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電子情報通信学会誌
第107巻(1198号─1209号)
2024(令和6)年総目次
巻 年 月 ページ
価値創造と価値獲得
会長 森川博之 107 1 目次前
人と叡智が集まる場
調査理事 伊達木 隆 107 2 目次前
技術革新を産み出す場としての学会の役割
基礎・境界ソサイエティ会長 梶川嘉延 107 3 目次前
研究に意味的価値を
企画戦略室長 水落隆司 107 4 目次前
科学技術研究開発の自給率の向上
監事 河東晴子 107 5 目次前
ジュニア会員制度と学校教育
副会長 田口 亮 107 6 目次前
新たなコミュニティとの関わりについて
副会長 中村 元 107 7 目次前
芸術
総務理事 大槻知明 107 8 目次前
多様な場での議論の機会を
会計理事 平 明徳 107 9 目次前
九州における半導体人材育成の取組み
九州支部長 金谷晴一 107 10 目次前
「アイデア増幅器は作れるか?」
編集理事 橋本俊和 107 11 目次前
学会から社会を変える
企画理事 吉敷由起子 107 12 目次前
荒川泰彦先生の文化功労者顕彰を祝して
岩本 敏 107 2 187
黒川兼行さんを偲んで
津田俊隆 107 1 81
羽鳥光俊さんを偲んで
篠田庄司 107 2 188
米山 務さんを偲んで
川原祐紀 107 4 380
後藤尚久さんを偲んで
安藤 真 107 5 480
村谷拓郎さんを偲んで
伊藤泰彦 107 7 668
宮原秀夫さんを偲んで
村田正幸 107 11 1102
安田 浩さんを偲んで
青山友紀 107 12 1203
会長就任にあたって――ローカルな活動からグローバルで多様性のある学会へ――
山中直明 107 7 630- 636
NICTは,国の研究機関として産官学を強力に推進――Beyond 5Gに向けて1,000億円越えを通信・情報を中心にファンディング――
徳田英幸 山中直明 中村 元 107 12 1163-1168
人とAIの協働
特集編集にあたって
編集チームリーダー 黒川茂莉 107 5 385
1.人とAIとの協働から共生への転換
栗原 聡 107 5 386- 390
2.人工知能と人間の共進化を目指して
坂無英徳 村川正宏 辻󠄀井潤一 107 5 391- 397
3.主体を持ち生活空間で人と協働するAIロボット
吉野幸一郎 107 5 398- 402
4.人と融和して知の創造・越境をするAIロボット
牛久祥孝 進藤裕之 藤吉弘亘 山下隆義 馬場雪乃 吉野幸一郎 松原誠二 107 5 403- 410
5.生成系AIの世界における創造性
シモセラ エドガー 107 5 411- 415
6.スマートシティ分野における人とAIの協働
中澤 仁 大越 匡 107 5 416- 421
7.建築産業におけるAIなどの自動化技術導入への期待と課題
石田航星 107 5 422- 428
8.宇宙分野における人とAIの協働
堤 誠司 橋本真太郞 107 5 429- 437
9.気象分野における人とAIの協働
増田有俊 107 5 438- 443
10.水産養殖分野における人とAIの協働
高橋康輔 107 5 444- 449
11.スポーツ分野における人とAIの協働
山田 庸 107 5 450- 455
12.医療分野における人と自然言語処理AIの協働の現在
荒牧英治 若宮翔子 矢田竣太郎 Wan-Jou She 藤牧貴子 川端京子 工藤紀子 107 5 456- 461
13.人とAIとの協働に伴うAI倫理・リスク検討に必要な視点
加藤尚徳 鳥海不二夫 107 5 462- 466
モビリティの最新技術と今後の展望
特集編集にあたって
編集チームリーダー 開 達郎 107 11 1005
1.スマートモビリティの進化と安心安全なまちづくり
阪口 啓 Tao YU Zongdian LI Kui WANG 107 11 1006-1013
2.コネクティッドカーの本格普及に必要なICT基盤の検証
千葉 祐 高橋克徳 磯村 淳 高木 雅 107 11 1014-1020
3. 通信技術
3-1 大容量車載ネットワーク技術の研究開発と今後の展望
菅野敦史 107 11 1021-1028
3-2 自動運転を支える車載イーサネットの機能安全とQoS実現技術
山﨑康広 107 11 1029-1035
4. センサ技術
4-1 車載MEMSの最前線
田中秀治 107 11 1036-1041
4-2 近年の自動運転用ライダセンサの発展とそのセキュリティについて
吉岡健太郎 107 11 1042-1050
5. 電子デバイス技術
5-1 SiCパワーデバイスにおける最近の研究開発
野口宗隆 107 11 1051-1055
5-2 超スマート社会に向けたダイヤモンド半導体研究開発の最新動向と将来展望
平山 伸 嘉数 誠 107 11 1056-1062
6.走行中給電が実現する脱炭素社会
清水 修 藤本博志 107 11 1063-1068
7. モビリティの新展開
7-1 新しい日常を実現する,100kmを30分で移動する空飛ぶクルマのビジョン
中井 佑 107 11 1069-1074
7-2 パーソナルインフレータブルモビリティpoimo
山村亮介 佐藤宏樹 ソン ヨンア 新山龍馬 亀﨑允啓 川原圭博 107 11 1075-1080
100年後の情報通信が支える未来予想図
編集にあたって
編集チームリーダー 佐波孝彦 107 3 197- 198
1.100年後の情報通信技術を妄想しよう
辻󠄀岡哲夫 107 3 199- 206
2.未来予想図(健康編)
高橋応明 107 3 207- 210
3.138億光年の宇宙の果てまでカバーする情報通信ネットワーク
岡崎秀晃 107 3 211- 213
4.つながるのは自分
金子美博 107 3 214- 215
5.未来の情報通信デバイス開発と社会への期待
山本佳嗣 107 3 216- 218
6.‘もの’を運ぶ
髙島康裕 107 3 219- 221
7.ワイヤレス給電の研究開発現状と未来
篠原真毅 107 3 222- 225
8.SINIC理論とデジタルネイチャー
