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会 告
会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.
『子供の科学教室及び若手育成活動』募金活動の2021年度(2022年3月末まで)の集計結果を御報告申し上げます.頂きました御寄付の金額は,2,004,000円となりました.御寄付は子供の科学教室及び若手育成活動に適宜活用させて頂きます.
ここに,御協力頂いた皆様の御芳名(掲載辞退者を除)を掲載し,深く感謝の意を表する次第です.なお,御芳名の掲載を御辞退された方が14名おいでになりましたことを申し青添えて頂きます.
子供の科学教室活動の当会ホームページでの掲載URLは,以下の通りです.
https://www.ieice.org/jpn_r/activities/kagakukyoshitsu/kaisai.html
若手育成活動の当会ホームページでの掲載URLは,以下の通り
https://www.ieice.org/jpn_r/junior/event/webinar/2022/
【個人:名誉員】(敬称略)
青 山 友 紀
安 藤 眞
池 田 博 昌
今 井 秀 樹
岩 崎 俊 一
江崎 玲於奈
金 出 武 雄
佐々木 元
白 井 良 明
鈴 木 滋 彦
高 橋 達 郎
津 田 俊 隆
長 尾 真
萩 本 和 男
葉 原 耕 平
平 田 康 夫
間 瀬 憲 一
三 木 哲 也
宮津 純一郎
村 谷 拓 郎
安 田 靖 彦
安 田 豊
山 田 宰
吉 田 進
【個人:会員】(敬称略,五十音順)
相 沢 牧 男
朝 倉 正 博
浅 間 邦 彦
安 達 啓 一
安 達 文 幸
荒 井 盛 雄
新 井 亨 彦
荒 川 洸 治
荒 木 義 彦
有田 五次郎
阿波加 純
飯田 麒一郎
飯 野 幸 雄
家 田 信 明
五十嵐 喜良
生 野 浩 正
池 内 健 浩
池 田 佳 和
石 井 明
石 井 六 哉
石 崎 俊
石 沢 禎 弘
石 田 次 郎
石 橋 伸 之
井 筒 雅 之
伊 東 克 能
伊 藤 公 雄
伊 藤 貞 男
伊 藤 貴 康
稲 宮 健 一
井上 浩三郎
入 谷 忠 光
岩 浅 紀 久
岩 沢 修
岩 島 徹
上 田 浩 美
上 野 晴 樹
牛 田 明 夫
内 池 平 樹
内 山 靖 之
楳 生 逸 雄
榎 本 龍 弥
大 島 一 能
大 西 一 功
大 原 邦 武
大 森 信 夫
荻 野 和 郎
小 澤 一 雄
笠 原 孝 雄
笠 原 征 夫
梶 原 正 聿
加 納 貞 彦
樺 澤 康 夫
神 沼 靖 子
唐 沢 信 司
唐 沢 好 男
川 合 誠
川 上 春 夫
川 上 用 一
河 崎 達 夫
川 崎 満
川 瀬 伸 行
河 野 浩 一
川原 浩一郎
川 原 久 雄
川 船 武 則
川 村 武 彦
菊 間 信 良
木 田 拓 郎
喜多川 儀久
樹 下 行 三
木之下 恒雄
君 塚 正 勝
久 我 晃 二
櫛 引 淳 一
工 藤 雄 一
国枝 睦太郎
久 保 庄 二
窪 野 隆 能
栗 田 正 一
栗 原 定 見
黒 田 雄 一
桑 原 秀 夫
上 崎 省 吾
五雲寺 卓
古 閑 敏 夫
古 賀 大 敏
古 賀 隆 治
五 嶋 久 寿
越 本 泰 弘
小 杉 幸 夫
小 園 茂
小早川 進
小 林 春 洋
小 林 正 明
小 堀 洋
駒 崎 友 和
小 峰 俊 厚
