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電子情報通信学会誌
第103巻(1148号─1160号)
2020(令和2)年総目次
巻 号 ページ
学会における不易流行
会長 中沢正隆 103 1 目次前
必要は発明の母
エレクトロニクスソサイエティ会長 柴田随道 103 2 目次前
これからの学会が目指すべき会員サービスについて
企画理事 坂井 博 103 3 目次前
ICT利用と理科離れ
調査理事 眞田幸俊 103 4 目次前
知のトリックスターを探して
情報・システムソサイエティ会長 前田英作 103 5 目次前
新型コロナ禍とICT
副会長 松島裕一 103 6 目次前
明るい将来に向けて
総務理事 大橋弘美 103 7 目次前
新しい日常におけるICTと学会
会計理事 中山正敏 103 8 目次前
これからの研究会のスタイルと役割
通信ソサイエティ会長 菊間信良 103 9 目次前
もっと教育的に条件付き採録を! もっと光が来るように
北陸支部長 菊島浩二 103 10 目次前
様々な困難を乗り越えて
編集理事 川端明生 103 11 目次前
コロナ禍での日本の研究
企画理事 松井知子 103 12 目次前
甘利俊一先生の文化勲章受章を祝して――数理工学の開拓と確立――
合原一幸 103 3 345
金出武雄先生の文化功労者顕彰を祝して――計算機に目を授けた「素人発想,玄人実行」の研究者――
佐々木 繁 103 4 442
内田直也さんをしのんで
中沢正隆 103 3 346
金子尚志さんをしのんで
廣﨑膨太郎 103 11 1168
木村磐根先生を偲んで
佐藤 亨 103 12 1279
会長就任にあたって――輝かせたい情報通信の夢・未来――
笹瀬 巌 103 7 690- 697
別冊:通信の「仕事」
通信の「仕事」発行にあたって――社会基盤の進化に挑戦すること――
編集チームリーダー 津田俊隆 103 2 181
1 基盤技術の通信の「仕事」――通信の基盤を支える――
1-1 基礎研究に取り組む通信系の研究所(NTT情報ネットワーク総合研究所)
「企業におけるNW系研究開発が担う社会的役割と今後の展望」
福田亜紀 103 2 186- 189
1-2 基礎研究に取り組む研究機関(国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT))
「国立研究開発法人における研究開発」
小野文枝 笠間貴弘 103 2 190- 192
1-3 IoT系の研究開発に取り組む企業(沖電気工業株式会社)
「IoTサービスを提供するネットワーク仮想化技術の標準化活動」
斉藤洋之 103 2 193- 195
1-4 アンテナ系の研究開発に取り組む企業(電気興業株式会社)
「移動通信用基地局アンテナの研究開発例」
大島一郎 103 2 196- 199
1-5 ネットワーク系の研究開発に取り組む企業(富士通株式会社)
「通信ネットワークを支える光伝送装置の概要とそれらの製品を作る研究開発の仕事」
小金井洋平 103 2 200- 203
1-6 大学(東北大学)
「研究と教育に向き合う自由な場所」
川本雄一 103 2 204- 207
2 応用技術の通信の「仕事」――基盤技術から生まれる応用技術――
2-1 応用研究に取り組む通信系の研究所(株式会社NTTドコモ)
「5G無線アクセス技術の国際標準化」
松村祐輝 103 2 208- 211
2-2 応用研究に取り組む研究機関(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA))
「若き通信技術者に贈る『深宇宙探査機との超遠距離通信の仕事』」
冨木淳史 103 2 212- 216
2-3 移動体通信系の研究開発に取り組む企業(ソニー株式会社)
「周波数共用技術に関する研究開発,法制化・標準化活動への取組み」
古市 匠 103 2 217- 220
2-4 自動運転系の研究開発に取り組む企業(株式会社豊田中央研究所)
「自動車の研究所における通信の仕事」
牧戸知史 103 2 221- 224
3 サービスの通信の「仕事」――私たちが日々利用している身近なサービス――
3-1 回線事業者(東日本電信電話株式会社)
「日本の情報通信インフラを支えるNTT東日本の仕事について」
東日本電信電話株式会社総務人事部 103 2 225- 228
3-2 インターネットサービスプロバイダ(日本ネットワークイネイブラー株式会社)
「日本のインターネットにおけるIPv6の普及とIPoE方式の果たした役割」
石田慶樹 103 2 229- 232
3-3 移動体通信事業者(KDDI株式会社)
「通信事業者のエンジニアって何するの?――自分自身の研究開発業務を振り返って――」
小西 聡 103 2 233- 236
3-4 MVNO事業者(株式会社インターネットイニシアティブ)
「働く意義に関して」
三笘憲一 103 2 237- 240
3-5 IoTプラットホーム事業者(株式会社ソラコム)
「クラウドを最大限活用した“IoT通信プラットホームSORACOM”の生い立ちと運用の現場奮闘記」
松下享平 103 2 241- 244
3-6 ICTを利用した交通事業者(東日本旅客鉄道株式会社)
「JR東日本情報通信部門の担う社会的役割と今後の展望――最新のICTにより鉄道事業と生活サービス事業を支える――」
岡本直樹 103 2 245- 248
4 整備・推進の通信の「仕事」――通信技術の発展を整備・推進という面から支える――
4-1 総務省「国の役割、政府で働くことのやりがい」
白壁角崇 103 2 249- 252
4-2 一般社団法人電波産業会(ARIB)
「一般社団法人電波産業会が担う社会的役割と電波産業の今後の展望」
星 克明 103 2 253- 256
4-3 一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)
「通信の発展を支える標準化の意義」
前田洋一 103 2 257- 260
様々なハードウェアに適応したAI実装技術
特集編集にあたって
編集チームリーダー 井ノ上直己 103 5 449
1.近年の人工知能関連技術の動向
1-1 人工知能関連技術の歴史と技術動向
松尾 豊 103 5 450- 455
1-2 画像認識技術の動向
佐藤真一 103 5 456- 460
1-3 データ駆動形アプローチにおけるデータアナリティクスに関する技術動向
後藤正幸 103 5 461- 467
2.ハードウェア技術
2-1 コンピュータハードウェアの歴史と技術動向
片桐孝洋 103 5 468- 475
2-2 FPGA(Field Programmable Gate Array)及びその関連技術
柴田裕一郎 眞邉泰斗 103 5 476- 482
2-3 汎用計算アクセラレータGPUの開発環境
成瀬 彰 103 5 483- 487
2-4 人工知能向けスーパコンピュータの技術開発動向
小川宏高 103 5 488- 494
3.AI実装技術
3-1 大規模深層学習のGPUへの実装技術
