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Vol.106 No.12 (2023/12) 目次へ

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令和4年度Fundamentals Review
ベストオーサー賞贈呈

基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ

Fundamentals Review

 Fundamentals Review(略称:FR誌,ファンダム・レビュー)は基礎・境界(ESS)ソサイエティ機関誌として,平成19年7月に創刊されました.発行は年4回(7月,10月,1月,4月)で,J-stageにて公開しております.FR誌では,「特別寄稿」,「技術の原点」,「解説論文」等の論説記事,様々な方の御挨拶や慶賀等の「かたい記事」と,基礎・境界ソサイエティに関連した「ESSニュース」や,各研究専門委員会による「研究会に行こう!」,「国際会議報告」,「受賞者の声」,「開催案内」,「論文募集」,各地の様々な活動をお伝えする「だより」等の「やわらかい記事」を掲載してきました.それらは全て,
https://www.ieice.org/ess/ESS/Fundam-Review.html
から御覧になることができます.こちらでは,今までに発行済みの全巻がそろっております.御興味がある方は,是非,上記のFR誌のサイトを御覧下さい.

FR誌ベストオーサー賞

 平成22年4月にFundamentals Reviewベストオーサー賞選奨規程が制定され,過去3年間にFR誌に掲載された論説記事の中から,ソサイエティ会員にとって広く有益で,専門外の読者にも分かりやすい構成・表現がとられている,特に優秀な論説1編をFundamentals Reviewベストオーサー賞に選定し,表彰しています.

 令和4年度は,第13巻から第15巻までに掲載された72編の論説に対し,厳正なる選考の結果,次の論説が令和4年度Fundamentals Reviewベストオーサー賞に選出されました.

 [受賞論説]

題目:オンライン教育と著作権―改正著作権法第35条の施行と課題―

著者:芳賀高洋

掲載号等:IEICE Fundamentals Review, vol.14, no.3, pp. 205-216, Jan. 2021.

 [受賞理由]

 オンライン教育は電子情報通信技術の活用例の一つであり,かつ教育・研究において著作権の取扱いはタイムリーな話題かつ重要な内容である.オンライン教育での著作権の扱いは今後も変化していくため,著作権の取扱いについてコロナ禍による一過性のものではなく,今後も教育・研究において注目し続ける必要があることを示唆する,読者にとって新たな気付きを与える論説である.また,オンラインによる教育と著作権の関係や,法律の変化について詳しく分かりやすく説明されており,幅広い読者にとって有益な内容である.以上の理由により,本論説を令和4年度FR誌ベストオーサー賞として選定した.


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