近 藤 敏 郎
斎 藤 幸 夫
齋 藤 茂
斉 藤 泰 一
斉 藤 亮 治
坂 井 陽 一
坂 上 巖
櫻 井 俊 夫
佐々木 俊六
佐 渡 髙 俊
佐 藤 英 男
佐 藤 芳 弘
塩 山 弘
鹿 田 實
芝 田 道
渋 谷 卓 夫
島 田 潤 一
下 村 純 武
菅 博
菅 谷 寿 鴻
杉 井 陞
杉 崎 昭 生
杉 田 繁 治
杉 森 欣 三
鈴 木 康 文
清 木 泰 弌
高 島 征 二
高 野 忠
髙 橋 浩
高 橋 豊
武 田 英 次
田 坂 修 二
田 島 正 登
田 代 牧 彦
辰 井 教 孝
辰 巳 昭 治
立居場 光生
立 松 英 昭
田 所 嘉 昭
田 中 國 雄
田 中 邦 雄
田 中 孝
田 中 哲 郎
田 中 徳 男
棚 田 嘉 博
玉 木 明 和
樽 見 敏 夫
丹 洋 一
丹 野 和 夫
塚 田 敏 郎
塚 本 勝 久
塚 本 信 夫
辻󠄀 秀 一
土 屋 治 彦
角 山 正 博
寺 澤 正 雄
寺 島 稔
徳 松 安 浩
戸 島 知 之
外 池 光 雄
冨 田 浩
富 永 昌 治
内 藤 正 美
内 藤 道 夫
永 井 信 夫
中 川 正 雄
中 澤 始
長 沢 晴 美
中 島 憲 一
中 島 誠 一
中 島 隆 之
中 嶋 忠 光
長 島 秀 幸
長 瀨 勝 重
永 田 洋 一
永 沼 充
中 野 尊 之
中村 幸太郎
中 村 誠
中 山 純 一
成 瀬 正
成 宮 憲 一
仁 科 光 雄
西 原 浩
西 村 清
西 本 博 信
二矢田 勝行
野 地 保
野 中 延 恭
野 村 康 雄
橋 本 俊 裕
長谷川 純一
服 部 健 雄
花 澤 隆
早 川 司 朗
林 栄 二
林 初 男
林 義 郎
早 原 悦 朗
原 子 慧
原 田 正 親
原田 八十雄
坂 東 忠 秋
久 本 修 三
平 石 裕 実
平 田 俊 清
広 世 雅 昭
吹 抜 洋 司
福 井 幸 男
冨 士 隆
藤 田 泰 弘
藤 本 晶 士
船 生 豊
不 破 幸 雄
星 田 勝 典
堀 籠 教 夫
本 間 和 明
前 田 浩
益 冨 文 男
松 波 弘 之
松 本 巖
松 本 初 男
三 浦 研 造
水 野 文 夫
水 野 道 夫
水 船 信 一
箕 輪 功
宮 垣 嘉 也
宮 崎 清 則
宮 澤 正 幸
宮 下 豊 勝
向 殿 政 男
武 藤 優
村 上 敬 一
村 上 伸 一
室 勝 弘
本 岡 誠 一
本 澤 守 正
森 正 樹
森 下 克 己
森 田 長 吉
守 屋 悦 朗
矢 代 隆 二
安 田 聖 治
矢 田 健 一
矢 作 榮 一
山 内 経 則
山 口 和 正
山 古 勇 玄
山 崎 一 郎
山 崎 一 生
山 崎 敏 範
山 下 達 夫
山 西 潤 一
山 本 英 雄
横 山 光 雄
吉 田 淳 一
吉 田 靖 夫
吉 村 辰 久
吉 村 寛
淀 川 英 司
米 山 貞 夫
若 原 恭
脇 坂 哲 夫
輪 島 幸 治
渡 辺 貞 一
渡 辺 尚 樹
『学会活動,学会運営全般』募金活動の2021年度(2022年3月末まで)の集計結果を御報告申し上げます.頂きました御寄付の金額は,881,000円となりました.御寄付は学会活動に適宜活用させて頂いております.
ここに,御協力頂いた皆様の御芳名(掲載辞退者を除)を掲載し,深く感謝の意を表する次第です.なお,御芳名の掲載を御辞退された方が5名おいでになりましたことを申し青添えて頂きます.
学会活動の当会ホームページでの掲載URLは,以下の通りです.