落合陽一 107 3 226- 232
9.“私の思う100年後の未来”に対して
佐藤弘樹 107 3 233- 236
10.ヒューマンコミュニケーション研究から見る未来のかたち
新井田 統 小森智康 酒向慎司 田中章浩 布川清彦 107 3 237- 243
11.誌上談話会――パターン認識・メディア理解からの展望――
柏野邦夫 舩冨卓哉 入江 豪 井上中順 川西康友 下西 慶 原 健翔 107 3 244- 250
受賞作品紹介
107 3 251- 256
最優秀賞
107 3 251
優秀賞
107 3 252- 256
応募作品一覧
107 3 257- 261
絵画/イラスト部門
107 3 257- 260
作文部門
107 3 261
通信障害と社会
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 石橋圭介 107 1 23
1.通信障害と社会
谷脇康彦 107 1 24- 28
2.「ライフライン」としての次世代サイバーインフラの実現に向けて
中尾彰宏 107 1 29- 37
3.通信障害と報道
堀越 功 107 1 38- 42
自動運転を支える情報通信技術の最新動向
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 松本 敦 107 2 105
1.完全自動運転社会実現に向けた技術開発動向と課題
菅野敦史 107 2 106- 113
2.コネクテッド(V2X)技術の最新動向
熱田 隆 107 2 114- 119
3.自動運転を支えるセンシング技術の最新動向
伊東敏夫 107 2 120- 126
4.車載光ネットワークの最新動向
高橋 亮 岩瀬正幸 津田裕之 107 2 127- 134
5.自動運転を支えるEMC設計評価技術
和田修己 107 2 135- 142
AIチップに向けた不揮発性メモリ技術とその展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 開 達郎 107 4 288
1.不揮発性メモリを用いたニューロモルフィックAIハードウェアの最新技術と今後の展望
野村 修 森江 隆 107 4 289- 295
2.三次元フラッシュメモリ技術とニューラルネットワーク応用
三谷祐一郎 107 4 296- 303
3.金属酸化物系シナプス素子のニューラルネット回路応用
丸亀孝生 水島公一 野村久美子 西 義史 107 4 304- 310
4.生体神経機能を模倣する人工シナプスメモリスタ素子
酒井 朗 107 4 311- 318
5.強誘電体メモリの特徴と技術の進展
酒井滋樹 高橋光恵 107 4 319- 326
6.スピントロニクス技術の進展とMRAM,論理演算素子への応用
與田博明 107 4 327- 333
7.相転移材料の最新動向とニューロモルフィックデバイスへの応用
双 逸 姜 信英 須藤祐司 107 4 334- 339
8.粘菌に触発された組合せ最適化計算機「電子アメーバ」とその記憶機能
葛西誠也 青野真士 107 4 340- 346
博士の進路
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 井口 寧 107 6 493
1.産業界における博士号取得者の役割と活躍例
石村昇太 107 6 494- 496
2.学位取得後の国際的キャリア作りの一例
久保陽太郎 107 6 497- 500
3.前進するための迷走
仲山将順 107 6 501- 503
4.航空交通行政を支える博士
長縄潤一 107 6 504- 506
5.国立研究開発法人での博士のキャリアパス
工藤将馬 107 6 507- 509
Beyond 5G時代を支える光ネットワークの技術動向と展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 中川雅弘 107 8 749
1.Beyond 5G時代の研究開発が進むべき方向――産業・地域・年代を越えるオープンな協創を実現するために――
石津健太郎 107 8 750- 757
2.光ファイバと広帯域無線通信を融合したインフラ用高信頼通信ネットワーク構想
池田研介 107 8 758- 764
3.Beyond 5G時代を見据えたホログラフィー通信の実用化に向けた研究開発
野中敬介 小島弘暉 小磯諒太 107 8 765- 770
4.データ分析技術による光ネットワークの運用高度化の取組み
小林佑嗣 児玉 純 溝口毅彦 榮 純明 網代育大 107 8 771- 778
5.Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する帯域拡張光ノード技術
田中 有 小林孝行 布谷伸浩 吉田順自 107 8 779- 786
6.Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する小形低電力波長変換・フォーマット変換技術
山崎悦史 石井健二 立野翔真 須藤 充 坂巻陽平 丸山 遼 107 8 787- 795
7.Beyond 5G時代の光ファイバ技術
武笠和則 107 8 796- 804
量子コンピュータにおける回路とシステム
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 佐藤弘樹 107 9 845
1.シリコン電子スピン型量子コンピュータ開発
菅野雄介 107 9 846- 853
2.量子技術に着想を得たCMOSアニーリングの概要と量子/CMOSアニーリングの普及に向けた取組み
山岡雅直 山本佳生 真下まゆ美 107 9 854- 858
3.線形方程式のための量子アルゴリズムについて
髙比良宗一 107 9 859- 865
4.量子コンピューティングを用いる微分方程式の解法について
岡崎秀晃 107 9 866- 872
5.2023年電子情報通信学会ソサイエティ大会企画セッション“量子コンピュータにおける回路とシステム”参加記
山梨紗瑛 107 9 873- 874
