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電子情報通信学会誌
第105巻(1173号─1185号)
2022(令和4)年総目次
巻 年 月 ページ
若手研究者の評価にインパクトファクタは必要ですか?
会長 石田 亨 105 1 目次前
研究者 学会に集い 技術が発展
調査理事 塩本公平 105 2 目次前
より大きな見返りを
基礎・境界ソサイエティ会長 髙橋篤司 105 3 目次前
コミュニケーションの枠組み
情報・システムソサイエティ会長 柏野邦夫 105 4 目次前
電子情報通信学会の現状と将来
監事 西原明法 105 5 目次前
学会は何のためにあるのか?
副会長 相澤清晴 105 6 目次前
産業界のイニシアティブで学会を進化させましょう
副会長 西原基夫 105 7 目次前
この一年で気付いたこと
基礎・境界ソサイエティ会長 鎌部 浩 105 8 目次前
学会という集合,要素としての会員
編集理事 髙村誠之 105 9 目次前
研究開発から事業化へ,リーダーへの期待
関西支部長 小林正宏 105 10 目次前
今後の大会,研究会の在り方について
企画理事 山本剛之 105 11 目次前
多言語化による新たな開国
エレクトロニクスソサイエティ会長 藤島 実 105 12 目次前
松本 紘先生の瑞宝大綬章受章を祝して
篠原真毅 105 2 176
西関隆夫先生を偲んで
徳山 豪 105 5 459
小山次郎先生を偲んで
西原 浩 105 6 545
下村尚久さんを偲んで
福田武郎 105 10 1268
佐々木 元さんを偲んで
福間雅夫 105 11 1387
釜江尚彦さんを偲んで
島村和典 105 11 1388
古井貞熙さんを偲んで
篠田浩一 105 11 1389
編集長退任に当たって
編集長 田中良明 105 6 471- 475
会長就任にあたって――ニューノーマル時代の電子情報通信学会――
川添雄彦 105 7 603- 606
ICT国際戦略の展望――GITI Forum 2022報告――
吉井一駿 105 10 1253-1254
別冊:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のテクノロジーとイノベーション
発行にあたって
105 8別 799
発刊に寄せて
川添雄彦 古宮正章 田原康生 𠮷川徹志 105 8別 800- 802
1.序章
東京2020大会のテクノロジーとイノベーションの総括
舘 剛司 105 8別 803- 808
2.通信・無線・放送
【データネットワーク,インターネット】
2-1 東京2020大会における通信ネットワークの概要
齋藤 渉 重近範行 105 8別 809- 815
2-2 大会用データネットワークのアーキテクチャ
黒宮教之 105 8別 816- 824
2-3 40万行超のACLによるAllowlistの運用
大沢義佳 佐々木順一 麻生享路 岩佐 功 105 8別 825- 829
2-4 大会用データネットワークに重畳したサービス等[Ⅰ]――FAネットワークと大会関係者向けWi-Fi――
武藤健司 齋藤 渉 105 8別 830- 835
2-5 大会用データネットワークに重畳したサービス等[Ⅱ]――組織委員会の提供した通信サービス――
武藤健司 角田有希 綿井 睦 齋藤 渉 105 8別 836- 843
2-6 大会用データネットワークの運用とその実績
黒宮教之 齋藤 渉 重近範行 105 8別 844- 851
2-7 大規模イベントにおけるトラヒックの特徴とセキュリティ対策への影響について
須藤年章 105 8別 852- 854
2-8 東京2020大会におけるSyslogの流量分析
廣瀬真人 金井 瑛 105 8別 855- 857
2-9 リモートアクセスの利用傾向と考察
金井 瑛 廣瀬真人 105 8別 858- 861
【放送技術】
2-10 4K IPプロダクションとバーチャル制作
鈴木貴士 伊藤崇仁 105 8別 862- 866
2-11 リアルタイムデータフィードを活用したユニバーサルサービス
熊野 正 内田 翼 金子浩之 105 8別 867- 872
【モバイル通信環境,無線】
2-12 東京2020大会における無線機器の運用と周波数調整
石田泳志 105 8別 873- 878
2-13 大規模スポーツイベントを支える業務用無線
石田泳志 國松 亮 小西寛仁 勝山 栄 105 8別 879- 884
2-14 業務用無線の方式とPS-LTEの導入・チャレンジ
勝山 栄 105 8別 885- 890
2-15 観客向けモバイル通信環境の整備
黒宮教之 齋藤 渉 105 8別 891- 895
3.情報システム・ディジタルメディア
3-1 東京2020大会における情報システム・ディジタルメディアの総括
臼井明久 105 8別 896- 902
【システム基盤と業務アプリケーション】
3-2 東京2020大会のシステム基盤
川瀬雄士 小倉幹生 105 8別 903- 909
3-3 大会運営を支援する業務システムの設計・開発に際してのエンタープライズ・アーキテクチャの検討
鷲田真一 105 8別 910- 914
3-4 東京2020大会における業務アプリケーションの開発体制と導入実績
臼井明久 鷲田真一 舘 剛司 105 8別 915- 920
3-5 感染症対策業務支援システムTokyo 2020 ICONの検討経緯と運用実績
舘 剛司 臼井明久 中安史明 105 8別 921- 926
【競技情報システム(ODS)と大会運営システム(OMS),顔認証技術の導入】
3-6 競技結果配信システム(ODS)及び大会運営システム(OMS):東京2020大会――クリティカルアプリケーションのデリバリーへアジリティをもたらす――
Albert MINGUILLÓN 翻訳監修 Leo MATSUURA 105 8別 927- 933
3-7 顔認証技術を用いた入場管理システム
長嶺七海 今泉万寿美 小橋 敦 105 8別 934- 937
3-8 感染症対策としての混雑検知システム
飯尾 篤 今井雅敏 斉藤嗣治 前島誠一 松坂和良 105 8別 938- 943
【ディジタルメディア】
3-9 東京2020大会公式ウェブサイト&モバイルアプリケーション
山村正夫 一尾幸史 105 8別 944- 948
3-10 競技結果配信におけるWebアクセシビリティ改善への取組み
山本真也 105 8別 949- 955
3-11 大会期間中のイベントがインターネットトラヒックに及ぼした影響の一考察――トラヒックとテレビ視聴率相反関係について――
吉田友哉 鈴木崇史 松崎光成 105 8別 956- 960
3-12 東京2020大会のCustomer Relationship Management
笛木伸隆 安藤達也 齋藤和生 関口直弘 105 8別 961- 968
4.イノベーションプロジェクト・イノベーション施策(高臨場感通信,5G,ロボット,ドローンライトショー,プロジェクションマッピング)
4-1 東京2020大会のイノベーションプロジェクトの総括
齋藤和生 平田英世 土屋幸一 岡田卓浩 105 8別 969- 973
4-2 未来のスポーツ観戦プロジェクト
小柴恵一 木下真吾 105 8別 974- 980
4-3 5Gを活用したイノベーションプロジェクト
大戸 豊 木下真吾 古野徳之 105 8別 981- 988
4-4 東京2020大会におけるロボティクス技術の活用
中野智弘 戸田隆宏 森平智久 中山貴裕 稲垣裕滋 桑原 健 105 8別 989- 998
4-5 人に寄り添うロボットで東京2020オリンピック・パラリンピックをサポート
荻島敬司 内田賀文 黒川崇裕 本田廉治 105 8別 999-1003
4-6 東京2020オリンピック開会式のドローンライトショー
Tapio LIUSVAARA Shilpa PATEL Andreas JALSOVEC 長瀬 淳 松田貴成 翻訳監修 長瀬 淳 105 8別 1004-1009
4-7 東京2020大会におけるプロジェクションマッピングの活用
大丸惠史 水島哲郎 市川正毅 松木大三郎 坂西保昭 105 8別 1010-1014
5.サイバーセキュリティ
5-1 東京2020大会のサイバーセキュリティの総括
坂 明 居林宏明 105 8別 1015-1018
用語解説(5章で使用されている用語について)
