電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
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会 告
会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/jpn/kaikoku/kaikoku.html
(本会ホームページ→各種お知らせ→会告)
第一種研究会
2018年8月1日~8月31日
開催プログラムは変更になることがあります.
最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.
http://www.ieice.org/event/workshops.php
◎基礎・境界ソサイエティ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/ess/ESS/gihou-trial-ess2018.htmlを御参照下さい.)
◎NOLTAソサイエティ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくは,https://www.ieice.org/nolta/news_letter/gihou-trial-nls2018.htmlを御参照下さい.)
◎通信ソサイエティ
(全ての研究会で参加費をお支払頂いております.詳しくはhttps://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/e_gihou.htmlを御参照下さい.)
◎エレクトロニクスソサイエティ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/es/jpn/e-gihou-2018es/e-gihou-2018es.htmを御参照下さい.)
◎情報・システムソサイエティ
(全ての研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.htmlを御参照下さい.)
◎ヒューマンコミュニケーショングループ
(技術研究報告の電子化に向けた取組みのため,一部の研究会で参加費をお支払頂くことになりました.詳しくはhttps://www.hcg-ieice.org/studygroups/techrepを御参照下さい.)
◇第二種研究会開催案内
◇第二種研究会発表募集案内
電子情報通信学会ではCEATEC JAPAN 2018の開催に合わせて,今話題の5Gネットワークとビッグデータ等のデータサイエンスを用いた電気通信ネットワークの未来を語る特別シンポジュームを企画します.東京2020オリンピック・パラリンピックの頃までには,5Gネットワークが実用化されます.5Gネットワークは,携帯電話の高度化だけではなく,IoT(センサー等),M2M(自動運転やロボット)への応用が急速に進むことが考えられます.一方,機械学習やAIといったデータサイエンスは,すでにわれわれの生活にインパクトを与え始めており,常時つながるセンサーやマシーンは今までできなかったアプリケーションを作る可能性があります.今回,CEATECに来場される学会会員のみではなく,非会員にもオープンに,電子情報通信が作る未来のアプリケーション,5Gネットワークによる常時接続,超多重接続,超広帯域データ転送を使う技術を解説します.また,面白い最新応用分野,具体的には,今は,まったく兆候のない病気を確率的に予想するウエアラブルとデータサイエンスを用いた最新の予病医学,ほかの車の行動(走行状況)で自分の経路や通行帯を決める自動運転など,今後膨らむ近未来の世界への想いを参加者の皆さんと共有したいと思います.
日 時:2018年10月18日(木)10:00~13:00
場 所:幕張メッセ国際会議場2階コンベンションホールA
テーマ:データサイエンスと5Gネットワークが生む未来
主 催:一般社団法人 電子情報通信学会
スケジュール
司会 諏訪東京理科大学教授 布 房夫
10:00~10:30 開会挨拶及び「産業界と協働する電子情報通信学会の未来(仮)」
電子情報通信学会 会長 安藤 真(独立行政法人国立高等専門学校機構理事)
10:30~12:40 オムニバス講演
1.『これが5Gネットワーク ―技術とアプリケーション―(仮)』
NTTドコモ5G推進室長 中村武宏
2.『ここまで来た癌の予想 ―ウエアラブルとデータサイエンスによる予防医学の最前線―(仮)』
理化学研究所 健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス チームリーダ 水野 敬(Ph.D.)
3.『コネクティッドカーが作る自己組織型自動運転技術』
慶應義塾大学理工学部教授,超成熟社会創造オープン研究センターセンター長 山中直明
12:40~13:00 学会のアクティビティと閉会挨拶
広島市立大学教授 三村和史
●新潟大学
公募人員工学部人間支援感性科学プログラム助教1名
専門分野生体医工学,生体材料学,医用システム,知覚情報処理,感性情報学など,人間医工学,人間情報学分野
着任時期平成31年1月1日以降のなるべく早い時期
応募締切平成30年8月10日(金)必着
問 合 先工学部 教授 前田義信,TEL〔025〕262-6754
maeda(at)eng.niigata-u.ac.jp
詳 細https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/06/300810_eng.pdf
●近畿大学
公募人員工学部情報学科,教授・准教授または講師1名
専門分野データサイエンス分野
応募締切平成30年8月31日(金)必着
問 合 先情報学科 学科長 田中一基
TEL〔082〕434-7384(内線873)
kazumoto@hiro.kindai.ac.jp
詳 細http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/employment/index.htmlの「平成31年度教員公募募集要項 情報学科」で御確認下さい
●日本大学
公募人員工学部情報工学科 准教授1名
専門分野情報システム分野,または,ソフトウェア分野
担当科目当該分野に関わる講義・演習科目
応募資格博士の学位を有し,当該分野の教育・研究を担当できる方
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年9月3日(月)必着
問 合 先工学部情報工学科主任 加瀬澤 正
kasezawa@cs.ce.nihon-u.ac.jp
詳 細http://www.ce.nihon-u.ac.jp/department701/
●湘南工科大学
公募人員工学部情報工学科 教授・准教授または講師 2名
専門分野①エンタテインメントコンピューティング,ヒューマンコンピュータインタラクション,AR/VRに関する分野 ②データサイエンスや人工知能に関する分野
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年9月15日(土)必着
問 合 先情報工学科長 二宮 洋
TEL〔0466〕30-0218,ninomiya@info.shonan-it.ac.jp
詳 細http://www.shonan-it.ac.jp/contents/outline/recruitment/teacher/index.html
●東京情報大学
公募人員教授,准教授または助教1名
所 属総合情報学部総合情報学科情報システム学系
専門分野情報セキュリティ