3Dキャプチャ技術の進化と展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 黒川茂莉 107 10 925
1.ライダ,カメラを用いた三次元復元技術
石川涼一 107 10 926- 930
2.ニューラル場を用いた3Dキャプチャ技術
加藤大晴 107 10 931- 935
3.自由視点映像を生成するボリュメトリックキャプチャ技術
鈴木理之 107 10 936- 942
4.ディジタルヒューマンのための3D表現
武富貴史 107 10 943- 948
実用化が迫る空間伝送方式ワイヤレス電力伝送システムの進展と展望
小特集編集にあたって
編集チームリーダー 丸田一輝 107 12 1113
1.空間伝送方式無線電力伝送の動向
藤本卓也 107 12 1114-1121
2.920MHz帯WPTの標準化と技術動向
小舘直人 田中勇気 107 12 1122-1129
3.2.4GHz帯/5.7GHz帯WPTの社会実装に向けた挑戦
勝永浩史 107 12 1130-1138
4.5.7GHz帯マイクロ波を用いた小形・高効率ワイヤレス給電システムの開発
谷口健太郎 荒井和輝 三友敏也 坂 耕一郎 107 12 1139-1145
5.24GHz帯を使用したWPT実現に向けた取組み
関野 昇 107 12 1146-1151
6.Beyond 5G/6Gに向けたミリ波通信とWPTの融合研究
長谷川直輝 107 12 1152-1156
7.無線電力伝送の高度化に向けた取組み
平栗健史 松田崇弘 木村共孝 丸田一輝 107 12 1157-1162
DAO(分散型自律組織)の可能性について
編集にあたって
編集チームリーダー 佐波孝彦 107 1 1
1.DAOの概要とポテンシャル
村松正吾 107 1 2- 6
2.DID(Decentralized Identity)の現状と今後の研究動向について
豊田健太郎 107 1 7- 10
3.DEVプロトコルの概要とDEVプロトコルが支援するトークン経済圏のフレームワークについて
原 麻由美 107 1 11- 16
4.学術活動のためのDAOの設計と実装
髙木 徹角田 仁 107 1 17- 22
人文科学・社会科学におけるデータサイエンス[Ⅰ]――人文科学データの世界――
塚常健太 107 1 43- 47
地上放送の高度化を目指した伝送方式
宮坂宏明 岡野正寛 高林 徹 柴田 豊 107 1 48- 57
看護理工学アプローチによるケア機器開発
雨宮 歩 松村 彩 107 1 55- 59
Webexの未来――テクノロジーがもたらす生産性とコラボレーション――
銭 昆 107 1 60- 67
ナノメッシュ型次世代ウェアラブルデバイス
李 成薫 107 1 68- 71
人文科学・社会科学におけるデータサイエンス[Ⅱ・完]――社会科学データの世界――
塚常健太 107 2 143- 149
機械学習を応用した無線信号からの通信環境推定
小島 駿 107 2 150- 154
エレクトロニクスからアプローチする太陽光水素製造とカーボンリサイクル
杉山正和 107 2 155- 160
放送と通信を融合する多重化方式とゲートウェイの研究開発
大西正芳 107 2 161- 166
トゥーンシェーディング技術の発展――アニメから始まりアニメを超えて――
安生健一 107 2 167- 172
ブレインモルフィックコンピューティングの創生に向けて
堀尾喜彦 107 4 347- 352
RISC-Vとオープンハードウェアと日本の半導体業界の未来[Ⅰ]――注目される背景,技術的特徴,AIアクセラレータへの道――
塚本 明 今村謙之 宗藤誠治 107 4 353- 359
トポロジカルフォトニクス
岩本 敏 107 6 510- 515
分布振動計測を用いた光ファイバ環境モニタリング
脇坂佳史 井上雅晶 高橋 央 飯田大輔 古敷谷優介 107 6 516- 521
RISC-Vとオープンハードウェアと日本の半導体業界の未来[Ⅱ]――誕生から発展,適した用途,RISC-V Internationalの役割――
塚本 明 今村謙之 宗藤誠治 107 6 522- 528
大規模言語モデルの現状と今後の展望[Ⅰ]――大規模言語モデルのインパクトと直面する課題――
坂口慶祐 107 6 529- 533
マイクロ波帯放送番組中継用回線(STL/TTL)の高度化
島﨑智拓 中川孝之 107 7 637- 644
RISC-Vとオープンハードウェアと日本の半導体業界の未来[Ⅲ・完]――半導体製造のオープン化,技術蓄積と日本の将来――
今村謙之 塚本 明 宗藤誠治 107 7 645- 652
大規模言語モデルの現状と今後の展望[Ⅱ・完]――企業の大規模言語モデル開発と応用開発の現場――
山崎 天 107 7 653- 658
電磁波に依存してきた通信概念の拡張について
小塚洋司 107 8 805- 810
分布外検知の概要と学習可能性の観点からの理解に向けて
松井孝太 107 8 811- 816
水中音響通信のための無線伝送方式の課題と解決策
久保博嗣 107 9 875- 883
技術者のアメリカにおける採用事情とキャリア開発
竹井 淳 107 9 884- 887
ミリ波4K8Kワイヤレスカメラの開発
松﨑敬文 山岸史弥 居相直彦 107 10 949- 954
デリバリーロボットの技術動向
花野博司 稗圃泰彦 107 10 955- 960
カラオケ店舗におけるリアルタイム歌声変換技術の実証実験の取組み
才野慶二郎 大道竜之介 倉光大樹 久湊裕司 107 10 961- 965
機械学習と宇宙論
吉田直紀 107 10 966- 972
実務にデータ分析コンペは有効か
阪田隆司 高原 渉 107 10 973- 978
ICTによる新社会システム創成と生産性[Ⅰ]――ICT研究開発とシステム創成論の導入部――
長谷川孝明 107 12 1169-1174
理系を志す高校生に伝えたい複比の振舞い
大平 孝 107 6 534- 540
分かった気になれる情報通信ネットワーク
鎌村星平 107 6 541- 545
ジュニア会員の活動及び取組み
中 春香 大下蒼司 小野柊也 恩田祥太朗 107 6 546- 548
インターネットはどのくらい遅いのか?