根岸 康 今井晴基 Tung D. LE 河内谷清久仁 103 5 495- 500
3-2 畳込みニューラルネットワークのFPGA実装
中原啓貴 103 5 501- 506
3-3 FPGAによる自己組織化マップのハードウェア化――打音検査システムへの適用に向けて――
安永守利 103 5 507- 513
3-4 アルゴリズムとハードウェアの協調設計によるDeep Learning推論演算の高効率化
出口 淳 宮下大輔 眞木明香 佐々木慎一 中田憲吾 鈴木智哉 橘 文彦 藤本竜一 103 5 514- 523
3-5 粒子群最適化法のGPU実装について
佐々木智志 103 5 524- 528
3-6 ベクトルプロセッサを用いたAI処理の高速化
荒木拓也 大野善之 石坂一久 103 5 529- 534
3-7 車載組込みシステムにおけるAI実装
馬路 徹 103 5 535- 542
3-8 不揮発性メモリを用いたAIチップの実装技術
河野和幸 103 5 543- 548
光周波数コムの最新状況と応用展開
特集編集にあたって
編集チームリーダー 石黒仁揮 103 11 1071
1.光周波数コムの開発の歴史と革新的応用への展開
美濃島 薫 103 11 1072-1081
2.光周波数コムの光源開発
2-1 固体レーザによる光周波数コム
小林洋平 木村祥太 103 11 1082-1088
2-2 ファイバレーザコムの進展
西澤典彦 103 11 1089-1096
2-3 電気光学変調コム
石澤 淳 西川 正 日達研一 後藤秀樹 103 11 1097-1104
2-4 微小光共振器を用いた光周波数コム
田邉孝純 藤井 瞬 和田幸四郎 柿沼康弘 103 11 1105-1112
3.光周波数コムの応用
3-1 光コムの度量衡への応用
稲場 肇 103 11 1113-1120
【測距系】
3-2 電気光学光コム発生器による三次元計測装置
興梠元伸 103 11 1121-1125
3-3 光周波数コム(光コム)の新奇特徴に基づいた知的光計測
安井武史 長谷栄治 水野孝彦 麻植 凌 南川丈夫 103 11 1126-1131
【分光系】
3-4 デュアルコム分光法による磁気特性の測定
小田切雄介 足立拓斗 浅原彰文 石橋爾子 波多野 智 美濃島 薫 103 11 1132-1136
3-5 デュアルコムによる気体温度の計測
清水祐公子 103 11 1137-1142
3-6 光コムの天文学への応用
稲場 肇 洪 鋒雷 泉浦秀行 103 11 1143-1148
【通信系(周波数基準)】
3-7 光コムを用いた光ファイバ伝送技術
淡路祥成 パットナム ベンジャミン 103 11 1149-1154
3-8 光コムと高精度光周波数標準
洪 鋒雷 103 11 1155-1159
ハードウェアセキュリティの課題と展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 高木一義 103 1 33
1.ハードウェアセキュリティ研究分野の展望
松本 勉 103 1 34- 39
2.暗号の高効率ハードウェア実装
藤本大介 103 1 40- 44
3.サイドチャネル攻撃と対策
菅原 健 103 1 45- 50
4.LSI設計・製造から見たハードウェアセキュリティの課題
成吉雄一郎 103 1 51- 56
5.Physically Unclonable Function(PUF)とその応用
堀 洋平 103 1 57- 61
移動通信システムの発展と展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 村田英一 大槻知明 103 2 109
1.社会インフラとしての移動通信システムの発展
尾上誠蔵 103 2 110- 116
2.第1世代・第2世代移動通信方式――パーソナル通信の実現――
服部 武 103 2 117- 129
3.第3世代移動通信システム――マルチメディア通信の実現――
安達文幸 103 2 130- 135
4.第4世代移動通信システム:LTE――モバイルブロードバンド通信の本格化――
佐和橋 衛 鈴木秀俊 103 2 136- 141
5.第5世代移動通信システム――スマート社会の実現――
奥村幸彦 須山 聡 103 2 142- 148
6.移動通信システムの将来展望
太郎丸 真 村田英一 大槻知明 103 2 149- 154
量子技術に着想を得た次世代コンピューティング
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 石黒仁揮 103 3 263
1.量子コンピュータ技術の最前線
1-1 量子アニーリングの現状と展望
西森秀稔 103 3 264- 266
1-2 量子力学現象を利用した革新的コンピュータ
松崎雄一郎 川畑史郎 103 3 267- 274
1-3 高温動作シリコン量子ビットとその量子干渉効果
大野圭司 103 3 275- 281
1-4 ゲート方式超伝導量子コンピュータの要素技術
白井菖太郎 吉岡輝昭 蔡 兆申 103 3 282- 289
2.光を利用した革新的コンピューティング技術
2-1 光を用いた意思決定メカニズム
成瀬 誠 Nicolas CHAUVET 内田淳史 砂田 哲 内山和治 長谷川幹雄 堀 裕和 103 3 290- 297
2-2 線形光学を用いた量子計算
松田信幸 103 3 298- 304
2-3 縮退パラメトリック発振器ネットワークを用いたイジングモデルの基底状態探索
武居弘樹 稲垣卓弘 103 3 305- 310
3.半導体技術を利用したイジングマシンの実現と応用
3-1 CMOSアニーリングマシンの概要と開発状況
山岡雅直 103 3 311- 316
3-2 実社会の組合せ最適化問題を解く「デジタルアニーラ」技術
竹本一矢 松原 聡 宮澤俊之 柴崎崇之 渡部康弘 田村泰孝 103 3 317- 323
光・時刻リンク技術による高精度な周波数標準のアプリケーション
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 井戸哲也 103 4 362
1.時刻,時間,周波数の国際標準の変遷と現状
細川瑞彦 103 4 363- 367
2.基盤技術
2-1 可搬光格子時計の開発と実用化への課題
大前宣昭 髙本将男 牛島一朗 香取秀俊 103 4 368- 372
2-2 光格子時計の時刻基準への実利用――高精度時系実信号の生成及び国際原子時の校正――
蜂須英和 103 4 373- 377
2-3 日本標準時の分散構築
花土ゆう子 103 4 378- 382
2-4 原子時計チップ――新たなマイクロデバイスとしての可能性――
原 基揚 103 4 383- 387
3.応用技術
3-1 光格子時計の測地的活用の意義と展望
宮原伐折羅 田中愛幸 103 4 388- 391
3-2 VLBIと原子時計
関戸 衛 103 4 392- 395
3-3 ニュートリノ実験における高精度時刻同期
早戸良成 坂下 健 103 4 396- 401
3-4 タイムビジネスからトラストサービスへ
