 7 622- 626
業績賞贈呈
101 30- 7 627- 637
喜安善市賞贈呈
101 30- 7 638
論文賞贈呈
101 30- 7 639- 645
末松安晴賞贈呈
101 30- 7 646- 647
教育優秀賞贈呈
101 30- 7 648- 649
教育功労賞贈呈
101 30- 7 650
学術奨励賞贈呈
101 30- 7 651- 655
2017年度事業報告書・同決算書
101 30- 7 696- 742
2018年度事業計画書・同収支予算書
101 30- 7 743- 760
口絵
フェロー称号贈呈
101 30- 4 341- 342
シニア会員称号贈呈
101 30- 4 343
横断検索システムI-Scoverに関するお知らせ(続報)
I-Scoverビジネス検討タスクフォース 101 30- 2 129
維持員への感謝状の贈呈
101 30- 8 769
名誉員への感謝状の贈呈
101 30- 8 770
研究会が変わる!!――次の100年に向けて――
研究会連絡会 101 30- 9 940- 944
図書紹介
1月( 105- 107)
8月( 865- 866)
9月( 945)
12月(1228)
国内文献目次
1月( 108)
6月( 609)
9月( 946- 947)
図書寄贈一覧
6月( 610)
9月( 947)
本会だより
1月( 109- 110)
3月( 332- 333)
5月( 527- 530)
7月( 692- 695)
9月( 948- 950)
11月(1152-1154)
12月(1229-1230)
編 集 室
1月( 111)
2月( 238)
3月( 334)
4月( 412)
5月( 531)
6月( 611)
7月( 761)
8月( 867)
9月( 951)
10月(1035)
11月(1154)
12月(1231)
正誤
2月( 238)
4月( 405)
6月( 607)
10月( 995)
会告
1月( 112- 128)
2月( 239- 244)
3月( 335- 339)
4月( 413- 416)
5月( 532- 536)
6月( 612- 616)
7月( 762- 768)
8月( 868- 872)
9月( 952- 960)
10月(1036-1044)
11月(1155-1160)
12月(1232-1237)
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