電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
© Copyright IEICE. All rights reserved.
|
会 告
会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.
第一種研究会 2024年8月1日~8月30日
開催プログラムは変更になることがあります.
最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php
「第二種研究会開催案内」と「第二種研究会発表募集案内」の詳細につきましては以下のページから御確認下さい.
https://www.ieice.org/jpn_r/event/kenkyukai/nishu/nishu-index.htm
全ての研究会で参加費が必要になります.各ソサイエティ・グループのHPを御参照下さい.
◎基礎・境界ソサイエティ(https://www.ieice.org/~ess/ESS/gihou-denshika-ess-nlt.html)
◎NOLTAソサイエティ:8月開催の研究会はございません.
◎通信ソサイエティ(https://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/e_gihou.html)
◎エレクトロニクスソサイエティ(https://www.ieice.org/es/jpn/e-gihou-2018es/e-gihou-2018es.htm)
◎情報・システムソサイエティ(https://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.html)
◎ヒューマンコミュニケーショングループ(https://www.hcg-ieice.org/studygroups/techrep)
◇第二種研究会開催案内
◇第二種研究会発表募集案内(https://www.ieice.org/jpn_r/event/kenkyukai/nishu/nishu-index.htm)
会 期 2024年9月10日(火)~13日(金)
会 場 日本工業大学 埼玉キャンパス(埼玉県)
大会オフィシャルHP:https://www.ieice.org/jpn_r/activities/taikai/society/2024/index.html
電子情報通信学会では,2024年ソサイエティ大会の聴講参加申し込みを募集しております.聴講参加を御希望の場合は,事前に,大会参加申込システム(https://society.confit.atlas.jp/ja)から参加申込手続きをお願い致します.なお,ZOOMによるオンライン聴講を希望される場合も聴講参加費が必要となります.ただし,オンライン聴講できるのは,企画セッションのみとなります.一般セッションのZOOMによるオンライン聴講はできません.
■第一次申込期間(早割):2024年5月8日(水)~2024年8月23日(金)
「クレジットカード」,「銀行振込(請求書払い)」のいずれかのお支払い方法をお選び頂きます.支払い期日までに学会事務局にて入金確認できない場合は,お申込みが取消しとなりますので,御注意下さい.
【銀行振込時の注意点】
銀行振込手数料は申込者様負担となります.振込先銀行はGMOあおぞらネット銀行(バーチャル口座)になります.請求書記載の口座にお振込み下さい.三菱UFJ銀行の当会の大会講演口や大会口へのお振込みをなさらないようお願い致します.
■第二次申込期間(後期):2024年8月30日(金)~2024年9月13日(金)
「クレジットカード」のみのお支払いとさせて頂きます.
■支払い期日
聴講参加費は,お申し込み後,速やかにお支払い手続きをお願い致します.第一次申込期間の聴講参加費のお支払い期日は,8月30日(金)(厳守)となります.お支払いにつきましては,余裕をもって,御対応下さいますようお願い致します.
■問い合わせ先:大会担当
2024年電子情報通信学会ソサイエティ大会懇親会案内
日 程 2024年9月10日(火) 17:30~19:30 会 場 ダイニングホール内メインダイニング
参加費(税込) 一般:5,000円,学生員:1,000円 定 員 200名
参加には事前申し込みが必要です.当日会場での現金支払いでの受付は致しません.なお,定員になり次第締め切りますので,お早めにお申し込み下さい.
2024年電子情報通信学会ソサイエティ大会ツアー案内
日本工業大学キャンパス内「工業技術博物館見学」と「蒸気機関車試乗体験」及び洪水を防ぐために建設された世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」の二つのツアーを御用意致しました.異なる魅力を持つ二つのツアーは学会参加を一層楽しいものにする絶好の機会です.是非皆様の御参加をお待ちしております.
1.首都圏外郭放水路(防災地下神殿,龍Q館)ツアー
日 程 1回目:9月12日(木) 2回目:9月13日(金)
時 間 14:00~15:00 参加費 2,000円(税込) 定 員 50名/各日
2.学内ツアー:蒸気機関車試乗体験
日 程 9月10日(火)~9月13日(金)の期間中,毎日開催します.
