学生会報告 各支部学生員の感想と学生ブランチ活動

電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
Vol.102 No.2 (2019/2) 目次へ

前の記事へ次の記事へ


学生会報告

各支部学生員の感想と学生ブランチ活動

支部から

北海道支部

学生員としての活動を通して

 私は,北海道科学大学工学部情報工学科に所属しており,本学広報のIT化やイベントの企画・運営を行うプロジェクトに参加しています.また,これに付随する研究活動を行っています.「何か面白いことをしてみたい」という安直な考えが発端で,学部2年生のときに初めて支部会での発表を経験させて頂くことになりましたが,大変緊張したことを覚えています.そのせいか自身の発表より前の発表のことは記憶にありません.しかし,いざ自身の発表が始まってみると,不思議なことに緊張はほぐれていき,そして非常に楽しく思いながらも一種の興奮を覚えている自分がいました.これは発表の前日にした猛練習の賜物であり,そのとき付き合って下さった方々のおかげであると考えています.更に,最終的には賞を頂くことにもなり,この上なく良い経験となりました.これらの活動を通して,行動することこそが肝要であると学びました.受動的な姿勢になることなく,常に周囲への興味を持ち続け,更に励んでいきたいと思います.末筆ではありますが,日頃より御指導下さる情報工学科の先生方,本会の会員の皆様に対し,この場をお借りして感謝を申し上げます.

金沢和樹

金沢和樹

(北海道科学大学工学部情報工学科)

東北支部

学会発表会への参加を通じて

 私は山形大学大学院で光ファイバ通信の研究をしています.学部生の秋に,ソサイエティ大会に初めて聴講者として参加しました.多くの発表が行われており,議論も活発な印象を受けました.自分もいつかこの輪に加われるのだろうかという不安とともに,期待に胸が膨らみました.また聴講では自分の知識不足を感じ,研究を本格的に始めるきっかけとなりました.

 卒業研究を始めてみると,結果が出てくることが面白く,社会に貢献できそうであることに気付き,研究を進めていくほどにのめりこんでいきました.そして修士1年の秋に電気関係学会東北地区連合大会に発表者として登壇しました.緊張はしたものの無事練習どおりに発表を終えることができました.ほかの人の発表を聴講した折には,1年前より知識が増え視野が広くなったこともあり,発表を理解しながら聴くことができました.

 振り返ってみると,4年生の前半では研究についても理解できていなかったのですが,今では他の研究者の話も聴け,発表者として登壇できるようになるなど,自身の成長を強く実感しています.修士課程の最終年度に向けて研究活動の意欲がより増しました.今後も学生員として積極的に活動に参加していきたいと考えております.

佐藤大智

佐藤大智
(山形大学大学院理工学研究科電気電子工学専攻)

東京支部

学生会活動を通じて学んだこと

 私は大学でアンテナ・伝搬に関する研究を行っていました.その研究成果を本会で発表させて頂いていたこともあり,大学院の2年間,学生会東京支部の活動に参加させて頂きました.その中で東京支部運営委員長を務めることとなり,様々なことを学ぶ機会を頂きました.


続きを読みたい方は、以下のリンクより電子情報通信学会の学会誌の購読もしくは学会に入会登録することで読めるようになります。 また、会員になると豊富な豪華特典が付いてきます。


続きを読む(PDF)   バックナンバーを購入する    入会登録


  

電子情報通信学会 - IEICE会誌はモバイルでお読みいただけます。

電子情報通信学会誌 会誌アプリのお知らせ

電子情報通信学会 - IEICE会誌アプリをダウンロード

  Google Play で手に入れよう

本サイトでは会誌記事の一部を試し読み用として提供しています。