【個人:名誉員】(敬称略,五十音順)
秋 葉 重 幸
荒 木 純 道
石 田 亨
伊 藤 弘 昌
河 内 正 夫
小 柴 正 則
澤 谷 邦 男
下 村 尚 久
白 鳥 則 郎
辻󠄀 井 重 男
中 沢 正 隆
中 村 慶 久
葉 原 耕 平
宮 原 秀 夫
吉 田 進
【個人:会員】(敬称略,五十音順)
相 磯 秀 夫
浅 野 敏 郎
雨 宮 正
井 田 雅 夫
板 橋 秀 一
伊 藤 敬 一
稲 村 隆 弘
井 原 哲 茂
今 村 勝
牛 島 和 夫
内 田 龍 男
上 野 伴 希
江 口 紀 英
江 尻 正 員
太 田 有 三
沖 野 芳 弘
加賀田 幸一
川島 幸之助
菊 間 信 良
喜 田 昭 一
木 下 研 作
國 井 秀 子
紅林 秀都司
畔 柳 功 芳
上 崎 省 吾
小 園 茂
小 林 禧 夫
近 藤 昭 治
近 藤 衛
坂本 禎治郎
佐々木 玲一
篠 田 政 一
柴 田 幸 夫
清 水 巌
清 水 哲 二
杉 浦 右 藏
杉 山 佳 延
鈴 木 太 平
鈴 木 隆 雄
副 島 弘 暉
高 木 相
高 橋 満
田 中 邦 保
田 中 茂
田 中 哲 郎
田 村 昌 三
田 村 進 一
垂 井 康 夫
鶴丸 純一郎
徳 田 正 満
内 藤 敏 勝
中 川 幹 雄
中 田 雄 三
中 西 一 巳
中 野 尊 之
中 野 好 男
奈 倉 理 一
新 納 康 彦
西 野 孝 平
西 山 茂
野 村 典 正
畑 野 清 司
林 豊
原 田 正 親
晴 山 武
平 井 慶 夫
平 川 和 之
平 戸 一 郎
平 野 允
広根 万里雄
廣光 清次郎
藤 島 徹
藤 田 泰 弘
船 山 武
古 屋 一 仁
不 破 穣 一
保 立 和 夫
益 冨 文 男
増 水 紀 勝
三 宅 真
宮 下 行 雄
向 井 久 和
村 上 坦
村 野 和 雄
森 澤 忠 和
森 田 俊 人
安 井 直 彦
柳 研二郎
山 口 孜
山 田 憲 司
山 田 正 昭
吉 田 進
米 坂 純 一
若 山 忠 雄
渡 邉 重 雄
渡 辺 英 敏
★会場での開催に参加される皆様へのお願い
(ア)必ず参加者全員の連絡先を教えていただきます.仮に後日参加者の中から感染者が出た場合に連絡をできるよう,記録を保管します.また,必要に応じて保健所等への公的機関へ提供され得ることを御了承下さい.またスマートフォン保有参加者の方は,接触確認アプリ(COCOA)のインストール及び起動をお願いします.
(イ)当日の参加前の検温をお願いし,平熱+1度以上の発熱を含め,息苦しさ(呼吸困難)・強いだるさ,軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方の参加は遠慮下さい.また,国,保健所,病院等からの自宅待機,経過観察等の指示が出ている方の参加も同様です.
(ウ)マスクの着用は必須です.仮にマスクをせずに来られた場合は,近所での購入をお願いします.要請に従っていただけない場合は,入場をお断りします.
(エ)受付の前に,手洗いもしくはアルコール消毒を行ってからお越し下さい.
(オ)休憩時間の情報交換に関して,必ずマスクをし,大声での会話はお控え下さい.
第一種研究会
2022年10月1日~10月28日
開催プログラムは変更になることがあります.
最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.
全ての研究会で参加費が必要になります.各ソサイエティ・グループのHPを御参照下さい.
◎基礎・境界ソサイエティ(https://www.ieice.org/~ess/ESS/gihou-denshika-ess-nlt.html)
◎NOLTAソサイエティ(https://www.ieice.org/~ess/ESS/gihou-denshika-ess-nlt.html)
◎通信ソサイエティ(https://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/e_gihou.html)
◎エレクトロニクスソサイエティ(https://www.ieice.org/es/jpn/e-gihou-2018es/e-gihou-2018es.htm)
◎情報・システムソサイエティ(https://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.html)
◎ヒューマンコミュニケーショングループ(https://www.hcg-ieice.org/studygroups/techrep)
◇第二種研究会開催案内
◇第二種研究会発表募集案内
今年度の学術奨励賞は,2022年総合大会(オンライン開催)及び,2022年ソサイエティ大会(オンライン開催)の講演者を対象に選定致します.受賞者は,上記2大会における各座長,各ソサイエティ学術奨励賞選定委員会委員・投票委員及び一般会員等からの推薦を各ソサイエティ学術奨励賞選定委員会が所定の手続に従い審査して理事会で決定致します.
つきましては,今回は2022年ソサイエティ大会の講演者を対象として募集致しますので,下記の推薦要領を御参照の上多数の会員の方々が御推薦下さるようお願い致します.
<被推薦者の条件>
1.2022年ソサイエティ大会において講演者として登録かつ講演を行った者(一般講演,シンポジウム講演)であること.