105 8別 1019
5-2 東京2020大会のセキュリティガバナンス
居林宏明 玉井邦治 大西真樹 野尻泰弘 105 8別 1020-1027
5-3 東京2020大会を支えるセキュリティソリューション
玉井邦治 野尻泰弘 細田尚史 居林宏明 105 8別 1028-1034
5-4 東京2020大会を支えるセキュリティオペレーション
大西真樹 細田尚史 中西克彦 居林宏明 105 8別 1035-1041
5-5 東京2020大会におけるサイバー攻撃とその対応
大西真樹 細田尚史 中西克彦 居林宏明 105 8別 1042-1047
5-6 Find Evil-Know Normal――内外からの東京2020大会Threat Hunting――
畑田充弘 須藤年章 105 8別 1048-1050
5-7 外形監視による重要サイトへのサイバー攻撃の影響分析
須藤年章 105 8別 1051-1053
5-8 組織体制のリファレンスドキュメント活用における考察
武井滋紀 105 8別 1054-1056
5-9 東京2020大会のセキュリティオペレーションへの国研の協力
井上大介 久保正樹 寺田健次郎 森 好樹 遠藤由紀子 神宮真人 松本隆志 石原翔太 牧田大佑 105 8別 1057-1062
6.大会運営・オペレーションセンタ
6-1 東京2020大会におけるテクノロジー運営の総括
吉田忠城 嘉斎英男 山口和彦 105 8別 1063-1067
6-2 テクノロジー運営の中核をなすテクノロジーオペレーションセンタ
中村泰隆 吉田忠城 105 8別 1068-1072
6-3 パンデミック対応のためにリマスターされたシステムインテグレーションと競技大会開催時の観察
Michèle HYRON 翻訳監修 Leo MATSUURA 105 8別 1073-1079
6-4 東京2020大会を支えたIT機器配備センター
川田雅彦 105 8別 1080-1085
6-5 東京2020大会のテクノロジーサービスマネジメントとコールセンタにおけるインシデント対応
川田雅彦 105 8別 1086-1091
深層学習は情報・システムの研究をどう変えたか
特集編集にあたって
編集チームリーダー 川田亮一 105 5 359
第1部 総論
1.深層学習登場前夜とその後
佐藤真一 105 5 360- 363
第2部 画像分野
2.【画像認識】深層学習が変えた画像認識へのアプローチ
藤吉弘亘 平川 翼 山下隆義 105 5 364- 370
3.【文字認識】文字とは何か?――深層学習により見えてきた新たな問い――
内田誠一 105 5 371- 374
4.【三次元ビジョン】三次元陰関数表現が切り開く三次元コンピュータビジョンの最前線――NeRFへ至る道と更にその先へ――
池畑 諭 105 5 375- 380
5.【映像符号化】映像符号化・配信における深層学習の広がり
甲藤二郎 105 5 381- 386
第3部 音声・自然言語処理分野
6.【音響信号処理】音声強調は深層学習によりどう進化したのか?
木下慶介 Marc DELCROIX 105 5 387- 391
7.【音声認識】深層学習が支える音声認識技術
渡部晋治 久保陽太郎 105 5 392- 396
8.【自然言語処理】深層学習がもたらした自然言語処理研究の発展と変革
岡崎直観 105 5 397- 400
9.【言語処理システム】言語処理システム実装への深層学習の影響
小林隼人 105 5 401- 406
第4部 融合分野
10.【画像・音声生成】画像生成における深層学習の展開と音声変換への応用
金子卓弘 105 5 407- 412
11.【音声合成】深層学習によるテキスト音声合成の飛躍的発展
全 炳河 105 5 413- 417
12.【ビジョンと自然言語処理】AlexNetから10年――深層学習によるビジョン&ランゲージ分野への展開――
牛久祥孝 105 5 418- 423
13.【ロボティクス】深層学習のロボット技術への影響と今後の展望
尾形哲也 105 5 424- 429
第5部 データ分析分野
14.【推薦】推薦システムへの深層学習の適用
神嶌敏弘 105 5 430- 434
15.【ケモインフォマティクス】深層学習が広げる分子と幾何構造の表現
瀧川一学 105 5 435- 440
第6部 今後の展開
16.【魅力工学】深層学習を用いた魅力へのアプローチ
山崎俊彦 105 5 441- 445
17.【社会・工学・科学全般】深層学習が与える様々なインパクト
丸山 宏 105 5 446- 450
シリコンフォトニクスを用いた光通信素子の研究開発最新動向
特集編集にあたって
編集チームリーダー 竹中 充 105 11 1283
1.総論――我が国におけるシリコンフォトニクス技術開発プロジェクト――
荒川泰彦 田原修一 105 11 1284-1290
2.シリコンフォトニクスを用いた1.6Tbit/sインタコネクション集積チップの開発
中村隆宏 105 11 1291-1298
3.シリコンフォトニクス技術を用いた集積フォトニクスプラットホームの構築
堀川 剛 105 11 1299-1306
4.ポリマー光回路を用いた光電コパッケージの研究開発
乗木暁博 浮田明生 竹村浩一 指宿康弘 中村 文 須田悟史 青木 剛 玉井 功 天野 建 105 11 1307-1312
5.フルメッシュ波長ルーチングで接続されたFPGAを搭載した省エネルギー高性能サーバシステム
賣野 豊 105 11 1313-1319
6.大容量シリコンフォトニクス集積技術の進展と光電子集積インタポーザへの展開
田中 有 105 11 1320-1326
7.シリコンフォトニクス技術を用いた5Gネットワーク向け超小形光トランシーバ
八重樫浩樹 105 11 1327-1332
8.小形低電力100Gbit/sディジタルコヒーレントトランシーバとデバイス技術の開発
尾中 寛 山中祥吾 相澤茂樹 赤司 保 105 11 1333-1340
9.シリコンフォトニクス技術を用いた超小形光トランシーバ「光I/Oコア」の事業への取組み
藏田和彦 105 11 1341-1348
10.シリコン上集積量子ドットレーザの進展
權 晋寛 太田泰友 岩本 敏 荒川泰彦 105 11 1349-1355
11.小形・高速シリコンフォトニック結晶スローライトマッハツェンダ変調器
馬場俊彦 105 11 1356-1360
12.フォトニック結晶を用いた光制御
浅野 卓 野田 進 105 11 1361-1367
13.異種材料集積を用いた機能可変光集積回路
西山伸彦 庄司雄哉 105 11 1368-1374
14.GaAs系InAs量子ドット組成混合を用いた集積レーザの要素技術開発とシリコン光デバイス
宇髙勝之 伊藤大誠 ヘインサル シーム 清水 叶 松島裕一 石川 浩 105 11 1375-1382
システム数理の現状と展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 山口真悟 105 2 105
1.ペトリネットの理論と応用
宮本俊幸 105 2 106- 112
2.ハイブリッドシステム――連続と離散をつなぐシステム科学――
東 俊一 小林孝一 105 2 113- 120
3.スーパバイザ制御の理論と応用
高井重昌 105 2 121- 127
4.プロセスマイニングの初歩と応用
豊嶋伊知郎 新出谷 崇 松尾 順 105 2 128- 135
5.ディープラーニングにおけるビルディングブロックの発展と展望
庄野 逸 105 2 136- 142
6.スパースモデリングの基礎とその動的システム同定への応用
永原正章 105 2 143- 149
バイオセンシングデバイスの技術動向
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 德田 崇 竹中 充 105 3 185
1.CMOS技術をベースとした生体埋込エレクトロニクスデバイス
太田 淳 105 3 186- 191
2.オンチップCMOS pHイメージセンサによるバイオイメージング
澤田和明 髙橋一浩 崔 容俊 野田俊彦 105 3 192- 199
3.呼気・皮膚ガスのバイオ蛍光センシングとイメージング
飯谷健太 張 耿 當麻浩司 荒川貴博 三林浩二 105 3 200- 207
4.経爪型集積化光電容積脈波計測システムの開発と応用