宮崎一哉 103 4 402- 406
オリンピック,パラリンピック,そして
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 堀山貴史 103 6 563
1.AR/VR技術によるライブ映像演出
真鍋大度 花井裕也 103 6 564- 570
2.オープンデータを利用したスポーツ選手・チームの定量的実力評価
小中英嗣 103 6 571- 578
3.製造現場における通信タイミングに着目したモニタリング及び通信制御
吉岡達哉 玉井森彦 長谷川晃朗 103 6 579- 585
4.「個と群」――アート・サイエンス協働教育――
舘 知宏 野老朝雄 堀山貴史 103 6 586- 590
宇宙通信新時代の幕開け
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 宮村 崇 齋藤 恵 103 8 791
1.宙(そら)をひらく宇宙通信
西室洋介 103 8 792- 797
2.準天頂衛星システム「みちびき」――安全・安心な衛星測位システムの確立への期待――
水野勝成 103 8 798- 805
3.衛星通信と5G/Beyond 5Gの連携の動向と取組み
三浦 周 辻 宏之 吉村直子 大倉拓也 阿部侑真 土谷牧夫 103 8 806- 814
4.宇宙通信新時代を支える――1bit/sから100Gbit/sの衛星通信を支える技術――
米田誠良 103 8 815- 821
5.地球―月圏時代に向けた宇宙光通信
荒木智宏 103 8 822- 828
6.宇宙エレベータ技術とその通信応用
大野修一 八坂哲雄 103 8 829- 834
食とICT
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 井ノ上直己 103 9 875
1.食とICTの動向:マルチメディア処理の観点から――ユーザと管理栄養士のための新しい食事記録ツール――
相澤清晴 103 9 876- 882
2.【生産×ICT】リモートセンシングによる農作物生育診断
本間香貴 橋本直之 牧 雅康 倉本泰隆 趙 昱 八幡晃一郎 山本知史 103 9 883- 889
3.【物流×ICT】食品の安全を支える温度検知インク
諏訪雄二 坪内繁貴 川崎昌宏 103 9 890- 894
4.【加工×ICT】味と匂いを測るセンサ
都甲 潔 103 9 895- 902
5.【調理×ICT】レシピを機械可読にする技術とその可能性
伊尾木将之 原島 純 犬塚眞太郎 103 9 903- 908
6.【消費×ICT】多感覚情報提示で作り出す食の喜び
鳴海拓志 103 9 909- 915
防災・減災に向けた災害監視・予測技術
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 葛西恵介 103 9 916
1.陸域観測技術衛星を用いた災害監視技術
鈴木新一 勘角幸弘 本岡 毅 103 9 917- 923
2.フェイズドアレー気象レーダを用いた超高速降水予報
三好建正 103 9 924- 930
3.DONETを利用した津波予測技術
今井健太郎 柄本邦明 高橋成実 103 9 931- 937
4.重力加速度計測による地殻変動・火山活動観測技術
新谷昌人 103 9 938- 944
IoE(Internet of Energy)社会のエネルギーシステム
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 高橋応明 103 10 1008
1.IoE社会に貢献するワイヤレス電力伝送技術
庄木裕樹 103 10 1009-1015
2.WPTシステム実現のための高周波GaNパワーデバイス
天野 浩 103 10 1016-1022
3.iTAFによる高効率で安全なマイクロ波空間伝送WPTシステム
梶原正一 103 10 1023-1029
4.電気自動車への走行中ワイヤレス給電
藤本博志 藤田稔之 永井栄寿 清水 修 皆川裕介 103 10 1030-1036
5.ドローン給電のためのWPTシステム
濱田 浩 103 10 1037-1042
電気学会-電子情報通信学会連携企画 社会インフラの自然災害へのレジリエンスに向けた電気・通信技術
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 尾辻泰一 103 12 1179
1.電気エネルギーシステムの災害対応事例
1-1 北海道胆振東部地震において電力保安通信ネットワークが果たした役割について
星 英樹 103 12 1180-1186
1-2 令和元年台風15号による電力設備への影響と今後の対策
今井伸一 103 12 1187-1191
2.通信システムの災害対応事例
2-1 移動体通信事業者における災害への取組み
松ヶ谷篤史 103 12 1192-1195
2-2 ネットワークの耐災害性強化のための通信技術
淡路祥成 廣田悠介 白岩雅輝 徐 蘇鋼 久利敏明 大和田泰伯 103 12 1196-1202
3.未来に向けたレジリエント・持続可能な電力・通信システムの進化に向けて
3-1 自然災害へのレジリエンス向上に寄与する耐災害ICT技術開発
川本雄一 103 12 1203-1206
3-2 Society5.0の実現に向けたエネルギーマネジメントシステム
林 泰弘 103 12 1207-1212
3-3 電力と情報通信のネットワーク基盤融合による超スマート社会の実現に向けて
尾辻泰一 岩月勝美 103 12 1213-1216
いよいよ開催,オリンピック・パラリンピック――2020年に花咲く技術――
編集にあたって
編集チームリーダー 石原智宏 103 1 1
1.~特別インタビュー~オリンピック・パラリンピックを迎える東京都からのメッセージ
小池百合子 山中直明 佐々木経世 103 1 2- 4
2.3Dセンシング・技認識による体操採点支援
桝井昇一 手塚耕一 矢吹彰彦 佐々木和雄 103 1 5- 14
3.超高臨場感通信技術の取組み
南 憲一 宮武 隆 深津真二 外村喜秀 堤 公孝 103 1 15- 21
4.東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたパブリックセーフティ
横山 登 山際昌宏 103 1 22- 27
5.音声翻訳サービスによる多言語コミュニケーション支援
内山 健 内田 渉 喜内久雄 礒田佳徳 103 1 28- 32
AI時代の持続可能な地方分散社会を目指して
編集にあたって
特別小特集編集委員会委員長 芥子育雄 103 10 975
1.北陸近未来ビジョン――2030年代中頃の北陸のありたい姿――
久和 進 103 10 976- 979
2.ふくい×AI――未来の幸せアクションリサーチ――
細川善弘 須藤一磨 103 10 980- 985
3.AI/IoTを活用するためのイノベーションデザイン手法の地域課題解決への適用
内平直志 梅野真也 岡田将吾 103 10 986- 990
4.IoTを活用した分散形雨水活用システムの構想と離島における実証実験