2.当該大会の開催年の12月31日において33歳の誕生日を迎えていない者であること.
3.過去に本奨励賞を受けたことのない者であること.
<推薦者の資格及び推薦数・推薦用紙>
本会正員に限る.前記被推薦者の条件1.~3.項に該当し,適格と認められる者1名を推薦.下記の推薦用紙を切り取り所定事項を漏れなく記入し,電子情報通信学会事務局会員サービス部大会課宛てに郵送,またはgakuju@ieice.orgまでメール添付にて送付すること.
<締切期日>
2022年10月24日(月)必着(以後の到着は無効となります)
***** Nomination guidelines for the 2022 SUEMATSU-Yasuharu Award of IEICE *****
(English site: https://www.ieice.org/eng/about_ieice/suematsu_yasuharu_award.html)
末松安晴賞は,電子情報通信分野で,学術,技術,標準化など(※)において特に顕著な貢献が認められ,今後の進歩・発展が期待される若手研究者,技術者・実務家に授与されるものです.(※実用化,OSS活動,その他関連する活動を含む.たとえば,標準化におけるコミッティやワーキンググループのチェアマン・規格書のエディタ及びOSS活動におけるプログラム実装や運営支援等.)
本会正員からの2022年度末松安晴賞候補者の推薦を求めます.下記推薦条件及び関係規程を御参照の上,積極的な御推薦をお願い致します.
末松安晴賞候補者の推薦にあたっては,推薦候補者の生年月日に特に御注意下さい.
推薦条件及び規程
1.候補者(被推薦者)
・推薦された年の12月31日において40歳の誕生日を迎えていないこと
・過去に本賞を受賞したことがないこと
2.推薦者
本会正員2名(少なくとも1名は候補者と別機関に所属)
※自薦は認めない
3.推薦方法
推薦書及び業績を裏付ける資料を事務局総務部まで2022年11月30日までにメール添付で送付すること
4.手続及び推薦書様式等
推薦書様式は下記よりダウンロードして下さい.
https://www.ieice.org/jpn/suematsusho/
5.選奨規程 下記参照
日本語:https://www.ieice.org/jpn/about/kitei/senshoukitei.pdf
English:https://www.ieice.org/eng/about_ieice/provisions_for_commendations.pdf
通信ソサイエティから,ソサイエティ会員(正員)の皆様へ2022年度論文賞候補論文推薦のお願いです.
論文賞は,各ソサイエティ論文誌に掲載された論文から,特に優秀なものを毎年各3編選出し表彰するものです.通信ソサイエティ会員(正員)の皆様には積極的な御推薦をお願い致します.
なお,論文賞候補に推薦された論文は,通信ソサイエティ論文賞候補論文としても推薦されます.通信ソサイエティ論文賞は,通信ソサイエティが2006年度に創設し,カテゴリ別に優れた論文を年間11編まで選定し表彰するものです.
論文賞候補の推薦にあたっては,下記サイトに記載の推薦条件等を御参照の上,御推薦下さい.
https://www.ieice.org/ronbunsuisen/b/
推薦期日 2022年11月1日(火)
情報・システムソサイエティでは,本部論文賞とは別に情報・システムソサイエティ論文賞を設けております.情報・システムソサイエティ正員の皆様には積極的な推薦をお願い致します.本賞は和・英論文誌Dに掲載された論文(レターは含まれない)から,長期的視点に立って特に優秀な論文を原則1件選び,その著者に贈呈します.詳細及び御推薦は下記Webサイトよりお願い致します.