銭 正阳 杜 邦 梁 耀淦 中村皓平 叶 津銘 木野久志 福島誉史 清山浩司 田中 徹 105 3 208- 215
5.バイオと電子デバイスをつなぐ界面と新たなバイオセンシングへの展望
坂田利弥 105 3 216- 224
6.電気化学センサ・バイオ燃料電池によるウェアラブルバイオセンシング技術
四反田 功 辻󠄀村清也 105 3 225- 232
極限環境の計測を支える回路とシステム技術
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 中村洋平 105 4 274
1.民間宇宙ロケット用アビオニクス機器に対する諸要求と実現
森岡澄夫 稲川貴大 105 4 275- 280
2.ガラス球構成フリーフォール型水中無人探査機を用いた海洋環境計測
小池義和 ラジャゴパラン ウママヘスワリ 二井信行 長澤純人 105 4 281- 285
3.水中音響通信の課題と研究開発
出口充康 樹田行弘 渡邊佳孝 志村拓也 105 4 286- 293
4.放射線環境下での計測技術を支える半導体デバイスとその応用
増永昌弘 桑名 諒 105 4 294- 298
5.過酷事故対応可能なダイヤモンド半導体及び検出器システム
梅沢 仁 川島宏幸 金子純一 星川尚久 乗松崇泰 105 4 299- 305
マイクロ波・ミリ波を用いた生体計測の最新動向
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 水谷浩之 105 6 476
1.ミリ波による生体信号計測センサの開発動向――日常生活の中でさりげなく呼吸・心拍・血圧を同時計測――
梶原昭博 105 6 477- 482
2.複数局協調型MIMOレーダを用いた多人数生体位置の計測法
白木信之 本間尚樹 村田健太郎 中山武司 飯塚翔一 105 6 483- 488
3.擬似逆正接復調によるマイクロ波心拍検出法
本間尚樹 村田健太郎 小林宏一郎 岩井守生 佐藤 敦 105 6 489- 496
4.誘電分光を用いた間質液中グルコースセンシング――同軸プローブ法によるin vivo検証――
中村昌人 田島卓郎 瀬山倫子 脇 嘉代 105 6 497- 501
5.マイクロ波簡易乳がんスクリーニングのための深層学習と逆散乱解析法の統合
木寺正平 105 6 502- 508
5G/Beyond 5Gを実現する技術――フロントエンドデバイスから仮想化まで――
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 服部恭太 105 8 705
【フロントエンド】
1.5G/Beyond 5Gを実現するミリ波フェイズドアレー無線機技術
岡田健一 パン ジェン 白根篤史 大島直樹 國弘和明 105 8 706- 712
2.Beyond 5G向け測定技術の最新動向
川内 清 105 8 713- 719
3.中小企業でもできるフロントエンド開発事情
戸部英彦 105 8 720- 728
【フロントホール・バックホール】
4.Radio over Fiber技術を用いた5G/Beyond 5Gモバイルフロントホール
田中和樹 猪原 涼 105 8 729- 735
5.ソフトウェア無線機を用いたOAMモード多重無線伝送実験システム
平部正司 105 8 736- 743
【基地局・コアネットワーク】
6.GPUを用いた無線基地局の仮想化技術
矢吹 歩 堀場勝広 105 8 744- 748
7.無線ネットワークのオープン化とインテリジェント化
大谷未稚 水田信治 大藤義顕 105 8 749- 756
8.仮想化ネットワークの現状と今後の展望に関して
中里 仁 朽津光広 板垣 毅 南里将彦 105 8 757- 761
9.5Gネットワークのエンドツーエンドスライス管理・制御アーキテクチャ
馬場宏基 平井志久 金丸 翔 中村孝幸 平原千里 尾本泰輔 秋山晋作 105 8 762- 770
ドローン活用の今
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 川田亮一 105 9 1093
1.世界のドローン利活用の動向と将来展望
野波健蔵 105 9 1094-1100
2.ドローン×AIによる電力設備保守業務の効率化
追良瀬利也 105 9 1101-1106
3.遭難者救助支援への応用
藤井輝也 張 亮 江田紀一 米田 進 太田喜元 松浦一樹 前迫敬介 105 9 1107-1113
4.水空合体ドローン
西谷明彦 川田亮一 小島淳一 松木友明 吉原貴仁 105 9 1114-1120
5.ドローンライトショーの歴史と展望
佐々木孔明 105 9 1121-1124
6.ドローン機体の性能評価
岩田拡也 105 9 1125-1129
7.サイバーセキュリティの観点でのドローン
竹久達也 古本啓祐 中尾康二 105 9 1130-1135
機械学習を活用したネットワーク監視・予測・制御技術の最新動向
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 田中和樹 105 10 1193
1.機械学習を用いた仮想5Gコア網における障害原因解析手法
河崎純一 毛利元一 鈴木悠祐 大谷朋広 105 10 1194-1200
2.モバイルネットワークにおけるAIを用いたオペレーション高度化の取組み
鈴木将友 木村竜也 塩津晃明 チン ウェンヂン 秋山晋作 柴田精司 鈴木啓介 105 10 1201-1207
3.機械学習を用いたネットワークの自動設計技術
黒田貴之 八鍬 豊 田辺和輝 105 10 1208-1214
4.IDPSシグネチャ分類への機械学習適用
川口英俊 中谷裕一 105 10 1215-1221
電子スピンの回路とシステムへの応用
小特集編集にあたって
編集チームリーダー イスラム マーフズル 105 12 1399
1.反強磁性体を用いた超高速スピントロニクスへの展開
森山貴広 105 12 1400-1406
2.シリコンスピンMOSFETにおけるラシュバ効果によるスピン操作
李 垂範 安藤裕一郎 白石誠司 105 12 1407-1413
3.強磁性トンネル接合素子の強磁性電極材料
永沼 博 105 12 1414-1420
4.電子顕微鏡のスピントロニクス応用――磁界計測――
谷垣俊明 105 12 1421-1426
5.バッファメモリ向け三次元積層CIS対応40nm混載STT-MRAMの開発
別所和宏 105 12 1427-1433
ネットワーク数理の新潮流
編集にあたって
編集チームリーダー 笠原正治 105 1 1
1.BDDを用いたネットワーク信頼性評価手法の進展
井上 武 105 1 2- 8
2.ネットワーク上のデータのためのサンプリング定理――グラフサンプリング定理とその応用――
田中雄一 105 1 9- 15
3.無線ネットワークにおける連合機械学習
西尾理志 105 1 16- 21
4.確率幾何アプローチによる無線通信ネットワークの性能解析
木村達明 105 1 22- 26
5.複雑ネットワーク解析における非バックトラック
小蔵正輝 105 1 27- 32
人工知能(AI)技術と電磁気学を用いた最適設計[Ⅰ]――トポロジー最適化――
五十嵐 一 伊藤桂一 105 1 33- 38
メタサーフェス――新しい平面光学素子の原理と産業化への展望――
髙原淳一 105 1 39- 46
ヒト脳機能計測研究の動向と社会応用の可能性について
小林 直 三宅佑果 岡 大樹 川島一朔 本庄 勝 千葉俊周 田中沙織 105 1 47- 51
人工知能(AI)技術と電磁気学を用いた最適設計[Ⅱ・完]――深層学習・モンテカルロ木探索の応用――
五十嵐 一 佐々木秀徳 105 2 150- 155
HRテクノロジーの最新動向
岩本 隆 105 3 233- 238
ディジタルコヒーレント伝送システムのオープン化とソフトウェアによる自動化
西沢秀樹 間野 暢 穴澤和也 木坂由明 105 3 239- 245
機械学習を用いた二次元フォトニック結晶共振器の構造最適化
浅野 卓 野田 進 105 4 306- 313
5Gを活用した手術支援戦略に対する取組みの実際
吉光喜太郎 堀瀬友貴 青木祐也 森広芳文 油川雄司 小原壯太郎 北牧拓也 正宗 賢 村垣善浩 105 4 314- 319
製造業DX支援技術と現場4Mデータ解析への適用事例
平井理宇 光野正志 堤 大輔 嶋田 匡 後藤知明 105 4 320- 325