田上敦士 107 8 817- 823
電気が苦手? でも大丈夫! 風車で動力を伝える理論
大平 孝 107 9 888- 892
ダイオードを作ってみよう!
フォグリ ヴォルフガング 107 9 893- 897
理系を志す高校生に伝えたいパワーウェーブ物語
水谷 豊 大平 孝 107 12 1175-1179
テレビ報道をディジタル技術で「伝える」から「伝わる」に,取り組み続けた10年
足立義則 107 2 173- 176
台湾で学んだこと――60年にわたる半導体技術の蓄積と人材育成,世界最先端半導体サプライチェーンの中核――
寒川誠二 107 4 360- 365
編集者から見た「分かりやすい」研究発表のコツ
上村剛士 107 6 549- 556
災害報道におけるAR/VR技術
川喜田裕之 107 9 898- 902
企業と大学から見た高周波集積回路技術の課題
田中 聡 107 10 979- 982
二次元強磁性構造の電子の波動関数操作によりピコ秒以下の超高速で磁化を制御――テラヘルツ周波数帯で動作する低消費電力スピンデバイスに向けて新機能を実証――
107 1 72- 73
世界初,5G基地局用ミリ波チップで最大4ビームの多重技術を開発――ミリ波チップ内にビーム多重化技術を取り込むことで無線装置の小形化を実現――
107 2 177- 178
超低電圧で光る青色有機ELを開発
107 2 179- 180
より高速で電力効率に優れたAIを実現する新しいチップアーキテクチャ――AI推論においてGPUより25倍高い電力効率を実現――
107 2 180- 181
建物・設備の管理を効率化する「空間データ作成・利活用AIソリューション」――独自の光学技術とAIを活用し建物をディジタル管理――
107 3 262- 263
Cryo-EM画像からもっともらしいたん白質構造変化を予測する生成AI技術――次世代IT創薬技術実現に向けて――
107 3 263- 264
光1波長当り1.2Tbit/sでの世界最長336km伝送と世界最大容量1Tbit/s超のデータ転送のフィールド実証に成功――先端科学技術研究の促進に不可欠な高速大容量学術通信ネットワークの実現に貢献――
107 4 366- 367
22nm CMOS LSIチップを用いたスケーラブルな全結合イジングプロセッシングLSIシステム
107 5 467- 468
伝搬する電磁波の論理量子ビットの実現――大規模誤り耐性型光量子計算に向けて――
107 6 557- 558
ドローンを安心・安全に制御する通信技術――携帯電話のつながらない山中や海上でのドローンの利活用に向けて――
107 6 558- 559
GPT-4の化学研究への応用可能性
107 7 659- 660
12コア結合形マルチコア光ファイバで7,000km以上の初の大洋横断級長距離伝送実験に成功
107 8 824- 825
難病情報照会AIアプリケーション「RD-Finder」を開発――一般の人が簡単に難病情報にアクセス可能に――
107 9 903- 904
ISSと可搬光地上局との間で情報理論的に安全な鍵共有に成功――衛星―地上間QKD実現に向けたSeCRETS実験――
107 9 905- 906
誤り耐性量子計算機による量子優位性の早期達成に向けて――物性物理学における実用性を解明――
107 10 983- 984
AIを活用して海中の生物や構造物の三次元形状データを取得する技術を開発――海洋ディジタルツインの実現に向けて――
107 10 985- 986
月・地球間の長距離光通信を想定した高感度センサ開発
107 10 986- 987
雲エアロゾル放射ミッション「EarthCARE」衛星搭載雲プロファイリングレーダ(CPR)の初画像を公開――世界で初めて宇宙から雲の上下の動きを測定――
107 11 1081-1082
大規模量子コンピュータに向けた量子ビット制御超伝導回路の原理実証に成功――量子ビット制御のためのマイクロ波伝送経路の密度を1,000倍高める回路技術を提案――
107 11 1083-1084
サブテラヘルツ帯CMOS ICで640Gbit/sの無線伝送に成功――超高速無線通信を用いた遠隔医療や自動運転の実装に前進――
107 11 1085-1086
モビリティに適した高精度QoE予測技術を開発――移動体のアプリケーションの品質向上とネットワーク構成機器の消費電力抑制に貢献――
107 11 1086-1088
世界初となる結晶格子面それぞれの磁界観察に成功――高機能材料や省エネデバイス実用化への道を開く計測技術――
107 12 1180-1181
ネットワークオーディオ
鎌本 優 107 1 74- 75
エスノメソドロジー・会話分析とは
秋谷直矩 107 1 76- 77
無線通信に用いられる送信用電力増幅器
石川 亮 107 2 182- 183
感性を考慮した画像生成
荒川 薫 107 2 184- 186
量子コンピュータ
谷本輝夫 107 3 265- 266
水中における無線技術
高山佳久 久保博嗣 石井 望 107 3 267- 268
ブロックチェーン
渡邊大喜 107 4 368- 370
複素誘電率測定
加藤悠人 107 4 371- 373
非直交多元接続(NOMA)
樋口健一 107 5 469- 471
Visual SLAM
斎藤英雄 107 5 472- 474
オンラインコミュニケーション
土方嘉徳 107 6 560- 562
揺らぎ
葛西誠也 107 6 563- 565
誘電体基板集積導波路
岸原充佳 107 7 661- 662
ゼロトラスト
中山裕貴 107 7 663- 664
Transformer
品川政太朗 107 8 826- 827
アクティブノイズコントロール
梶川嘉延 107 8 828- 830
非地上系ネットワーク
小竹秀明 阿部侑真 107 9 907- 908
高周波漸近解法
白井 宏 107 9 909- 910
半導体集積回路の成長と進化――CPU,GPU,FPGA――
山口佳樹 107 10 988- 990
デザインリサーチ
新井田 統 107 10 991- 993
音源分離
伊藤信貴 坂東宜昭 107 11 1089-1091
Polar符号
三木信彦 107 11 1092-1094
光ファイバ無線
川西哲也 107 12 1182-1184
機械学習の公平性
神嶌敏弘 107 12 1185-1186
国際会議ICETC2023開催報告及びICETC2024開催案内――通信ソサイエティのフラッグシップ国際会議が四回目に対面開催されました――