笠井利浩 103 10 991- 996
5.AI時代の自動運転最前線と永平寺町におけるラストマイル自動走行の実証評価
加藤 晋 103 10 997-1002
6.AI時代のブロックチェーン最前線と地域活性化への活用提案
古瀬正浩 103 10 1003-1007
半導体集積回路の欠陥とテスト技術
井上智生 103 1 62- 67
多様なビジネスの収容基盤としてのネットワークとその課題――著作権保護や消費税徴収等に関わる技術的・法的課題――
浅見 徹 栗原 淳 近藤大嗣 戸出英樹 103 2 155- 161
オークションと画像処理と物流と離散凸解析
塩浦昭義 103 3 324- 328
マルチコアとSIMD命令を活用した並列プログラミング
平櫛貴章 103 3 329- 333
通信ネットワークにおけるアクティブ障害監視パス群の経路構成法
荻野長生 103 4 407- 412
VRの進化を担う3D音響技術――ヘッドホン3D音響の原理と到達点――
飯田一博 103 4 413- 420
FPGAクラスタとその相互結合網の研究動向
上野知洋 佐野健太郎 103 4 421- 425
表情認識技術の最先端
新沼厚一郎 103 4 426- 430
プロジェクションマッピング技術の現在
藤本雄一郎 103 4 431- 436
ドメイン固有言語とコンパイラを活用した次世代の高速化プログラミング
丸岡 晃 103 4 437- 441
スマート農業に向けた取組み
平栗健史 清水博幸 進藤卓也 木許雅則 大田健紘 103 6 591- 599
アドホックネットワーク研究の立ち上げ
松井 進 門田和也 103 6 600- 606
電磁界シミュレーション技術の将来像
木村秀明 103 6 607- 613
磁気ホログラムと新しい光磁気応用[Ⅰ]――空間光変調器と立体ディスプレイ――
井上光輝 103 6 614- 620
新材料探索におけるAIとデータの活用
武田征士 濱 利行 徐 祥瀚 山根敏志 中野大樹 103 6 621- 628
磁気ホログラムと新しい光磁気応用[Ⅱ・完]――体積磁気ホログラム情報記録――
井上光輝 中村雄一 Pang Boey LIM 103 7 700- 708
スーパコンピュータ「富岳」4冠達成
石川 裕 佐藤三久 今村俊幸 中尾昌広 児玉祐悦 工藤周平 似鳥啓吾 伊奈拓也 上野晃司 藤澤克樹 清水俊幸 三吉郁夫 三輪英樹 細井 聡 103 12 1217-1220
キログラムの新しい定義
倉本直樹 103 12 1221-1227
新たな情報量による情報理論の再定式化
植松友彦 103 12 1228-1233
5Gシステムからの電波への人体ばく露の防護
佐々木謙介 大西輝夫 渡辺聡一 平田晃正 103 12 1234-1238
強化学習とロボティクス
長井隆行 堀井隆斗 103 12 1239-1247
データ不足に立ち向かう――パターン認識現場における学習データ作成事例――
緒方貴紀 白川達也 木村俊也 片岡裕雄 牛久祥孝 103 12 1248-1255
【多様化する大学教育シリーズ】
大学院大学における知的たくましさ教育
永井由佳里 103 6 629- 633
ダブルディグリーによる高度国際人材育成の10年間
小尾晋之介 103 8 835- 842
【コラム1】スウェーデンでのダブルディグリーを経験して
中村哲哉 103 8 843- 844
【コラム2】フランスでの挑戦
渡邊 藍 103 8 845- 846
【コラム3】フランスから日本に来てみての挑戦
Hector DUBUIS 103 8 847- 848
【ICT標準化解説シリーズ】
IEC TC86におけるファイバオプティクス標準化動向
松井 隆 阿部宜輝 河合伸悟 103 10 1043-1047
無線電力伝送コンテストへの招待――ジュニア会員の挑戦求む!――
松室尭之 成末義哲 石野祥太郎 田中勇気 103 8 849- 855
「通信×研究開発×企業」のお話
福田亜紀 103 9 945- 948
「折り紙の科学」へのお誘い
上原隆平 103 10 1048-1049
会社で働かない時代を支える映像コミュニケーションのこれまでとこれから
鎌村星平 103 12 1261-1265
【Women in Science and Engineering】
未来を生きる
新 麗 103 12 1266-1268
学生がいきいき学び考える電磁気学[Ⅰ]――電磁気学教育の現状・問題・将来――
廣瀬 明 白井 宏 小見山 彰 宮田尚起 103 1 68- 73
学生がいきいき学び考える電磁気学[Ⅱ]――電磁気学教育の現状・問題・将来――
阪本卓也 宇野 亨 大貫進一郎 尾崎亮介 山﨑恆樹 佐藤源之 103 2 162- 166
学生がいきいき学び考える電磁気学[Ⅲ・完]――電磁気学教育の現状・問題・将来――
平山浩一 後藤啓次 久門尚史 青木学聡 木村真之 蛯原義雄 下田 宏 廣瀬 明 103 3 334- 337
スミスチャートの歩き方[Ⅰ]――LC編――
大平 孝 103 7 709- 712
スミスチャートの歩き方[Ⅱ]――線路編――
大平 孝 103 8 856- 859
WindowsとOpenCVでお手軽画像処理・認識体験
三浦康之 103 9 949- 951
標準化って何?――IEEE802.11標準化について――
森岡仁志 103 10 1050-1052
【オピニオンリーダーからの提言】
経済学者,経済コメンテータ崔真淑さんによる,理系も知らなくてはいけない今のグローバル経済学
崔 真淑 山中直明 103 9 952- 962
【ウィズコロナ緊急連載】
新たな生活様式の将来像と情報通信技術――ウィズコロナ緊急連載にあたって――
川端明生 笠原正治 103 12 1256
日本のICTの失われた20年から将来を考える
浅見 徹 103 12 1257-1260
ペロブスカイト太陽電池ミニモジュールで20.7%の変換効率を達成
103 1 74- 75
従来よりも10倍厚い有機EL素子の開発に成功――ディスプレイや照明への実用化が加速――
103 1 76- 77
組合せ最適化問題を解くシミュレーテッド分岐アルゴリズムの専用並列処理回路を開発――金融取引等の高速リアルタイムシステムで最良応答を可能に――
103 1 77- 78
角膜内皮再生医療における新しい細胞品質評価指標を開発
103 1 79- 80
半導体光増幅デバイスの温度特性を飛躍的に改善する新プロセス技術の開発・実証に成功
103 1 80- 81
世界最薄膜・最軽量の有機差動増幅回路を実現――雑音の少ない生体計測が可能に――
103 2 167- 168
プラスチック基板を用いた30インチのフレキシブル有機ELディスプレイを開発――軽くて丸められる家庭用テレビの実現に向けて――
103 3 338- 339
シリコン単電子素子における量子的な超高速コヒーレント振動の観察に成功――サブテラヘルツ領域で動作する電子1個の量子的な挙動が明らかに――
103 3 339- 341
世界初,青色LED光無線通信技術を用いた海中のスマートフォンとの通信実験に成功
103 3 341- 342