ソーシャルメディア上の情報拡散とその理解
鳥海不二夫 吉田光男 榊 剛史 105 4 326- 332
機械学習・数理最適化の無線通信への応用に向けた共有データセット構想
丸田一輝 井田悠太 實松 豊 牟田 修 岡田 啓 西村寿彦 岡本英二 眞田幸俊 村田英一 田野 哲 105 6 509- 515
量子計算機に対する暗号の安全性解析
國廣 昇 105 6 516- 521
社会システムとしての新型コロナウイルス感染者数予測
倉橋節也 105 6 522- 529
災害時におけるソーシャルメディアの有効性・非有効性
佐藤翔輔 105 6 530- 534
電波利活用強じん化に向けたCOEプログラムの推進
坂野寿和 清水 聡 矢野一人 鈴木義規 原田博司 105 7 607- 613
障がい者スポーツを支える技術開発――東京パラリンピックを振り返る――
仰木裕嗣 105 8 771- 776
メタバース講演の課題と展望――東大総長メタバース講演の舞台裏――
雨宮智浩 青山一真 伊藤研一郎 栗田祐輔 相澤清晴 105 9 1136-1141
多様な広がりが期待される光無線給電
宮本智之 105 9 1142-1149
作業現場におけるヒューマンエラーポテンシャルの推定
大橋洋輝 永吉洋登 105 9 1150-1154
ネットワーク仮想化に関する標準化と実装の動向
野口博史 上野真生 朝比奈 啓 105 9 1155-1161
IEEE 802.11be最新標準化動向
足立朋子 105 10 1222-1228
量子暗号とその応用について
吉野健一郎 前田和佳子 遠山裕之 兼保圭介 105 10 1229-1234
データサイエンティスト活動を高付加価値化するフレームワーク
松本茂紀 中川弘充 原田邦彦 田中 剛 105 10 1235-1240
ドメイン知識を利用した環境音分析
井本桂右 105 12 1434-1440
バイオロギングによって実現する海洋生物と人の持続可能な共生社会
佐藤克文 渡辺伸一 105 12 1445-1453
メタマテリアルと超高感度振動分光への応用
田中拓男 105 12 1454-1457
DXとそれを支える技術シリーズ
マテリアルズインフォマティクスを支えるアナリティクスとITプラットホーム
淺原彰規 105 1 52- 57
海外のハイテク集積地からのレポートシリーズ
シリコンバレー
酒井 潤 105 4 333- 340
多様化する大学教育シリーズ
リベラルアーツ大学における情報科学教育
岩切正一郎 105 12 1441-1444
CMOSインバーティブルロジック[Ⅰ]――確率的双方向計算手法の基礎――
鬼沢直哉 105 10 1241-1247
CMOSインバーティブルロジック[Ⅱ]――設計手法とツール――
鬼沢直哉 105 12 1458-1465
ディジタル映像伝送の開拓と国際標準化の始まり
山本英雄 105 1 58- 62
海運ICT技術の最新動向
西谷明彦 105 2 163- 167
【Women in Science and Engineering】
変化し続ける私のキャリア・ライフプラン
吉敷由起子 105 1 69- 71
研究開発と経験
河東晴子 105 2 168- 171
アンデスの声が聞こえる
大平 孝 105 1 63- 68
行列ができるE級物語[Ⅰ]――調和均衡――
大平 孝 105 2 156- 158
現代の通信技術の学び方
林 和則 105 2 159- 162
行列ができるE級物語[Ⅱ]――半円測地線――
大平 孝 105 3 246- 248
高周波回路の不完全性と端末識別
上原秀幸 105 3 249- 252
海洋センシング技術の最新動向
垣内勇人 105 3 253- 254
行列ができるE級物語[Ⅲ・完]――離底角方程式――
大平 孝 105 4 341- 343
Deep Learningを用いたCanSatコンテストへの挑戦
斎藤卓也 105 6 535- 536
フローベースプログラミング環境Node-REDとその産業応用
東村邦彦 105 7 614- 616
機械学習の使い方の学び方
西尾理志 105 9 1162-1164
社会人一年生への期待と役割――情報通信産業の採用経験者へのインタビューから――
川端明生 土井裕介 稲毛昌利 島崎大作 佐方 連 105 10 1248-1252
WLANセンシング――IEEE802.11bfの標準化動向――
小川将克 105 12 1466-1471
研究知を社会にどう生かしていくか?――これからの研究共創に必要な支援とマインド――
原田久美子 105 8 777- 780
オピニオンリーダーからの提言
美しさと感動を求めて――音楽と科学の調和――
山岸ルツ子 山中直明 今田美幸 川喜田佑介 105 7 617- 624
エネルギー変換効率が20%を超えるフィルム型のペロブスカイト太陽電池を開発
105 1 72- 73
量子暗号通信技術と秘密分散技術を活用しゲノム解析データの分散保管の実証に成功――ゲノム医療分野における安全なデータ管理に貢献――
105 1 73- 75
頭部装着用機器における人体通信の信号伝送メカニズム解明――安全で省電力なウェアラブル機器間通信に期待――
105 1 75- 76
窒化物超伝導体を使った量子ビットをシリコン基板上に開発
105 2 172- 173
画像に対する質問に世界最高精度で回答できる質問応答技術を開発
105 2 174- 175
磁性材料におけるスピン変換の機構を解明――次世代の不揮発性磁気メモリ実現に向けて――
105 3 255- 256
10万スピンコヒーレントイジングマシンを実現――世界最大級の光計算機による大規模組合せ最適化問題の高速な解探索を実証――
105 3 257- 258
HAPS実機を使用した成層圏からのUHF帯電波伝搬実験に成功――あらゆる場所に通信を提供する「カバレージ拡張」の実現に向け期待――
105 4 344- 345
GaNとSiCを一体化したハイブリッドトランジスタを動作実証――回路異常動作時に起こるGaNトランジスタ耐圧破壊の問題を解決――
105 5 451- 453
ズームレンズ付き単眼カメラを用いた実スケール三次元計測技術
105 5 453- 454
室温で量子輸送可能な2.8nmのカーボンナノチューブトランジスタ――熱・応力誘起らせん構造転移による金属カーボンナノチューブ内半導体ナノチャネルの実現――
105 5 454- 455
自然にはない完全異常反射特性を示す140GHz帯メタサーフェス反射板を開発――基地局の増設なしにポスト5G/6G無線通信のエリア拡大を可能に――
105 5 456- 457
1,024個の堅ろうな分子センサを1チップに集積化――多種分子群を識別する小形・低消費電力センサの実現に期待――
105 6 537- 538
量子コンピュータにも耐性を持つ次世代暗号を安全に実現する技術を開発・実証
105 7 625- 626
透過電子顕微鏡を使って同位体を原子レベルで見分けることに成功
105 8 781- 782
磁気インピーダンス素子による高感度・低消費電力な磁気センサを開発――入力換算雑音,信号帯域幅33kHz,2.6mWの消費電力を達成――
105 8 783- 784
ウルトラワイドバンドギャップ半導体AlNのトランジスタ動作――カーボンニュートラルに貢献する次世代パワーデバイス――
105 9 1170-1171
AIを活用した指をばらばらに動かせる義手を開発
105 9 1172-1173
目に見えない静電気分布を発光させることにより直接的な可視化に成功――いつどこで発生するか分からない静電気の発生予測やリスク評価に役立つ新手法を開発――
105 10 1255-1256
4コア光ファイバで1Pbit/s伝送に成功――広帯域波長多重技術により伝送容量を大幅に拡大――
105 10 1256-1257
ディープフェイクの検出で世界最高性能を達成――SBIsでディープフェイク動画像の高精度判定を可能に――
105 10 1258-1259
国家標準時の維持に光格子時計を利用――国内にある時計のみで協定世界時との高精度な同期維持が可能に――
105 11 1383-1384
衛星SARとAIを活用し,橋の崩落につながる重大損傷を発見する技術を開発――異常なたわみを検知することで事故防止に寄与――
105 12 1472-1473
スマートフォンアプリによる睡眠改善効果を実証――睡眠プロンプトアプリケーションを開発――