通信ソサイエティ 国際会議ICETC2023実行委員会 国際会議ICETC2024実行委員会 107 5 475- 477
令和5年度Fundamentals Reviewベストオーサー賞贈呈
基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ 107 12 1199-1200
The 14th International Conference on Ubiquitous and Future Networks
中里 仁 107 1 10
The 18th International Workshop on Security
Jo Hyungrok 107 3 274
2023 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia
仲地孝之 107 3 274
2023 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications
藤田実沙 107 3 274- 275
International Conference on Computer Vision
王 亜楠 金 旭東 107 3 275
28th Asia-Pacific Conference on Communications
白木詩乃 107 3 275
International Symposium on Technology and Society 2023
金子雄介 107 5 481
2023 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation
金 ミンソク 107 5 481
IEEE Global Communications Conference 2023
李 斗煥 笹木裕文 八木康徳 107 8 831
IEEE Consumer Communications and Networking Conference
衣斐信介 107 8 831
The 38th International Conference on Information Networking
中里 仁 107 8 831- 832
29th Asia and South Pacific Design Automation Conference
塩見 準 107 8 832
The 6th International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication
宗 秀哉 107 8 832
IEEE International Solid-State Circuits Conference
三浦直樹 107 8 832- 833
3rd International Conference on Image Processing and Robotics
間邊哲也 107 8 833
2024 IEEE International Workshop on Antenna Technology
羽賀 望 107 8 833
2024 IEEE International Conference on Acoustics,Speech and Signal Processing
佐々木 陽 107 11 1103
IEEE Symposium on Low-Power and High-Speed Chips and Systems
丹羽直也 107 11 1103
IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition 2024
新沼厚一郎 107 12 1204
Special Interest Group on Computer Graphics and Interactive Techniques 2024
新沼厚一郎 107 12 1204
口絵・名誉員推薦等
口絵
名誉員推薦
107 7 581- 589
功績賞贈呈
107 7 590- 594
業績賞贈呈
107 7 595- 605
最優秀論文賞贈呈
107 7 606
論文賞贈呈
107 7 607- 614
末松安晴賞贈呈
107 7 615- 616
教育優秀賞贈呈
107 7 617- 618
教育功労賞贈呈
107 7 619
学術奨励賞贈呈
107 7 620- 624
長期継続会員表彰
107 7 625- 629
2023年度事業報告書・同決算書
107 7 672- 718
2024年度事業計画書・同収支予算書
107 7 719- 740
口絵
フェロー称号贈呈
107 4 285- 286
口絵
シニア会員称号贈呈
107 4 287
多言語というグローバル化の選択――論文誌の多言語化トライアルの開始――
次期会長 山中直明 多言語翻訳アドホック 石川悦子 藤島 実 浅井光太郎 107 4 374- 375
維持員交流会について
サービス委員会委員長 眞田幸俊 107 6 566- 567
電子情報通信学会 会長声明 大学・大学院生の教育機会を尊重した求人スタイルへの移行
会長 山中直明 107 11 巻頭言前
2024年電子情報通信学会ソサイエティ大会開催報告――日本工業大学現地開催イベントを終えて――
プログラム委員長 木許雅則 現地実行委員長 平栗健史 107 11 1095-1096
GlobalNet Workshop 2024:国際学術交流の深化と未来への展望
国際委員会幹事 松尾綾子 107 11 1097-1099
電子情報通信学会のグローバル化の戦略と多言語プラットホーム
多言語プラットフォームアドホック 山中直明 石川悦子 藤島 実 浅井光太郎 107 12 1187-1196
プラチナクラブ第9回見学会――東京科学大学超スマート社会卓越教育院――
西原明法 107 12 1197-1198
研究活動によって得られたもの
北海道支部 107 1 78- 80
「フレッシュITあわ~ど2023」報告
中国支部 107 3 269- 273
東海支部における活動報告
東海支部 107 4 376- 379
コミュニティ再構築の舞台――アフターコロナでの関西支部学生会――
関西支部 107 5 478- 479
九州支部学生会と各Student Branch活動の紹介
九州支部 107 6 568- 574
東北支部における小中高生・学生員に向けた取組み
東北支部 107 7 665- 667