窓を基地局化するガラスアンテナによる4G LTE向けサービスエリアの提供開始
103 3 342- 343
微弱なマイクロ波を電力に変換する高感度ダイオードを開発
103 3 343- 344
基板に吸着するだけで,100兆個以上の分子の「形状」が一斉に変化――世界初,有機半導体の電子状態を物理吸着で制御することに成功――
103 5 549- 550
マイクロ波レーダを利用したウォークスルーセキュリティ検査システムを開発――動画像レートでの高速画像生成及び3D物体検知を実現――
103 6 634- 636
世界最高速の光パルス通信に成功――周波数利用効率8.3bit/(s・Hz)の15.4Tbit/s単一チャネルコヒーレント光通信――
103 6 636- 637
反強磁性トポロジカル絶縁体の発見――室温での無散逸伝導実現に向けて――
103 6 638- 639
エッジAI向けのアップデータブルで高効率なLSIアーキテクチャ開発
103 6 639- 640
Wi-Fiマルチホップ通信と風力電源による災害監視
103 6 641- 642
MEMS式車載ライダの開発――安心・安全な自動車社会実現に向けた小形広視野角車載ライダシステム――
103 8 860- 861
複数の空間モードに多重した光信号の太平洋横断級伝送に世界で初めて成功――既存光ファイバの伝送容量限界を克服するブレークスルー技術として期待――
103 8 861- 863
世界初,自分の顔に他者の口の動きと表情をリアルタイムに再現――遠隔で専門的な会話のサポートや口の動かし方の伝達が可能に――
103 8 863- 864
超低遅延処理のための高性能な光論理ゲートを実現――光電子融合情報処理基盤への更なる一歩――
103 10 1053-1054
ワイル粒子を用いた不揮発性メモリ素子の原理検証に成功――ビヨンド5Gに向けた超高速駆動・超高密度化が可能な反強磁性メモリ開発に道――
103 10 1055-1056
テラヘルツ無線通信用の超小形アンテナを開発――6Gスマホを目指して――
103 11 1160-1161
一般的なPCで高速に群集の人数をカウントするAIを開発――施設における新型コロナウイルス対策などを低コストで実現――
103 11 1162-1163
深層学習による“動き”の理解――三次元空間での畳込みによる動画像認識――
103 11 1163-1164
無線送信装置向け窒化ガリウム増幅器の高性能化技術
103 12 1269-1271
1.5G基地局用GaN増幅器モジュールの小形・高効率化技術を開発
2.広帯域かつ低損失な電力合成器を開発し,0.5~2.1GHzで200Wの出力電力を有する窒化ガリウム電力増幅器を実証
ローカル5Gを専門家なしで常時高品質に利用可能にする学習形通信分析技術を開発
103 12 1272-1273
テラヘルツセンシングに適用可能な500GHz帯20dB利得の増幅器ICを実現――台風や集中豪雨などの気象予報精度の向上につながる技術として期待――
103 12 1273-1274
第16回(2019年)ELEX Best Paper Award受賞論文決定
エレクトロニクスソサイエティ 103 9 963- 965
The 20th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium
北口善明 103 1 82
International Workshop on Technology Trials and Proof-of-Concept Activities for 5G Evolution
& Beyond 5G 2019
衣斐信介 103 1 82
The 20th Annual Conference of the International Speech Communication Association
堀 智織 103 1 82
International Conference on Computer Vision 2019
吉岡隆宏 103 1 83
24th Microoptics Conference
佐藤具就 103 1 83
IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics
野中誉子 103 3 347
International Symposium on Antennas and Propagation 2019
蒔苗匠馬 103 3 347
37th International Communications Satellite Systems Conference
辻󠄀 宏之 103 3 347- 348
International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications
中野秀洋 103 3 348
The 2019 IEEE Global Communications Conference
長谷健介 103 3 348
2020 IEEE International Conference on Consumer Electronics
小島一恭 103 8 865
25th Asia and South Pacific Design Automation Conference
川村一志 103 8 865
2020 IEEE 2nd Global Conference on Life Sciences and Technologies
小山勇也 103 10 1057
International Workshop on Technology Trials and Proof-of-Concept Activities for 5G Evolution & Beyond 5G 2020
衣斐信介 103 10 1057
IEEEサマートピカル2020
竹下仁士 103 11 1169
The 35th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications
金子美博 103 12 1280
The 16th International Conference on IP+Optical Network
山中直明 103 12 1280
口絵・名誉員推薦等
口絵
名誉員推薦
103 7 651- 654
功績賞贈呈
103 7 655- 659
業績賞贈呈
103 7 660- 671
最優秀論文賞贈呈
103 7 672
論文賞贈呈
103 7 673- 679
末松安晴賞贈呈
103 7 680- 681
教育優秀賞贈呈
103 7 682- 683
教育功労賞贈呈
103 7 684
学術奨励賞贈呈
103 7 685- 689
2019年度事業報告書・同決算書
103 7 721- 764
2020年度事業計画書・同収支予算書
103 7 765- 783
口絵
フェロー称号贈呈
103 4 359- 360
シニア会員称号贈呈
103 4 361
プラチナクラブの活動について
プラチナクラブ小委員会 河東晴子 103 2 169- 172
ジュニア会員制度ができました!