105 12 1474-1475
国際会議ICETC 2021開催報告――通信ソサイエティの二回目のフラグシップ国際会議が開催されました――
通信ソサイエティ 国際会議ICETC 2021実行委員会 105 4 346- 348
第18回(2021年)ELEX Best Paper Award受賞論文決定
エレクトロニクスソサイエティ 105 9 1174-1176
令和3年度Fundamentals Reviewベストオーサー賞贈呈
基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ 105 12 1476-1477
IEEE International Conference on Communications 2021
安達宏一 105 1 83
2021 The 28th International Workshop on Active-Matrix Flatpanel Displays and Devices-TFT Technologies and FPD Materials-
宮川幹司 105 1 83
OptoElectronics and Communication Conference
藤澤 剛 105 1 83- 84
Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium
立石直規 105 1 84
2021 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia
筒井 弘 105 1 84
International Conference on Computer Vision
片岡裕雄 105 2 177
2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics
近野 恵 105 2 177
The 26th International Symposium on Antennas and Propagation
豊見本和馬 105 3 263
The 2021 Nonlinear Science Workshop
松浦隆文 105 6 546
27th Asia and South Pacific Design Automation Conference
橋本昌宜 105 6 546
The 11th International Workshop on Image Media Quality and its Applications
桑原教彰 105 9 1180
The 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies
久永千夜子 105 9 1180
International Symposium on Low-Power and High-Speed Chips and Systems
佐藤雅之 105 11 1390
The 37th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications
高井重昌 105 11 1390
2022 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition
金子卓弘 105 12 1480
The 2022 IEEE 95th Vehicular Technology Conference
川本雄一 105 12 1480
口絵・名誉員推薦等
口絵
名誉員推薦
105 7 559- 568
功績賞贈呈
105 7 569- 573
業績賞贈呈
105 7 574- 583
最優秀論文賞贈呈
105 7 584
論文賞贈呈
105 7 585- 592
末松安晴賞贈呈
105 7 593- 595
教育優秀賞贈呈
105 7 596- 597
教育功労賞贈呈
105 7 598
学術奨励賞贈呈
105 7 599- 602
2021年度事業報告書・同決算書
105 7 631- 675
2022年度事業計画書・同収支予算書
105 7 676- 697
口絵
フェロー称号贈呈
105 4 271- 272
シニア会員称号贈呈
105 4 273
維持員様感謝の集いについて
サービス委員会委員長 植松友彦 105 1 77- 79
支部センターオブエクセレンス(CoE)への取組み
支部会議 105 9 1165-1169
コロナ禍における研究生活と学会活動
北海道支部 105 1 80- 82
オンライン開催2年目の「フレッシュITあわ~ど」報告
中国支部 105 3 259- 262
東海支部における2021年度活動報告
東海支部 105 4 349- 351
アフターコロナに向けて羽ばたく関西支部学生会
関西支部 105 5 458
九州支部からの学生会だより
九州支部 105 6 539- 544
東北支部における小中高生・学生員に向けた取組み
東北支部 105 7 627- 628
学生ブランチの活動紹介
四国支部 105 9 1177-1179
金沢工業大学におけるICT分野の学生活動紹介――電気電子工学専攻編――
北陸支部 105 10 1260-1265
SDGs推進のためのNoCode普及活動
信越支部 105 11 1385-1386
東京支部からの学生会だより
東京支部 105 12 1478-1479
図書紹介
1月( 85)
2月( 178)
4月( 352)
5月( 460- 461)
6月( 547)
8月( 785)
9月(1181)
11月(1391)
12月(1481)
国内文献目次
10月(1269)
図書寄贈一覧
5月( 462)
10月(1269)
本会だより
1月( 86- 87)
4月( 353- 354)
6月( 548- 551)
9月(1182-1186)
10月(1270-1271)
12月(1482-1483)
編 集 室
1月( 88)
2月( 179)
3月( 264)
4月( 355)
5月( 463)
6月( 552)
7月( 698)
8月( 786)
9月(1187)
10月(1272)
11月(1392)
12月(1484)
正誤
5月( 429)
6月( 488,551)
会告
1月( 89- 104)
2月( 180- 184)
3月( 265- 270)
4月( 356- 358)
5月( 464- 470)
6月( 553- 558)
7月( 699- 704)
8月( 787- 792)
9月(1188-1192)
10月(1273-1282)
11月(1393-1398)
12月(1485-1490)
ジュニア会員・学生員へのお知らせ
9月(1120)
10月(1266-1267)
12月(1406)
会 誌 著 者 索 引
凡例 | 巻:巻頭言 慶:慶賀 追:追悼抄 冒:冒頭記事 演:講演 特:特集 冊:別冊特集 小:小特集 別:特別小特集 解:解説 講:講座 回:回想 学:学生/教養のページ オ:オピニオン ソ:ソサイエティのページ 国:国際会議 ジ:ジュニア会員のページ コ:コラム だ:学生会だより E :EiC 記事 |
安達宏一 105- 1 83 国
安藤達也 105- 8 961- 968 冊
安藤裕一郎 105-12 1407-1413 小
足立朋子 105-10 1222-1228 解
相澤清晴 105- 6 目次前 巻
105- 9 1136-1141 解
相澤茂樹 105-11 1333-1340 特
青木 剛 105-11 1307-1312 特
青木祐也 105- 4 314- 319 解
青山一真 105- 9 1136-1141 解
赤司 保 105-11 1333-1340 特
秋山晋作 105- 8 762- 770 小
105-10 1201-1207 小
浅野 卓 105- 4 306- 313 解
105-11 1361-1367 特
淺原彰規 105- 1 52- 57 解
麻生享路 105- 8 825- 829 冊
朝比奈 啓 105- 9 1155-1161 解
東 俊一 105- 2 113- 120 小
穴澤和也 105- 3 239- 245 解
油川雄司 105- 4 314- 319 解
天野 建 105-11 1307-1312 特
雨宮智浩 105- 9 1136-1141 解
荒川貴博 105- 3 200- 207 小
荒川泰彦 105-11 1284-1290 特
