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Vol.107 No.4 (2024/4) 目次へ

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* 近頃,ビジネスの世界でも「生成AI」についてよく耳にするようになってきました.実際に妻の会社でも生成AIに興味があるようです.外部講師を招いた生成AIに関する説明会が開催されたとのことで,それに参加した妻も「エクセルの表計算を自動化してくれるコードを作ってくれるんだって! 英訳もすごい自然な文章らしいよ! プレゼン用のパワーポイントもすぐに生成AIが作ってくれるんだって!」と興奮気味でした.しかしながら,生成AIを実業務に使用するにあたって潜在するリスクが見極められないことから,説明会以降は社内ルールの整備を含めて何の進展もない状況とのことです.使い方を間違えた際の機密情報流失等,セキュリティ面で重大なリスクがあるという共通認識ができつつある一方で,生成AIに特化したリスク対策に関する議論も着実に進められているものと思います.企業も個人も生成AIを使いこなし,現時点では想像もつかない効率的で便利な社会が待っていることを期待したいものです.

 * 本号の小特集では「AIチップに向けた不揮発性メモリ技術とその展望」というタイトルで,AIチップの低消費電力化をもたらすことが期待されている不揮発性メモリの最新技術動向について御執筆頂いております.AIを活用したサービス,ひいては社会の発展を支える重要な要素技術の展望について解説されていますので,是非御一読頂ければ幸いです.

(編集特別幹事 中川雅弘) 

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