サービス委員会 103 7 698- 699
東北支部における小中高生・学生会員に向けた取組み
東北支部 103 7 713- 717
「TEC」の歩み
四国支部 103 9 966- 967
信越支部学生会の活動について
信州大学Student Branch 103 11 1165-1167
東京支部学生会の活動内容と学生ブランチの紹介
東京支部 103 12 1275-1278
図書紹介
1月( 84)
3月( 349)
6月( 643)
10月(1058-1059)
国内文献目次
1月( 85)
3月( 350)
5月( 552)
図書寄贈一覧
1月( 85)
3月( 350)
5月( 552)
11月(1169)
本会だより
1月( 86- 88)
4月( 443- 444)
5月( 553- 556)
7月( 718- 720)
8月( 866- 867)
9月( 968)
11月(1170-1171)
12月(1281-1282)
編 集 室
1月( 90)
2月( 174)
3月( 351)
4月( 445)
5月( 556)
6月( 644)
7月( 784)
8月( 868)
9月( 969)
10月(1060)
11月(1172)
12月(1283)
正誤
4月( 444)
5月( 551)
12月(1283)
会告
1月( 91- 108)
2月( 175- 180)
3月( 352- 358)
4月( 446- 448)
5月( 557- 562)
6月( 645- 650)
7月( 785- 790)
8月( 869- 874)
9月( 970- 974)
10月(1061-1070)
11月(1173-1178)
12月(1284-1290)
会 誌 著 者 索 引
凡例 | 巻:巻頭言 慶:慶賀 追:追悼抄 演:講演 特:特集 小:小特集 冊:別冊特集 別:特別小特集 解:解説 学:学生/教養のページ オ:オピニオン ソ:ソサイエティのページ 国:国際会議 ジ:ジュニア会員のページ コ:コラム だ:学生会だより E :EiC 記事 |
安達文幸 103- 2 130- 135 小
足立拓斗 103-11 1132-1136 特
阿部侑真 103- 8 806- 814 小
阿部宜輝 103-10 1043-1047 解
合原一幸 103- 3 345 慶
相澤清晴 103- 9 876- 882 小
青木学聡 103- 3 334- 337 学
浅原彰文 103-11 1132-1136 特
浅見 徹 103- 2 155- 161 解
103-12 1257-1260 オ
天野 浩 103-10 1016-1022 小
荒木拓也 103- 5 529- 534 特
荒木智宏 103- 8 822- 828 小
新 麗 103-12 1266-1268 コ
新谷昌人 103- 9 938- 944 小
淡路祥成 103-11 1149-1154 特
103-12 1196-1202 小
井戸哲也 103- 4 362 小
井ノ上直己 103- 5 449 特
103- 9 875 小
井上智生 103- 1 62- 67 解
井上光輝 103- 6 614- 620 解
103- 7 700- 708 解
伊尾木将之 103- 9 903- 908 小
伊奈拓也 103-12 1217-1220 解
衣斐信介 103- 1 82 国
103-10 1057 国
飯田一博 103- 4 413- 420 解
石川 裕 103-12 1217-1220 解
石黒仁揮 103- 3 263 小
103-11 1071 特
石坂一久 103- 5 529- 534 特
石澤 淳 103-11 1097-1104 特
石田慶樹 103- 2 229- 232 冊
石野祥太郎 103- 8 849- 855 ジ
石橋爾子 103-11 1132-1136 特
石原智宏 103- 1 1 別
泉浦秀行 103-11 1143-1148 特
礒田佳徳 103- 1 28- 32 別
稲垣卓弘 103- 3 305- 310 小
稲場 肇 103-11 1113-1120 特
103-11 1143-1148 特
犬塚眞太郎 103- 9 903- 908 小
今井健太郎 103- 9 931- 937 小
今井伸一 103-12 1187-1191 小
今井晴基 103- 5 495- 500 特
今村俊幸 103-12 1217-1220 解
岩月勝美 103-12 1213-1216 小
宇野 亨 103- 2 162- 166 学
上野晃司 103-12 1217-1220 解
上野知洋 103- 4 421- 425 解
上原隆平 103-10 1048-1049 ジ
植松友彦 103-12 1228-1233 解
牛久祥孝 103-12 1248-1255 解
牛島一朗 103- 4 368- 372 小
内田淳史 103- 3 290- 297 小
内田 渉 103- 1 28- 32 別
内平直志 103-10 986- 990 別
内山和治 103- 3 290- 297 小
内山 健 103- 1 28- 32 別
梅野真也 103-10 986- 990 別
エレクトロニクスソサイエティ
103- 9 963- 965 ソ
柄本邦明 103- 9 931- 937 小
蛯原義雄 103- 3 334- 337 学
小川宏高 103- 5 488- 494 特
小田切雄介 103-11 1132-1136 特
小野文枝 103- 2 190- 192 冊
小尾晋之介 103- 8 835- 842 解
尾崎亮介 103- 2 162- 166 学
尾辻泰一 103-12 1179 小
103-12 1213-1216 小
尾上誠蔵 103- 2 110- 116 小
麻植 凌 103-11 1126-1131 特
緒方貴紀 103-12 1248-1255 解
大倉拓也 103- 8 806- 814 小
大島一郎 103- 2 196- 199 冊
大田健紘 103- 6 591- 599 解
大槻知明 103- 2 109 小
103- 2 149- 154 小
大西輝夫 103-12 1234-1238 解
大貫進一郎 103- 2 162- 166 学
大野圭司 103- 3 275- 281 小
大野修一 103- 8 829- 834 小
大野善之 103- 5 529- 534 特
大橋弘美 103- 7 目次前 巻
大平 孝 103- 7 709- 712 学
103- 8 856- 859 学
大前宣昭 103- 4 368- 372 小
大和田泰伯 103-12 1196-1202 小
岡田将吾 103-10 986- 990 別
岡本直樹 103- 2 245- 248 冊
荻野長生 103- 4 407- 412 解
奥村幸彦 103- 2 142- 148 小
加藤 晋 103-10 997-1002 別
香取秀俊 103- 4 368- 372 小
柿沼康弘 103-11 1105-1112 特
笠井利浩 103-10 991- 996 別
笠原正治 103-12 1256 オ
笠間貴弘 103- 2 190- 192 冊
梶原正一 103-10 1023-1029 小
片岡裕雄 103-12 1248-1255 解
片桐孝洋 103- 5 468- 475 特
葛西恵介 103- 9 916 小
金子美博 103-12 1280 国