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年9月28日(金)必着
問 合 先総合情報学部総合情報学科
情報システム学系長 永井保夫
nagai@rsch.tuis.ac.jp
詳 細以下のURLを参照下さい
http://www.tuis.ac.jp/university/public-ad/sougoujoho-js/
●東京情報大学
公募人員教授,准教授または助教1名
所 属総合情報学部総合情報学科数理情報学系
専門分野データサイエンス
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年9月28日(金)必着
問 合 先総合情報学部総合情報学科
数理情報学系長 三宅修平
miyake@rsch.tuis.ac.jp
詳 細以下のURLを参照下さい
http://www.tuis.ac.jp/university/public-ad/sougoujoho-ds/
●広島大学
公募人員ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 教授1名
専門分野電子工学,医用工学を専門とし,文部科学省生体医歯工学共同研究拠点及びナノテクノロジープラットフォーム拠点事業を推進できること
任用時期平成31年2月1日以降できるだけ早い時期
応募締切平成30年9月28日(金)17時必着
問 合 先ナノデバイス・バイオ融合科学研究所
所長 横山 新
TEL〔082〕424-6265
yokoyama-shin(at)hiroshima-u.ac.jp
詳 細http://www.RNBS.hiroshima-u.ac.jp/ProfessorPost.html
●福岡大学
公募人員助教(任期5年後,任期なし再雇用の可能性あり)1名
専門分野半導体集積回路
特にアナログ集積回路の設計・試作・測定
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年9月30日(日)必着
問 合 先工学部電子情報工学科 名倉 徹
TEL〔092〕871-6631(内線6390)
nakura@fukuoka-u.ac.jp
詳 細http://w3.tl.fukuoka-u.ac.jp/page/employment
●福岡大学
公募人員助教(任期5年後,任期なし再雇用の可能性あり)1名
専門分野情報ネットワークに関する分野
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年9月30日(日)必着
問合せ先工学部電子情報工学科 上山憲昭
TEL〔092〕871-6631(内線6399)
kamiyama@fukuoka-u.ac.jp
詳 細http://w3.tl.fukuoka-u.ac.jp/page/employment
●福岡工業大学
公募人員教授,准教授または助教2名
所 属情報工学部情報工学科
専門分野人工知能,コンピュータハードウェア工学の分野から各1名
着任時期平成31年4月1日
応募締切平成30年11月16日(金)必着
問 合 先学科長 山澤一誠
TEL〔092〕606-4835,
yamazawa@fit.ac.jp
詳 細http://www.fit.ac.jp/daigaku/koubo/kyoin_kobo/index
●(株)豊田中央研究所
募集人員客員研究員各2名程度(1年ごとの契約更新,最長3年)
職務内容①機械学習,知能化システム,データサイエンス,自律分散システム,空間情報処理など②皮膚組織造形/神経インタフェース,VR,脳神経構造/脳機能ネットワーク,創発による新価値形成など
待 遇 等http://recruit.tytlabs.co.jp/recruit/03.html
応募資格上記に関する研究経験があり,博士の学位を有する方
着任時期平成30年9月1日~(相談に応じます)
応募方法・締切 弊社HPから.順次選考,採用が決定次第終了
問 合 先(株)豊田中央研究所 グローバル推進室 採用担当
<会告求人欄について>
本会ホームページ(下記)からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.
URL:http://www.ieice.org/jpn/service/kyokanboshu.html
<求人欄出稿にあたってのお願い>
◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.
URL:http://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html
◎次回締切 9月号掲載分 平成30年7月25日(水)必着
◎求人欄原稿を送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.
問合先:電子情報通信学会編集出版部
TEL〔03〕3433-6692,
E-mail: shuppan@ieice.org
●平成30年度(第69回)電気・情報関連学会中国支部連合大会
期 日2018年10月20日(土)
会 場広島市立大学(広島市)
◇関西支部
●電気三学会関西支部講演会「サイバーセキュリティ技術とセキュリティ人材育成の最新動向」
期 日2018年9月21日(金)
会 場中央電気倶楽部513号室(大阪市)
【住所変更】
ホームページ上から,会誌送付先や所属の変更をすることができます.転居等がございましたら,速やかに下記のいずれかの方法にて,事務局に御連絡をお願い致します.毎月15日までに変更申請を事務局で受理したものを,翌月号の発送から変更致します.
①本会ホームページ(http://www.ieice.org/jpn/index.html)
→会員サービス→マイページ
②本会ホームページ→会員サービス→各種届け出→住所変更届け
【学生員申請】
4月以降,大学院等への進学により学生員の継続を希望される方は,「学生員申請」をお願い致します.
①本会ホームページ(http://www.ieice.org/jpn/index.html)
→会員サービス→マイページ
②本会ホームページ→会員サービス→各種届け出→学生員申請
和・英論文誌編集委員会
(基礎・境界ソサイエティ)
9月号[英文]・Intelligent Transport Systems
・Discrete Mathematics and Its Applications
(通信ソサイエティ)
8月号[英文]Autonomous Decentralized Systems Technologies and Approaches Innovation through Structure Change of Society and Life
9月号[和文]次世代無線技術のためのアンテナ・伝搬及び関連システムの論文
(エレクトロニクスソサイエティ)
8月号[英文]Recent Advances in Simulation Techniques and Their Applications for Electronics
9月号[英文]Recent Development of Electro-Mechanical Devices
(情報・システムソサイエティ)
8月号[和文]画像の認識・理解
9月号[和文]・画像符号化・映像メディア処理
・ソフトウェアエージェントとその応用
9月号[英文]Picture Coding and Image Media Processing
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