EiC 横断検索システムI-Scoverに関するお知らせ(続報)

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Vol.101 No.2 (2018/2) 目次へ

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横断検索システムI-Scoverに関するお知らせ(続報)

I-Scoverビジネス検討タスクフォース

 電子情報通信学会では,会員の利便性向上を目指し,学会所有のコンテンツ類の価値最大化を図るため,横断検索システムI-Scoverを開発し,利用促進を推進してまいりました.従来はコンテンツ種類ごとの個別検索であったものが,I-Scover導入によりメタデータが学会内で統一され,一元的に検索可能となっております.

 本会は,約3万人の会員を擁する我が国最大規模の学会ではありますが,会員数は減少傾向となっています.会員数の減少は財政基盤にも大きな影響を与えており,継続的かつ将来を見据えた恒久的な対策がここ数年の最重要課題となっております.こうした中,I-Scoverについても,運用費用に見合う効果(会員の利便性向上,I-Scover導入による収入増)が得られるか,が問われてまいりました.

 そのため,本会誌Vol.100, No.7(平成29年7月号)の「横断検索システムI-Scoverに関するお知らせ」にて会員の皆様にお伝えしましたとおり,I-Scoverの導入効果測定を行ってまいりました.その結果を踏まえ,学会として,会員メリットの最大化と,財政基盤の健全化の両面を熟慮した結果,本年度内(最終運用日:平成30年3月29日)にI-Scoverの運用を停止することと致しました.

 一方,本会では会員サービス向上に向け,大幅なシステム見直しをすべく,グランドデザインWGを中心に検討を進めているところです.システム更改にあたっては,既存システムの使える部分を活かしつつ,より良い機能を会員の皆様に御提供する方針としております.横断的な検索機能に関しましては,I-Scoverにより有効性が確認された学会内統一メタデータを活用し,簡易版ではございますがコンテンツ共通の検索機能を実現し,会員の皆様の利便性確保に努める所存でおります.新システムの開発期間中,約1年間はコンテンツ種類ごとの検索となり,会員の皆様方に多少の御不便をお掛け致しますこと,深くお詫び申し上げます.新システム導入後は前述のとおり,横断的な検索機能を御活用頂けます.

 会員の皆様方の御理解と御協力を何卒よろしくお願い申し上げます.

I-Scoverビジネス検討タスクフォースメンバー

篠原弘道(会長)

江村克己(企画戦略室長)

津田俊隆(編集長)

今井 浩(基礎・境界ソサイエティ会長)

守倉正博(通信ソサイエティ会長)

植之原裕行(エレクトロニクスソサイエティ会長)

中村裕一(情報・システムソサイエティ会長)

辻 ゆかり(総務理事)


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