105-11 1349-1355 特
イスラム マーフズル
105-12 1399 小
五十嵐 一 105- 1 33- 38 解
105- 2 150- 155 解
井田悠太 105- 6 509- 515 解
井本桂右 105-12 1434-1440 解
井上大介 105- 8 1057-1062 冊
井上 武 105- 1 2- 8 別
伊藤桂一 105- 1 33- 38 解
伊藤研一郎 105- 9 1136-1141 解
伊藤大誠 105-11 1375-1382 特
伊藤崇仁 105- 8 862- 866 冊
李 垂範 105-12 1407-1413 小
居林宏明 105- 8 1015-1018 冊
105- 8 1020-1027 冊
105- 8 1028-1034 冊
105- 8 1035-1041 冊
105- 8 1042-1047 冊
猪原 涼 105- 8 729- 735 小
飯尾 篤 105- 8 938- 943 冊
飯谷健太 105- 3 200- 207 小
飯塚翔一 105- 6 483- 488 小
池畑 諭 105- 5 375- 380 特
石川 浩 105-11 1375-1382 特
石田泳志 105- 8 873- 878 冊
105- 8 879- 884 冊
石田 亨 105- 1 目次前 巻
石原翔太 105- 8 1057-1062 冊
板垣 毅 105- 8 757- 761 小
一尾幸史 105- 8 944- 948 冊
市川正毅 105- 8 1010-1014 冊
稲垣裕滋 105- 8 989- 998 冊
稲川貴大 105- 4 275- 280 小
稲毛昌利 105-10 1248-1252 学
指宿康弘 105-11 1307-1312 特
今井雅敏 105- 8 938- 943 冊
今泉万寿美 105- 8 934- 937 冊
今田美幸 105- 7 617- 624 オ
岩井守生 105- 6 489- 496 小
岩切正一郎 105-12 1441-1444 解
岩佐 功 105- 8 825- 829 冊
岩田拡也 105- 9 1125-1129 小
岩本 敏 105-11 1349-1355 特
岩本 隆 105- 3 233- 238 解
宇髙勝之 105-11 1375-1382 特
上野真生 105- 9 1155-1161 解
上原秀幸 105- 3 249- 252 学
植松友彦 105- 1 77- 79 E
浮田明生 105-11 1307-1312 特
牛久祥孝 105- 5 418- 423 特
臼井明久 105- 8 896- 902 冊
105- 8 915- 920 冊
105- 8 921- 926 冊
内田誠一 105- 5 371- 374 特
内田 翼 105- 8 867- 872 冊
内田賀文 105- 8 999-1003 冊
梅沢 仁 105- 4 299- 305 小
賣野 豊 105-11 1313-1319 特
エレクトロニクスソサイエティ
105- 9 1174-1176 ソ
江田紀一 105- 9 1107-1113 小
遠藤由紀子 105- 8 1057-1062 冊
小川将克 105-12 1466-1471 学
小倉幹生 105- 8 903- 909 冊
小蔵正輝 105- 1 27- 32 別
小原壯太郎 105- 4 314- 319 解
尾形哲也 105- 5 424- 429 特
尾中 寛 105-11 1333-1340 特
尾本泰輔 105- 8 762- 770 小
追良瀬利也 105- 9 1101-1106 小
大沢義佳 105- 8 825- 829 冊
大島直樹 105- 8 706- 712 小
大谷朋広 105-10 1194-1200 小
大谷未稚 105- 8 749- 756 小
大戸 豊 105- 8 981- 988 冊
大西真樹 105- 8 1020-1027 冊
105- 8 1035-1041 冊
105- 8 1042-1047 冊
大橋洋輝 105- 9 1150-1154 解
大平 孝 105- 1 63- 68 学
105- 2 156- 158 学
105- 3 246- 248 学
105- 4 341- 343 学
大藤義顕 105- 8 749- 756 小
大丸惠史 105- 8 1010-1014 冊
太田 淳 105- 3 186- 191 小
太田泰友 105-11 1349-1355 特
太田喜元 105- 9 1107-1113 小
仰木裕嗣 105- 8 771- 776 解
岡 大樹 105- 1 47- 51 解
岡崎直観 105- 5 397- 400 特
岡田健一 105- 8 706- 712 小
岡田卓浩 105- 8 969- 973 冊
岡田 啓 105- 6 509- 515 解
岡本英二 105- 6 509- 515 解
荻島敬司 105- 8 999-1003 冊
鬼沢直哉 105-10 1241-1247 講
105-12 1458-1465 講
嘉斎英男 105- 8 1063-1067 冊
垣内勇人 105- 3 253- 254 学
角田有希 105- 8 836- 843 冊
笠原正治 105- 1 1 別
梶原昭博 105- 6 477- 482 小
柏野邦夫 105- 4 目次前 巻
片岡裕雄 105- 2 177 国
勝山 栄 105- 8 879- 884 冊
105- 8 885- 890 冊
金井 瑛 105- 8 855- 857 冊
105- 8 858- 861 冊
金子純一 105- 4 299- 305 小
金子卓弘 105- 5 407- 412 特
105-12 1480 国
金子浩之 105- 8 867- 872 冊
金丸 翔 105- 8 762- 770 小
兼保圭介 105-10 1229-1234 解
甲藤二郎 105- 5 381- 386 特
鎌部 浩 105- 8 目次前 巻
神嶌敏弘 105- 5 430- 434 特
川内 清 105- 8 713- 719 小
川口英俊 105-10 1215-1221 小
川喜田佑介 105- 7 617- 624 オ
川島一朔 105- 1 47- 51 解
川島宏幸 105- 4 299- 305 小
川瀬雄士 105- 8 903- 909 冊
川添雄彦 105- 7 603- 606 演
105- 8 800- 802 冊
川田雅彦 105- 8 1080-1085 冊
105- 8 1086-1091 冊
川田亮一 105- 5 359 特
105- 9 1093 小
105- 9 1114-1120 小
川端明生 105-10 1248-1252 学
川本雄一 105-12 1480 国
河崎純一 105-10 1194-1200 小
河東晴子 105- 2 168- 171 コ
関西支部 105- 5 458 だ
木坂由明 105- 3 239- 245 解
木寺正平 105- 6 502- 508 小
木野久志 105- 3 208- 215 小
木村達明 105- 1 22- 26 別
木村竜也 105-10 1201-1207 小
木下慶介 105- 5 387- 391 特
木下真吾 105- 8 974- 980 冊
105- 8 981- 988 冊
基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ
105-12 1476-1477 ソ
樹田行弘 105- 4 286- 293 小
北牧拓也 105- 4 314- 319 解
吉敷由起子 105- 1 69- 71 コ
九州支部 105- 6 539- 544 だ
清山浩司 105- 3 208- 215 小
久保正樹 105- 8 1057-1062 冊
久保陽太郎 105- 5 392- 396 特
權 晋寛 105-11 1349-1355 特
朽津光広 105- 8 757- 761 小
國弘和明 105- 8 706- 712 小
國廣 昇 105- 6 516- 521 解
國松 亮 105- 8 879- 884 冊
熊野 正 105- 8 867- 872 冊
倉橋節也 105- 6 522- 529 解
藏田和彦 105-11 1341-1348 特
栗田祐輔 105- 9 1136-1141 解
黒川崇裕 105- 8 999-1003 冊
黒田貴之 105-10 1208-1214 小