鎌村星平 103-12 1261-1265 ジ
川崎昌宏 103- 9 890- 894 小
川畑史郎 103- 3 267- 274 小
川端明生 103-11 目次前 巻
103-12 1256 オ
川村一志 103- 8 865 国
川本雄一 103- 2 204- 207 冊
103-12 1203-1206 小
河合伸悟 103-10 1043-1047 解
河内谷清久仁
103- 5 495- 500 特
河東晴子 103- 2 169- 172 E
勘角幸弘 103- 9 917- 923 小
木村祥太 103-11 1082-1088 特
木村俊也 103-12 1248-1255 解
木村秀明 103- 6 607- 613 解
木村真之 103- 3 334- 337 学
木許雅則 103- 6 591- 599 解
喜内久雄 103- 1 28- 32 別
菊島浩二 103-10 目次前 巻
菊間信良 103- 9 目次前 巻
北口善明 103- 1 82 国
久和 進 103-10 976- 979 別
久利敏明 103-12 1196-1202 小
工藤周平 103-12 1217-1220 解
倉本直樹 103-12 1221-1227 解
倉本泰隆 103- 9 883- 889 小
栗原 淳 103- 2 155- 161 解
芥子育雄 103-10 975 別
小池百合子 103- 1 2- 4 別
小金井洋平 103- 2 200- 203 冊
小島一恭 103- 8 865 国
小中英嗣 103- 6 571- 578 小
小西 聡 103- 2 233- 236 冊
小林洋平 103-11 1082-1088 特
小見山 彰 103- 1 68- 73 学
小山勇也 103-10 1057 国
児玉祐悦 103-12 1217-1220 解
後藤啓次 103- 3 334- 337 学
後藤秀樹 103-11 1097-1104 特
後藤正幸 103- 5 461- 467 特
河野和幸 103- 5 543- 548 特
洪 鋒雷 103-11 1143-1148 特
103-11 1155-1159 特
興梠元伸 103-11 1121-1125 特
近藤大嗣 103- 2 155- 161 解
サービス委員会
103- 7 698- 699 E
佐々木和雄 103- 1 5- 14 別
佐々木経世 103- 1 2- 4 別
佐々木謙介 103-12 1234-1238 解
佐々木 繁 103- 4 442 慶
佐々木慎一 103- 5 514- 523 特
佐々木智志 103- 5 524- 528 特
佐藤真一 103- 5 456- 460 特
佐藤 享 103-12 1279 追
佐藤具就 103- 1 83 国
佐藤三久 103-12 1217-1220 解
佐藤源之 103- 2 162- 166 学
佐野健太郎 103- 4 421- 425 解
佐和橋 衛 103- 2 136- 141 小
斉藤洋之 103- 2 193- 195 冊
齋藤 恵 103- 8 791 小
崔 真淑 103- 9 952- 962 オ
坂井 博 103- 3 目次前 巻
坂下 健 103- 4 396- 401 小
阪本卓也 103- 2 162- 166 学
笹瀬 巌 103- 7 690- 697 演
眞田幸俊 103- 4 目次前 巻
四国支部 103- 9 966- 967 だ
清水 修 103-10 1030-1036 小
清水俊幸 103-12 1217-1220 解
清水博幸 103- 6 591- 599 解
清水祐公子 103-11 1137-1142 特
塩浦昭義 103- 3 324- 328 解
柴崎崇之 103- 3 317- 323 小
柴田随道 103- 2 目次前 巻
柴田裕一郎 103- 5 476- 482 特
下田 宏 103- 3 334- 337 学
徐 祥瀚 103- 6 621- 628 解
徐 蘇鋼 103-12 1196-1202 小
庄木裕樹 103-10 1009-1015 小
白井菖太郎 103- 3 282- 289 小
白井 宏 103- 1 68- 73 学
白岩雅輝 103-12 1196-1202 小
白壁角崇 103- 2 249- 252 冊
白川達也 103-12 1248-1255 解
信州大学Student Branch
103-11 1165-1167 だ
進藤卓也 103- 6 591- 599 解
須藤一磨 103-10 980- 985 別
須山 聡 103- 2 142- 148 小
諏訪雄二 103- 9 890- 894 小
菅原 健 103- 1 45- 50 小
鈴木新一 103- 9 917- 923 小
鈴木智哉 103- 5 514- 523 特
鈴木秀俊 103- 2 136- 141 小
砂田 哲 103- 3 290- 297 小
関戸 衛 103- 4 392- 395 小
田中勇気 103- 8 849- 855 ジ
田中愛幸 103- 4 388- 391 小
田邉孝純 103-11 1105-1112 特
田村泰孝 103- 3 317- 323 小
太郎丸 真 103- 2 149- 154 小
高木一義 103- 1 33 小
高橋成実 103- 9 931- 937 小
高橋応明 103-10 1008 小
髙本将男 103- 4 368- 372 小
竹下仁士 103-11 1169 国
竹本一矢 103- 3 317- 323 小
武居弘樹 103- 3 305- 310 小
武田征士 103- 6 621- 628 解
橘 文彦 103- 5 514- 523 特
舘 知宏 103- 6 586- 590 小
玉井森彦 103- 6 579- 585 小
趙 昱 103- 9 883- 889 小
津田俊隆 103- 2 181 冊
蔡 兆申 103- 3 282- 289 小
辻󠄀 宏之 103- 3 347- 348 国
103- 8 806- 814 小
土谷牧夫 103- 8 806- 814 小
堤 公孝 103- 1 15- 21 別
坪内繁貴 103- 9 890- 894 小
手塚耕一 103- 1 5- 14 別
出口 淳 103- 5 514- 523 特
戸出英樹 103- 2 155- 161 解
都甲 潔 103- 9 895- 902 小
東京支部 103-12 1275-1278 だ
東北支部 103- 7 713- 717 だ
野老朝雄 103- 6 586- 590 小
外村喜秀 103- 1 15- 21 別
冨木淳史 103- 2 212- 216 冊
中尾昌広 103-12 1217-1220 解
中沢正隆 103- 1 目次前 巻
103- 3 346 追
中田憲吾 103- 5 514- 523 特
中野大樹 103- 6 621- 628 解
中野秀洋 103- 3 348 国
中原啓貴 103- 5 501- 506 特
中村哲哉 103- 8 843- 844 解
中村雄一 103- 7 700- 708 解
中山正敏 103- 8 目次前 巻
永井栄寿 103-10 1030-1036 小
永井由佳里 103- 6 629- 633 解
長井隆行 103-12 1239-1247 解
長谷健介 103- 3 348 国
成吉雄一郎 103- 1 51- 56 小
成末義哲 103- 8 849- 855 ジ