学生ブランチの活動紹介――コロナを乗り越えた今,新たな活動の在り方を考える――
四国支部 107 9 911- 914
インターンシップ体験記
北陸支部 107 10 994- 995
地域の防災力向上を目指した取組みの紹介
信越支部 107 11 1100-1101
東京支部学生会の活動について
東京支部 107 12 1201-1202
図書紹介
1月( 82- 83)
2月( 189)
6月( 575)
9月( 915)
11月(1104)
国内文献目次
9月( 916)
11月(1105)
図書寄贈一覧
9月( 916)
11月(1105)
本会だより
1月( 84- 85)
3月( 276- 278)
5月( 482- 485)
7月( 669- 671)
8月( 834- 836)
10月( 996- 997)
12月(1205-1207)
編 集 室
1月( 86)
2月( 190)
3月( 279)
4月( 381)
5月( 486)
6月( 576)
7月( 741)
8月( 837)
9月( 917)
10月( 998)
11月(1106)
12月(1208)
正誤
1月( 85)
会告
1月( 87- 104)
2月( 191- 196)
3月( 280- 284)
4月( 382- 384)
5月( 487- 492)
6月( 577- 580)
7月( 742- 748)
8月( 838- 844)
9月( 918- 924)
10月( 999-1004)
11月(1107-1112)
12月(1209-1215)
会 誌 著 者 索 引
凡例 | 巻:巻頭言 慶:慶賀 追:追悼抄 演:講演 特:特集 小:小特集 別:特別小特集 談:会長対説 解:解説 講:講座 学:学生/教養のページ ジ:ジュニア会員のページ オ:オピニオン 知:知識の森 E:EiC記事 ソ:ソサイエティのページ 国:国際会議 だ:学生会だより |
安生健一 107- 2 167- 172 解
安藤 真 107- 5 480 追
足立義則 107- 2 173- 176 オ
阿部侑真 107- 9 907- 908 知
青野真士 107- 4 340- 346 小
青山友紀 107-12 1203 追
秋谷直矩 107- 1 76- 77 知
浅井光太郎 107- 4 374- 375 E
107-12 1187-1196 E
熱田 隆 107- 2 114- 119 小
雨宮 歩 107- 1 55- 59 解
網代育大 107- 8 771- 778 小
荒井和輝 107-12 1139-1145 小
荒川 薫 107- 2 184- 186 知
荒牧英治 107- 5 456- 461 特
井上中順 107- 3 244- 250 特
井上雅晶 107- 6 516- 521 解
井口 寧 107- 6 493 小
伊東敏夫 107- 2 120- 126 小
伊藤信貴 107-11 1089-1091 知
伊藤泰彦 107- 7 668 追
衣斐信介 107- 8 831 国
李 成薫 107- 1 68- 71 解
居相直彦 107-10 949- 954 解
飯田大輔 107- 6 516- 521 解
池田研介 107- 8 758- 764 小
石井健二 107- 8 787- 795 小
石井 望 107- 3 267- 268 知
石川悦子 107- 4 374- 375 E
107-12 1187-1196 E
石川 亮 107- 2 182- 183 知
石川涼一 107-10 926- 930 小
石田航星 107- 5 422- 428 特
石津健太郎 107- 8 750- 757 小
石橋圭介 107- 1 23 小
石村昇太 107- 6 494- 496 小
磯村 淳 107-11 1014-1020 特
今村謙之 107- 4 353- 359 解
107- 6 522- 528 解
107- 7 645- 652 解
入江 豪 107- 3 244- 250 特
岩瀬正幸 107- 2 127- 134 小
岩本 敏 107- 2 187 慶
107- 6 510- 515 解
上村剛士 107- 6 549- 556 オ
牛久祥孝 107- 5 403- 410 特
小野柊也 107- 6 546- 548 ジ
大越 匡 107- 5 416- 421 特
大下蒼司 107- 6 546- 548 ジ
大槻知明 107- 8 目次前 巻
大西正芳 107- 2 161- 166 解
大平 孝 107- 6 534- 540 ジ
107- 9 888- 892 ジ
107-12 1175-1179 ジ
王 亜楠 107- 3 275 国
岡崎秀晃 107- 3 211- 213 特
107- 9 866- 872 小
岡野正寛 107- 1 48- 57 解
落合陽一 107- 3 226- 232 特
恩田祥太朗 107- 6 546- 548 ジ
葛西誠也 107- 4 340- 346 小
石井 望 107- 6 563- 565 知
加藤尚徳 107- 5 462- 466 特
加藤大晴 107-10 931- 935 小
加藤悠人 107- 4 371- 373 知
嘉数 誠 107-11 1056-1062 特
梶川嘉延 107- 3 目次前 巻
107- 8 828- 830 知
柏野邦夫 107- 3 244- 250 特
勝永浩史 107-12 1130-1138 小
金谷晴一 107-10 目次前 巻
金子雄介 107- 5 481 国
金子美博 107- 3 214- 215 特
鎌村星平 107- 6 541- 545 ジ
鎌本 優 107- 1 74- 75 知
神嶌敏弘 107-12 1185-1186 知
亀﨑允啓 107-11 1075-1080 特
川喜田裕之 107- 9 898- 902 オ
川西哲也 107-12 1182-1184 知
川西康友 107- 3 244- 250 特
川端京子 107- 5 456- 461 特
川原祐紀 107- 4 380 追
川原圭博 107-11 1075-1080 特
河東晴子 107- 5 目次前 巻
姜 信英 107- 4 334- 339 小
菅野敦史 107- 2 106- 113 小
107-11 1021-1028 特
菅野雄介 107- 9 846- 853 小
関西支部 107- 5 478- 479 だ
木村共孝 107-12 1157-1162 小
木許雅則 107-11 1095-1096 E
基礎・境界ソサイエティ