黒宮教之 105- 8 816- 824 冊
105- 8 844- 851 冊
105- 8 891- 895 冊
桑名 諒 105- 4 294- 298 小
桑原 健 105- 8 989- 998 冊
桑原教彰 105- 9 1180 国
小池義和 105- 4 281- 285 小
小柴恵一 105- 8 974- 980 冊
小島淳一 105- 9 1114-1120 小
小西寛仁 105- 8 879- 884 冊
小橋 敦 105- 8 934- 937 冊
小林孝一 105- 2 113- 120 小
小林宏一郎 105- 6 489- 496 小
小林 直 105- 1 47- 51 解
小林隼人 105- 5 401- 406 特
小林正宏 105-10 目次前 巻
古宮正章 105- 8 800- 802 冊
後藤知明 105- 4 320- 325 解
光野正志 105- 4 320- 325 解
佐方 連 105-10 1248-1252 学
佐々木孔明 105- 9 1121-1124 小
佐々木順一 105- 8 825- 829 冊
佐々木秀徳 105- 2 150- 155 解
佐藤 敦 105- 6 489- 496 小
佐藤克文 105-12 1445-1453 解
佐藤翔輔 105- 6 530- 534 解
佐藤真一 105- 5 360- 363 特
佐藤雅之 105-11 1390 国
斎藤卓也 105- 6 535- 536 学
斉藤嗣治 105- 8 938- 943 冊
齋藤和生 105- 8 961- 968 冊
105- 8 969- 973 冊
齋藤 渉 105- 8 809- 815 冊
105- 8 830- 835 冊
105- 8 836- 843 冊
105- 8 844- 851 冊
105- 8 891- 895 冊
坂 明 105- 8 1015-1018 冊
坂田利弥 105- 3 216- 224 小
坂西保昭 105- 8 1010-1014 冊
坂野寿和 105- 7 607- 613 解
酒井 潤 105- 4 333- 340 解
榊 剛史 105- 4 326- 332 解
眞田幸俊 105- 6 509- 515 解
澤田和明 105- 3 192- 199 小
支部会議 105- 9 1165-1169 E
四国支部 105- 9 1177-1179 だ
四反田 功 105- 3 225- 232 小
志村拓也 105- 4 286- 293 小
清水 叶 105-11 1375-1382 特
清水 聡 105- 7 607- 613 解
塩津晃明 105-10 1201-1207 小
塩本公平 105- 2 目次前 巻
重近範行 105- 8 809- 815 冊
105- 8 844- 851 冊
實松 豊 105- 6 509- 515 解
篠田浩一 105-11 1389 追
篠原真毅 105- 2 176 慶
柴田精司 105-10 1201-1207 小
島崎大作 105-10 1248-1252 学
島村和典 105-11 1388 追
嶋田 匡 105- 4 320- 325 解
庄司雄哉 105-11 1368-1374 特
庄野 逸 105- 2 136- 142 小
白石誠司 105-12 1407-1413 小
白木信之 105- 6 483- 488 小
白根篤史 105- 8 706- 712 小
信越支部 105-11 1385-1386 だ
神宮真人 105- 8 1057-1062 冊
須田悟史 105-11 1307-1312 特
須藤年章 105- 8 852- 854 冊
105- 8 1048-1050 冊
105- 8 1051-1053 冊
鈴木啓介 105-10 1201-1207 小
鈴木崇史 105- 8 956- 960 冊
鈴木貴士 105- 8 862- 866 冊
鈴木将友 105-10 1201-1207 小
鈴木悠祐 105-10 1194-1200 小
鈴木義規 105- 7 607- 613 解
瀬山倫子 105- 6 497- 501 小
関口直弘 105- 8 961- 968 冊
全 炳河 105- 5 413- 417 特
銭 正阳 105- 3 208- 215 小
田島卓郎 105- 6 497- 501 小
田中和樹 105- 8 729- 735 小
105-10 1193 小
田中沙織 105- 1 47- 51 解
田中拓男 105-12 1454-1457 解
田中 剛 105-10 1235-1240 解
田中 徹 105- 3 208- 215 小
田中 有 105-11 1320-1326 特
田中雄一 105- 1 9- 15 別
田中良明 105- 6 471- 475 冒
田辺和輝 105-10 1208-1214 小
田原修一 105-11 1284-1290 特
田原康生 105- 8 800- 802 冊
高井重昌 105- 2 121- 127 小
105-11 1390 国
髙橋篤司 105- 3 目次前 巻
髙橋一浩 105- 3 192- 199 小
髙原淳一 105- 1 39- 46 解
髙村誠之 105- 9 目次前 巻
瀧川一学 105- 5 435- 440 特
竹中 充 105- 3 185 小
105-11 1283 特
竹久達也 105- 9 1130-1135 小
竹村浩一 105-11 1307-1312 特
武井滋紀 105- 8 1054-1056 冊
舘 剛司 105- 8 803- 808 冊
105- 8 915- 920 冊
105- 8 921- 926 冊
立石直規 105- 1 84 国
谷垣俊明 105-12 1421-1426 小
玉井 功 105-11 1307-1312 特
玉井邦治 105- 8 1020-1027 冊
105- 8 1028-1034 冊
チン ウェンヂン
105-10 1201-1207 小
千葉俊周 105- 1 47- 51 解
崔 容俊 105- 3 192- 199 小
近野 恵 105- 2 177 国
中国支部 105- 3 259- 262 だ
張 耿 105- 3 200- 207 小
張 亮 105- 9 1107-1113 小
通信ソサイエティ 国際会議ICETC 2021実行委員会
105- 4 346- 348 ソ
辻󠄀村清也 105- 3 225- 232 小
土屋幸一 105- 8 969- 973 冊
筒井 弘 105- 1 84 国
堤 大輔 105- 4 320- 325 解
出口充康 105- 4 286- 293 小
寺田健次郎 105- 8 1057-1062 冊
田野 哲 105- 6 509- 515 解
土井裕介 105-10 1248-1252 学
戸田隆宏 105- 8 989- 998 冊
戸部英彦 105- 8 720- 728 小
杜 邦 105- 3 208- 215 小
當麻浩司 105- 3 200- 207 小
東海支部 105- 4 349- 351 だ
東京支部 105-12 1478-1479 だ
東北支部 105- 7 627- 628 だ
東村邦彦 105- 7 614- 616 学
遠山裕之 105-10 1229-1234 解
徳山 豪 105- 5 459 追
德田 崇 105- 3 185 小
豊見本和馬 105- 3 263 国
豊嶋伊知郎 105- 2 128- 135 小
鳥海不二夫 105- 4 326- 332 解
中尾康二 105- 9 1130-1135 小
中川弘充 105-10 1235-1240 解
中里 仁 105- 8 757- 761 小
中谷裕一 105-10 1215-1221 小
中西克彦 105- 8 1035-1041 冊
105- 8 1042-1047 冊
中野智弘 105- 8 989- 998 冊
中村皓平 105- 3 208- 215 小
中村隆宏 105-11 1291-1298 特
中村孝幸 105- 8 762- 770 小
中村 文 105-11 1307-1312 特
中村昌人 105- 6 497- 501 小
中村泰隆 105- 8 1068-1072 冊
中村洋平 105- 4 274 小
中安史明 105- 8 921- 926 冊
中山貴裕 105- 8 989- 998 冊
中山武司 105- 6 483- 488 小
