ニュース解説 5Gのスタンドアローン構成でのエンドツーエンドネットワークスライシングの実証――O-RANのRIC機能を用いた最低レート保証技術の実現――

電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
Vol.104 No.3 (2021/3) 目次へ

前の記事へ次の記事へ


最近の新聞等で報道された技術情報を深める ニュース解説

5Gのスタンドアローン構成でのエンドツーエンドネットワークスライシングの実証

――O-RANのRIC機能を用いた最低レート保証技術の実現――

 KDDI株式会社と(株)KDDI総合研究所は,2020年9月に5Gスタンドアローン構成の装置を用いて,仮想的に5Gネットワークを分割し,利用者の用途やニーズに合わせた品質保証や低遅延などの複数の通信を同時にエンドツーエンド(以下E2E)で実現するネットワークスライシング技術の実証に成功した.O-RAN Allianceで規定されるRAN Intelligent Controller(以下RIC)をネットワークスライシングの制御に用いて,E2Eネットワークスライスの生成に成功した実証実験は世界初となり,この技術により,混雑した通信状況下でもユースケースに応じた通信品質を保証することが可能となる.実証実験はSamsung Electronics Co,. Ltdの協力を得て実施した.


続きを読みたい方は、以下のリンクより電子情報通信学会の学会誌の購読もしくは学会に入会登録することで読めるようになります。 また、会員になると豊富な豪華特典が付いてきます。


続きを読む(PDF)   バックナンバーを購入する    入会登録

  

電子情報通信学会 - IEICE会誌はモバイルでお読みいただけます。

電子情報通信学会誌 会誌アプリのお知らせ

電子情報通信学会 - IEICE会誌アプリをダウンロード

  Google Play で手に入れよう

本サイトでは会誌記事の一部を試し読み用として提供しています。