105-12 1199-1200 ソ
岸原充佳 107- 7 661- 662 知
吉敷由起子 107-12 目次前 巻
金 ミンソク
107- 5 481 国
金 旭東 107- 3 275 国
九州支部 107- 6 568- 574 だ
久保博嗣 107- 3 267- 268 知
大西正芳 107- 9 875- 883 解
久保陽太郎 107- 6 497- 500 小
工藤将馬 107- 6 507- 509 小
工藤紀子 107- 5 456- 461 特
倉光大樹 107-10 961- 965 解
栗原 聡 107- 5 386- 390 特
黒川茂莉 107- 5 385 特
107-10 925 小
小磯諒太 107- 8 765- 770 小
小島 駿 107- 2 150- 154 解
小島弘暉 107- 8 765- 770 小
小竹秀明 107- 9 907- 908 知
小舘直人 107-12 1122-1129 小
小塚洋司 107- 8 805- 810 解
小林孝行 107- 8 779- 786 小
小林孝行 107- 8 771- 778 小
小森智康 107- 3 237- 243 特
古敷谷優介 107- 6 516- 521 解
児玉 純 107- 8 771- 778 小
国際会議ICETC2023実行委員会
107- 5 475- 477 ソ
国際会議ICETC2024実行委員会
107- 5 475- 477 ソ
佐々木 陽 107-11 1103 国
佐藤弘樹 107- 3 233- 236 特
107- 9 845 小
佐藤宏樹 107-11 1075-1080 特
佐波孝彦 107- 1 1 別
107- 3 197- 198 特
寒川誠二 107- 4 360- 365 オ
才野慶二郎 107-10 961- 965 解
斎藤英雄 107- 5 472- 474 知
坂口慶祐 107- 6 529- 533 解
坂無英徳 107- 5 391- 397 特
坂巻陽平 107- 8 787- 795 小
阪口 啓 107-11 1006-1013 特
阪田隆司 107-10 973- 978 解
酒井 朗 107- 4 311- 318 小
酒井滋樹 107- 4 319- 326 小
酒向慎司 107- 3 237- 243 特
榮 純明 107- 8 771- 778 小
笹木裕文 107- 8 831 国
眞田幸俊 107- 6 566- 567 E
シモセラ エドガー
107- 5 411- 415 特
四国支部 107- 9 911- 914 だ
塩見 準 107- 8 832 国
清水 修 107-11 1063-1068 特
品川政太朗 107- 8 826- 827 知
篠田庄司 107- 2 188 追
篠原真毅 107- 3 222- 225 特
柴田 豊 107- 1 48- 57 解
島﨑智拓 107- 7 637- 644 解
下西 慶 107- 3 244- 250 特
双 逸 107- 4 334- 339 小
白井 宏 107- 9 909- 910 知
白木詩乃 107- 3 275 国
信越支部 107-11 1100-1101 だ
進藤裕之 107- 5 403- 410 特
須藤祐司 107- 4 334- 339 小
須藤 充 107- 8 787- 795 小
杉山正和 107- 2 155- 160 解
鈴木理之 107-10 936- 942 小
関野 昇 107-12 1146-1151 小
銭 昆 107- 1 60- 67 解
ソン ヨンア 107-11 1075-1080 特
宗 秀哉 107- 8 832 国
田上敦士 107- 8 817- 823 ジ
田口 亮 107- 6 目次前 巻
田中章浩 107- 3 237- 243 特
田中 聡 107-10 979- 982 オ
田中秀治 107-11 1036-1041 特
田中 有 107- 8 779- 786 小
田中勇気 107-12 1122-1129 小
多言語プラットフォームアドホック
107-12 1187-1196 E
伊達木 隆 107- 2 目次前 巻
大道竜之介 107-10 961- 965 解
平 明徳 107- 9 目次前 巻
高木 雅 107-11 1014-1020 特
高橋克徳 107-11 1014-1020 特
高橋康輔 107- 5 444- 449 特
高橋 央 107- 6 516- 521 解
高橋応明 107- 3 207- 210 特
高橋光恵 107- 4 319- 326 小
高橋 亮 107- 2 127- 134 小
高原 渉 107-10 973- 978 解
高林 徹 107- 1 48- 57 解
高山佳久 107- 3 267- 268 知
髙木 徹 107- 1 17- 22 別
髙島康裕 107- 3 219- 221 特
髙比良宗一 107- 9 859- 865 小
竹井 淳 107- 9 884- 887 解
武富貴史 107-10 943- 948 小
立野翔真 107- 8 787- 795 小
谷口健太郎 107-12 1139-1145 小
谷本輝夫 107- 3 265- 266 知
谷脇康彦 107- 1 24- 28 小
千葉 祐 107-11 1014-1020 特
中国支部 107- 3 269- 273 だ
津田俊隆 107- 1 81 追
津田裕之 107- 2 127- 134 小
通信ソサイエティ
107- 5 475- 477 ソ
塚常健太 107- 1 43- 47 解
107- 2 143- 149 解
塚本 明 107- 4 353- 359 解
107- 6 522- 528 解
107- 7 645- 652 解
辻󠄀井潤一 107- 5 391- 397 特
辻󠄀岡哲夫 107- 3 199- 206 特
堤 誠司 107- 5 429- 437 特
角田 仁 107- 1 17- 22 別
東海支部 107- 4 376- 379 だ
東京支部 107-12 1201-1202 だ
東北支部 107- 7 665- 667 だ
徳田英幸 107-12 1163-1168 談
豊田健太郎 107- 1 7- 10 別
鳥海不二夫 107- 5 462- 466 特
中 春香 107- 6 546- 548 ジ
中井 佑 107-11 1069-1074 特
中尾彰宏 107- 1 29- 37 小
中川孝之 107- 7 637- 644 解