https://www.ieice.org/ronbunsuisen/d2/
●山口大学
公募人員助教1名
所 属大学院創成科学研究科工学系学域電気電子工学分野
専門分野IoTに係るハードウェアを中心とする情報通信工学
応募締切2022年10月31日(月)17時必着
問 合 先村田英一,muratahidekazu@yamaguchi-u.ac.jp
詳 細http://www.yamaguchi-u.ac.jp/employment/_2638.html
●東京工業大学
募集人員超スマート社会システム分野 助教1名
所 属東京工業大学工学院
専門分野通信ネットワーク
着任時期2023年4月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切2022年10月31日(月)必着
問 合 先東京工業大学工学院 阪口 啓
TEL〔03〕5734-3910
sakaguchi@mobile.ee.titech.ac.jp
公募詳細https://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/jobposting/koubo20220825-eng_jp.pdf
●東京工業大学
募集人員准教授1名
所 属東京工業大学工学院
専門分野フォトニクス
着任時期2023年4月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切2022年11月18日(金)必着(JREC-IN電子応募)
問 合 先東京工業大学工学院 西山伸彦
TEL〔03〕5734-3593,nishiyama@ee.e.titech.ac.jp
公募詳細https://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/jobposting/koubo20220823-eee_jp.pdf
●富山大学
公募人員教授 1名
所 属学術研究部工学系 知能情報工学コース
専門分野計算知能,人工知能(AI),ソフトコンピューティング
着任時期2023年4月1日以降できるだけ早い時期
応募締切2022年11月11日(金)必着
問 合 先知能情報工学コース長 教授 菊島浩二
TEL〔076〕445-6751,kikusyma@eng.u-toyama.ac.jp
詳 細https://www.u-toyama.ac.jp/outline/other-info/employ/
●富山大学
公募人員助教 1名
所 属学術研究部工学系 知能情報工学コース
専門分野人工知能(AI),脳型計算機,ソフトコンピューティング
着任時期2023年4月1日以降できるだけ早い時期
応募締切2022年11月11日(金)必着
問 合 先知能情報工学コース長 教授 菊島浩二
TEL〔076〕445-6751,kikusyma@eng.u-toyama.ac.jp
詳 細https://www.u-toyama.ac.jp/outline/other-info/employ/
本会ホームページ(下記)からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.
https://www.ieice.org/jpn/service/kyokanboshu.html
<求人欄出稿にあたってのお願い>
◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.
https://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html
◎次回締切 12月号掲載分 2022年10月25日(火)必着
◎求人欄原稿を送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.
問合先:電子情報通信学会編集出版部
TEL〔03〕3433-6692,kyujin@ieice.org
「代議員の選出に関する規程」に基づき,2023年度代議員選挙の立候補を受け付けます.
・立候補者:代議員の立候補者は本年9月1日現在,正員として5年以上在籍する会員で,正員等の推薦者5名を付して代議員となることを申し出た者とします.
・立候補の締切:2022年10月31日 学会事務局必着とします.
・立候補届:以下の立候補届に所定の内容を記入し,下記まで郵送下さい.
☆立候補届用紙は下記のURLにあります.
https://www.ieice.org/jpn/2023daigiinrikkouho.pdf
・郵送先:〒105-0011 港区芝公園3-5-8
機械振興会館101号室
電子情報通信学会事務局
電子情報通信学会東京支部では,本会定款の「電子工学および情報通信に関する学問,技術の奨励および普及事業」として,我が国の未来を担う子どもたちに自然科学,特に電子情報通信分野や関連分野の科学技術のおもしろさ,すばらしさを実感,体感してもらえるイベントを企画することにより,「理工学系離れ」や「科学嫌い」の問題解決に寄与していきたいと考えています.そのため,これまでも東京支部が主催する各種教育イベントを企画,実施してきました.
更にその活動を広げることを目的として,本会東京支部会員から,一般の小,中,高校生を対象とした草の根的な教育イベントの企画提案を募集します.企画・イベントの実施に際しては,東京支部が共同主催し,そのイベントに掛かった実費または実費の一部を分担したいと考えています.
なお,応募要領の詳細につきましては,東京支部ホームページ(https://www.ieice.org/tokyo/koubokyouikuibento_latest.html)を御覧下さい.
和・英論文誌編集委員会
(基礎・境界ソサイエティ)
11月号[英文]Circuits and Systems
(通信ソサイエティ)
10月号[和文]先端通信システムにおける学際的・革新的キーテクノロジー(MIKA)に関する論文
10月号[英文]Multidisciplinary and Innovative Key technologies in Advanced communication systems(MIKA)
11月号[和文]持続可能な社会を促し支えるアンテナ・伝搬及び関連システムの論文
11月号[英文]Towards Management for Future Communications and Services in Conjunction with Main Topics of APNOMS2021
(エレクトロニクスソサイエティ)
10月号[英文]・Microwave and Millimeter Wave Technologies
・Analog Circuits and Their Applications
・Fundamentals and Applications of Advanced Semiconductor Devices
11月号[英文]Recent Advances in Simulation Techniques and Their Applications for Electronics
(情報・システムソサイエティ)
10月号[和文]ライフインテリジェンスとオフィス情報システム
10月号[英文]・Formal Approaches
・Picture Coding and Image Media Processing
11月号[和文]ソフトウェアエージェントとその応用
11月号[英文]Next-generation Security Applications and Practice
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