永沼 博 105-12 1414-1420 小
永原正章 105- 2 143- 149 小
永吉洋登 105- 9 1150-1154 解
長澤純人 105- 4 281- 285 小
長瀬 淳 105- 8 1004-1009 冊
105- 8 1004-1009 冊
長嶺七海 105- 8 934- 937 冊
南里将彦 105- 8 757- 761 小
西尾理志 105- 1 16- 21 別
105- 9 1162-1164 学
西沢秀樹 105- 3 239- 245 解
西谷明彦 105- 2 163- 167 ジ
105- 9 1114-1120 小
西原明法 105- 5 目次前 巻
西原 浩 105- 6 545 追
西原基夫 105- 7 目次前 巻
西村寿彦 105- 6 509- 515 解
西山伸彦 105-11 1368-1374 特
新出谷 崇 105- 2 128- 135 小
野口博史 105- 9 1155-1161 解
野尻泰弘 105- 8 1020-1027 冊
105- 8 1028-1034 冊
野田 進 105- 4 306- 313 解
105-11 1361-1367 特
野田俊彦 105- 3 192- 199 小
野波健蔵 105- 9 1094-1100 小
乗木暁博 105-11 1307-1312 特
乗松崇泰 105- 4 299- 305 小
パン ジェン
105- 8 706- 712 小
馬場俊彦 105-11 1356-1360 特
馬場宏基 105- 8 762- 770 小
橋本昌宜 105- 6 546 国
畑田充弘 105- 8 1048-1050 冊
服部恭太 105- 8 705 小
林 和則 105- 2 159- 162 学
原田久美子 105- 8 777- 780 オ
原田邦彦 105-10 1235-1240 解
原田博司 105- 7 607- 613 解
久永千夜子 105- 9 1180 国
平井志久 105- 8 762- 770 小
平井理宇 105- 4 320- 325 解
平川 翼 105- 5 364- 370 特
平田英世 105- 8 969- 973 冊
平原千里 105- 8 762- 770 小
平部正司 105- 8 736- 743 小
廣瀬真人 105- 8 855- 857 冊
105- 8 858- 861 冊
笛木伸隆 105- 8 961- 968 冊
福島誉史 105- 3 208- 215 小
福田武郎 105-10 1268 追
福間雅夫 105-11 1387 追
藤井輝也 105- 9 1107-1113 小
藤澤 剛 105- 1 83- 84 国
藤島 実 105-12 目次前 巻
藤吉弘亘 105- 5 364- 370 特
二井信行 105- 4 281- 285 小
古野徳之 105- 8 981- 988 冊
古本啓祐 105- 9 1130-1135 小
ヘインサル シーム
105-11 1375-1382 特
別所和宏 105-12 1427-1433 小
北陸支部 105-10 1260-1265 だ
北海道支部 105- 1 80- 82 だ
星川尚久 105- 4 299- 305 小
細田尚史 105- 8 1028-1034 冊
105- 8 1035-1041 冊
105- 8 1042-1047 冊
堀川 剛 105-11 1299-1306 特
堀瀬友貴 105- 4 314- 319 解
堀場勝広 105- 8 744- 748 小
本庄 勝 105- 1 47- 51 解
本田廉治 105- 8 999-1003 冊
本間尚樹 105- 6 483- 488 小
105- 6 489- 496 小
間野 暢 105- 3 239- 245 解
前迫敬介 105- 9 1107-1113 小
前島誠一 105- 8 938- 943 冊
前田和佳子 105-10 1229-1234 解
牧田大佑 105- 8 1057-1062 冊
正宗 賢 105- 4 314- 319 解
増永昌弘 105- 4 294- 298 小
松浦一樹 105- 9 1107-1113 小
松浦隆文 105- 6 546 国
松尾 順 105- 2 128- 135 小
松木大三郎 105- 8 1010-1014 冊
松木友明 105- 9 1114-1120 小
松坂和良 105- 8 938- 943 冊
松崎光成 105- 8 956- 960 冊
松島裕一 105-11 1375-1382 特
松田貴成 105- 8 1004-1009 冊
松本茂紀 105-10 1235-1240 解
松本隆志 105- 8 1057-1062 冊
丸田一輝 105- 6 509- 515 解
丸山 宏 105- 5 446- 450 特
三宅佑果 105- 1 47- 51 解
三林浩二 105- 3 200- 207 小
水島哲郎 105- 8 1010-1014 冊
水田信治 105- 8 749- 756 小
水谷浩之 105- 6 476 小
宮川幹司 105- 1 83 国
宮本俊幸 105- 2 106- 112 小
宮本智之 105- 9 1142-1149 解
牟田 修 105- 6 509- 515 解
武藤健司 105- 8 830- 835 冊
105- 8 836- 843 冊
村垣善浩 105- 4 314- 319 解
村田健太郎 105- 6 483- 488 小
105- 6 489- 496 小
村田英一 105- 6 509- 515 解
毛利元一 105-10 1194-1200 小
森 好樹 105- 8 1057-1062 冊
森岡澄夫 105- 4 275- 280 小
森平智久 105- 8 989- 998 冊
森広芳文 105- 4 314- 319 解
森山貴広 105-12 1400-1406 小
八重樫浩樹 105-11 1327-1332 特
八鍬 豊 105-10 1208-1214 小
矢野一人 105- 7 607- 613 解
矢吹 歩 105- 8 744- 748 小
山岸ルツ子 105- 7 617- 624 オ
山口和彦 105- 8 1063-1067 冊
山口真悟 105- 2 105 小
山崎俊彦 105- 5 441- 445 特
山下隆義 105- 5 364- 370 特
山中祥吾 105-11 1333-1340 特
山中直明 105- 7 617- 624 オ
山村正夫 105- 8 944- 948 冊
山本真也 105- 8 949- 955 冊
山本剛之 105-11 目次前 巻
山本英雄 105- 1 58- 62 回
叶 津銘 105- 3 208- 215 小
吉井一駿 105-10 1253-1254 演
𠮷川徹志 105- 8 800- 802 冊
吉田忠城 105- 8 1063-1067 冊
105- 8 1068-1072 冊
吉田友哉 105- 8 956- 960 冊
吉田光男 105- 4 326- 332 解
吉野健一郎 105-10 1229-1234 解
吉原貴仁 105- 9 1114-1120 小
吉光喜太郎 105- 4 314- 319 解
米田 進 105- 9 1107-1113 小
ラジャゴパラン ウママヘスワリ
105- 4 281- 285 小
梁 耀淦 105- 3 208- 215 小
脇 嘉代 105- 6 497- 501 小
鷲田真一 105- 8 910- 914 冊
105- 8 915- 920 冊
渡辺伸一 105-12 1445-1453 解
渡部晋治 105- 5 392- 396 特
渡邊佳孝 105- 4 286- 293 小
綿井 睦 105- 8 836- 843 冊
Albert MINGUILLÓN
105- 8 927- 933 冊
Andreas JALSOVEC
105- 8 1004-1009 冊
Leo MATSUURA
105- 8 927- 933 冊
105- 8 1073-1079 冊
Marc DELCROIX
105- 5 387- 391 特
Michèle HYRON
105- 8 1073-1079 冊
Shilpa PATEL
105- 8 1004-1009 冊
Tapio LIUSVAARA
105- 8 1004-1009 冊
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