中川雅弘 107- 8 749 小
中里 仁 107- 1 10 国
107- 8 831- 832 国
中澤 仁 107- 5 416- 421 特
中村 元 107- 7 目次前 巻
107-12 1163-1168 談
中山裕貴 107- 7 663- 664 知
仲地孝之 107- 3 274 国
仲山将順 107- 6 501- 503 小
長縄潤一 107- 6 504- 506 小
丹羽直也 107-11 1103 国
新井田 統 107- 3 237- 243 特
107-10 991- 993 知
新沼厚一郎 107-12 1204 国
新山龍馬 107-11 1075-1080 特
西 義史 107- 4 304- 310 小
西原明法 107-12 1197-1198 E
布川清彦 107- 3 237- 243 特
布谷伸浩 107- 8 779- 786 小
NOLTA ソサイエティ
107-12 1199-1200 ソ
野口宗隆 107-11 1051-1055 特
野中敬介 107- 8 765- 770 小
野村 修 107- 4 289- 295 小
野村久美子 107- 4 304- 310 小
羽賀 望 107- 8 833 国
馬場雪乃 107- 5 403- 410 特
箱崎浩平 107-12 1204 国
橋本真太郞 107- 5 429- 437 特
橋本俊和 107-11 目次前 巻
長谷川孝明 107-12 1169-1174 解
長谷川直輝 107-12 1152-1156 小
花野博司 107-10 955- 960 解
原 健翔 107- 3 244- 250 特
原 麻由美 107- 1 11- 16 別
坂 耕一郎 107-12 1139-1145 小
坂東宜昭 107-11 1089-1091 知
樋口健一 107- 5 469- 471 知
稗圃泰彦 107-10 955- 960 解
久湊裕司 107-10 961- 965 解
土方嘉徳 107- 6 560- 562 知
平栗健史 107-11 1095-1096 E
107-12 1157-1162 小
平山 伸 107-11 1056-1062 特
開 達郎 107- 4 288 小
107-11 1005 特
フォグリ ヴォルフガング
107- 9 893- 897 ジ
藤島 実 107- 4 374- 375 E
107-12 1187-1196 E
藤田実沙 107- 3 274- 275 国
藤牧貴子 107- 5 456- 461 特
藤本卓也 107-12 1114-1121 小
藤本博志 107-11 1063-1068 特
藤吉弘亘 107- 5 403- 410 特
舩冨卓哉 107- 3 244- 250 特
北陸支部 107-10 994- 995 だ
北海道支部 107- 1 78- 80 だ
堀尾喜彦 107- 4 347- 352 解
堀越 功 107- 1 38- 42 小
真下まゆ美 107- 9 854- 858 小
間邊哲也 107- 8 833 国
増田有俊 107- 5 438- 443 特
松井孝太 107- 8 811- 816 解
松尾綾子 107-11 1097-1099 E
松﨑敬文 107-10 949- 954 解
松田崇弘 107-12 1157-1162 小
松原康太 107- 1 2- 6 別
松原誠二郎 107- 5 403- 410 特
松村 彩 107- 1 55- 59 解
松本 敦 107- 2 105 小
丸亀孝生 107- 4 304- 310 小
丸田一輝 107-12 1113 小
107-12 1157-1162 小
丸山 遼 107- 8 787- 795 小
三浦直樹 107- 8 832- 833 国
三木信彦 107-11 1092-1094 知
三谷祐一郎 107- 4 296- 303 小
三友敏也 107-12 1139-1145 小
水落隆司 107- 4 目次前 巻
水島公一 107- 4 304- 310 小
水谷 豊 107-12 1175-1179 ジ
溝口毅彦 107- 8 771- 778 小
宮坂宏明 107- 1 48- 57 解
武笠和則 107- 8 796- 804 小
宗藤誠治 107- 4 353- 359 解
107- 6 522- 528 解
107- 7 645- 652 解
村川正宏 107- 5 391- 397 特
村田正幸 107-11 1102 追
森江 隆 107- 4 289- 295 小
森川博之 107- 1 目次前 巻
八木康徳 107- 8 831 国
矢田竣太郎 107- 5 456- 461 特
山岡雅直 107- 9 854- 858 小
山岸史弥 107-10 949- 954 解
山口佳樹 107-10 988- 990 知
山崎悦史 107- 8 787- 795 小
山崎 天 107- 7 653- 658 解
山﨑康広 107-11 1029-1035 特
山下隆義 107- 5 403- 410 特
山田 庸 107- 5 450- 455 特
山中直明 107- 4 374- 375 E
107- 7 630- 636 演
107-11 巻頭言前 E
107-12 1163-1168 談
107-12 1187-1196 E
山梨紗瑛 107- 9 873- 874 小
山村亮介 107-11 1075-1080 特
山本佳生 107- 9 854- 858 小
山本佳嗣 107- 3 216- 218 特
與田博明 107- 4 327- 333 小
吉岡健太郎 107-11 1042-1050 特
吉田順自 107- 8 779- 786 小
吉田直紀 107-10 966- 972 解
吉野幸一郎 107- 5 398- 402 特
107- 5 403- 410 特
李 斗煥 107- 8 831 国
和田修己 107- 2 135- 142 小
若宮翔子 107- 5 456- 461 特
脇坂佳史 107- 6 516- 521 解
渡邊大喜 107- 4 368- 370 知
Jo Hyungrok
107- 3 274 国
Kui WANG
107-11 1006-1013 特
Tao YU
107-11 1006-1013 特
Wan-Jou She
107- 5 456- 461 特
Zongdian LI
107-11 1006-1013 特
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