ニュース解説 微細なメカニカル振動子を用いた核スピンの新しい操作技術

電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
Vol.102 No.2 (2019/2) 目次へ

前の記事へ次の記事へ


最近の新聞等で報道された技術情報を深める ニュース解説

微細なメカニカル振動子を用いた核スピンの新しい操作技術

 2018年8月,日本電信電話株式会社と国立研究開発法人産業技術総合研究所は共同で,微細なメカニカル振動子を用いて固体中の核磁気共鳴現象を制御することに世界で初めて成功した.

 近年,超高速の演算を可能とする量子コンピュータや,絶対的な安全性が期待される量子情報通信,あるいは超高感度の検出技術を提供する量子センサなどの量子技術において,量子メモリの重要性が注目されている.量子メモリとは,長い時間,量子状態を保持できる素子であり,その候補の一つとして固体中の核スピンの利用が提案されている.


続きを読みたい方は、以下のリンクより電子情報通信学会の学会誌の購読もしくは学会に入会登録することで読めるようになります。 また、会員になると豊富な豪華特典が付いてきます。


続きを読む(PDF)   バックナンバーを購入する    入会登録


  

電信情報通信学会 - IEICE会誌はモバイルでお読みいただけます。

電子情報通信学会誌 会誌アプリのお知らせ

電信情報通信学会 - IEICE会誌アプリをダウンロード

  Google Play で手に入れよう

本サイトでは会誌記事の一部を試し読み用として提供しています。