成瀬 彰 103- 5 483- 487 特
成瀬 誠 103- 3 290- 297 小
鳴海拓志 103- 9 909- 915 小
似鳥啓吾 103-12 1217-1220 解
西川 正 103-11 1097-1104 特
西澤典彦 103-11 1089-1096 特
西室洋介 103- 8 792- 797 小
西森秀稔 103- 3 264- 266 小
新沼厚一郎 103- 4 426- 430 解
根岸 康 103- 5 495- 500 特
野中誉子 103- 3 347 国
パットナム ベンジャミン
103-11 1149-1154 特
波多野 智 103-11 1132-1136 特
馬路 徹 103- 5 535- 542 特
橋本直之 103- 9 883- 889 小
長谷栄治 103-11 1126-1131 特
長谷川晃朗 103- 6 579- 585 小
長谷川幹雄 103- 3 290- 297 小
蜂須英和 103- 4 373- 377 小
服部 武 103- 2 117- 129 小
花井裕也 103- 6 564- 570 小
花土ゆう子 103- 4 378- 382 小
濱田 浩 103-10 1037-1042 小
濱 利行 103- 6 621- 628 解
早戸良成 103- 4 396- 401 小
林 泰弘 103-12 1207-1212 小
原島 純 103- 9 903- 908 小
原 基揚 103- 4 383- 387 小
日達研一 103-11 1097-1104 特
東日本電信電話株式会社総務人事部
103- 2 225- 228 冊
久門尚史 103- 3 334- 337 学
平櫛貴章 103- 3 329- 333 解
平栗健史 103- 6 591- 599 解
平田晃正 103-12 1234-1238 解
平山浩一 103- 3 334- 337 学
廣﨑膨太郎 103-11 1168 追
廣瀬 明 103- 1 68- 73 学
103- 3 334- 337 学
廣田悠介 103-12 1196-1202 小
深津真二 103- 1 15- 21 別
福田亜紀 103- 2 186- 189 冊
103- 9 945- 948 ジ
藤井 瞬 103-11 1105-1112 特
藤澤克樹 103-12 1217-1220 解
藤田稔之 103-10 1030-1036 小
藤本大介 103- 1 40- 44 小
藤本博志 103-10 1030-1036 小
藤本雄一郎 103- 4 431- 436 解
藤本竜一 103- 5 514- 523 特
古市 匠 103- 2 217- 220 冊
古瀬正浩 103-10 1003-1007 別
星 克明 103- 2 253- 256 冊
星 英樹 103-12 1180-1186 小
細井 聡 103-12 1217-1220 解
細川瑞彦 103- 4 363- 367 小
細川善弘 103-10 980- 985 別
堀 智織 103- 1 82 国
堀 裕和 103- 3 290- 297 小
堀 洋平 103- 1 57- 61 小
堀井隆斗 103-12 1239-1247 解
堀山貴史 103- 6 563 小
103- 6 586- 590 小
本間香貴 103- 9 883- 889 小
眞木明香 103- 5 514- 523 特
眞邉泰斗 103- 5 476- 482 特
真鍋大度 103- 6 564- 570 小
前田英作 103- 5 目次前 巻
前田洋一 103- 2 257- 260 冊
牧 雅康 103- 9 883- 889 小
牧戸知史 103- 2 221- 224 冊
蒔苗匠馬 103- 3 347 国
桝井昇一 103- 1 5- 14 別
松井 進 103- 6 600- 606 解
松井 隆 103-10 1043-1047 解
松井知子 103-12 目次前 巻
松尾 豊 103- 5 450- 455 特
松ヶ谷篤史 103-12 1192-1195 小
松崎雄一郎 103- 3 267- 274 小
松下享平 103- 2 241- 244 冊
松島裕一 103- 6 目次前 巻
松田信幸 103- 3 298- 304 小
松原 聡 103- 3 317- 323 小
松村祐輝 103- 2 208- 211 冊
松室尭之 103- 8 849- 855 ジ
松本 勉 103- 1 34- 39 小
丸岡 晃 103- 4 437- 441 解
三浦 周 103- 8 806- 814 小
三浦康之 103- 9 949- 951 学
三笘憲一 103- 2 237- 240 冊
三吉郁夫 103-12 1217-1220 解
三好建正 103- 9 924- 930 小
三輪英樹 103-12 1217-1220 解
美濃島 薫 103-11 1072-1081 特
103-11 1132-1136 特
水野勝成 103- 8 798- 805 小
水野孝彦 103-11 1126-1131 特
皆川裕介 103-10 1030-1036 小
南 憲一 103- 1 15- 21 別
南川丈夫 103-11 1126-1131 特
宮崎一哉 103- 4 402- 406 小
宮澤俊之 103- 3 317- 323 小
宮下大輔 103- 5 514- 523 特
宮田尚起 103- 1 68- 73 学
宮武 隆 103- 1 15- 21 別
宮原伐折羅 103- 4 388- 391 小
宮村 崇 103- 8 791 小
村田英一 103- 2 109 小
103- 2 149- 154 小
本岡 毅 103- 9 917- 923 小
森岡仁志 103-10 1050-1052 学
門田和也 103- 6 600- 606 解
八坂哲雄 103- 8 829- 834 小
八幡晃一郎 103- 9 883- 889 小
矢吹彰彦 103- 1 5- 14 別
安井武史 103-11 1126-1131 特
安永守利 103- 5 507- 513 特
山岡雅直 103- 3 311- 316 小
山際昌宏 103- 1 22- 27 別
山﨑恆樹 103- 2 162- 166 学
山中直明 103- 1 2- 4 別
103- 9 952- 962 オ
103-12 1280 国
山根敏志 103- 6 621- 628 解
山本知史 103- 9 883- 889 小
横山 登 103- 1 22- 27 別
吉岡隆宏 103- 1 83 国
吉岡達哉 103- 6 579- 585 小
吉岡輝昭 103- 3 282- 289 小
吉村直子 103- 8 806- 814 小
米田誠良 103- 8 815- 821 小
和田幸四郎 103-11 1105-1112 特
渡辺聡一 103-12 1234-1238 解
渡邊 藍 103- 8 845- 846 解
渡部康弘 103- 3 317- 323 小
Hector DUBUIS
103- 8 847- 848 解
Nicolas CHAUVET
103- 3 290- 297 小
Pang Boey LIM
103- 7 700- 708 解
Tung D. LE
103- 5 495- 500 特
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