運転時間帯 12:30~13:30 場 所 工業技術博物館前 参加費 無料
内 容 9月10日のみ火を焚いての運行.9月11日(水)~13日(金)は牽引による運行.
3.学内ツアー:工業技術博物館見学
日 程 9月10日(火)~9月13日(金)の期間中,毎日開催 時 間 15:00~16:00
集合場所 工業技術博物館前 14:50集合(時間厳守にてお願いします) 参加費 無料
内 容 工業技術博物館の専門スタッフによるツアーで,事前のお申し込みは不要です.
備 考 専門スタッフの方によるツアーを希望される方は,14時50分に工業技術博物館前に集合して下さい.なお,開館時間(9時半~16時半(入館は16時まで))内は見学自由です.専門スタッフの方による説明が不要な場合は,お好きな時間に見学して頂けます.
******日本工学会ECEプログラム認定講座******
■開催趣旨と概要
(一社)電子情報通信学会では,我が国の産業界における電気・電子系技術力の維持・向上を目的として,2020年度から「電気・電子系高度技術者育成プログラム」を実施しております.このプログラムは産業界・学界から最先端の研究・開発を進めておられる方々を講師として招き,今後中核となる若手技術者に電気電子通信領域で必要となる高度な技術・知識を身につけて頂くことを目的としています.2024年度も引き続いて本プログラムを開講致します.
我が国の技術力低下が懸念されて久しいですが,特に電気・電子系分野では諸外国の伸長が著しく,近年のソフトウェアの著しい高度化・高機能化と相まってシステム全体の高度化が進む中で,残念ながら我が国の電気・電子系技術は競争力を失いつつあります.システムを見渡したとき,ハードウェアとソフトウェアが不可分となってシステム全体を構成しますが,ソフトウェアが完全に論理的に動作するのに対して,ハードウェアはその動作が温度や雑音に影響されるために技術領域が極めて多岐にわたるなど,ソフトウェア・ハードウェアそれぞれに必要なスキルは大きく異なります.このような中で,システム全体を見渡すにはハードウェア/ソフトウェアを跨ぐ幅広い技術力が必要です.産業界におけるものづくりの現場での電気・電子系技術の維持・向上は喫緊の課題であり,中堅技術者の育成は待ったなしの施策です.電子情報通信学会では,上記の危機感を共有する有識者でタスクフォースを構成して議論を開始し,1年以上をかけて話し合いを進めて「電気・電子系高度技術者育成プログラム」をまとめあげました.
プログラムは約半年のコースで,開発業務で必要になる実践的な知識として,電源系や実装技術,プログラミング言語とソフトウェア開発手法,AI,FPGA設計演習,更には開発検証や品質保証についても議論します.また2024年度からは,COVID-19禍の影響で実施を見合わせていた工場見学も組み込まれています.受講者は,事前に配布されるテキストに従って事前学習を行い,更に講師による8研修日の講座(総計13回の講義)によって理解を深めて頂きます.講師陣は,産業界及び学界から広くお招きします.このプログラムを受講することで,電気・電子系の中堅技術者としてのものづくりの現場における必須の知識を身につけることができると考えます.
本講座は,本プログラムの趣旨に賛同されて初期段階から議論に参加された上智大学の服部武客員教授を中心として計画を進めて参りましたが,それを引き継ぎまして講座の主査及び推進委員会の委員長を元NEC副社長の廣﨑膨太郎氏が務めております.廣﨑氏は本プログラム検討の発起人の1人であり,委員を集めて議論を開始することに御尽力され,委員長として講座を進めて頂きます.本講座が,高度な中堅技術者育成の一助となり産業界に貢献できるように,実施にあたるECEプログラム推進委員会が一丸となって遂行して参ります.
本講座は,COVID-19禍の影響により2020年度と2021年度はすべてオンラインにて実施致しましたが,2022年度からは感染状況の推移を考慮してオンライン講義と対面講義のハイブリッド形式で開催しています.今年度もハイブリッド形式としますが,FPGAの設計演習,工場見学,及び修了式は対面参加を原則とします.その他の講義につきましては,受講者はオンラインでの受講と東京の会場での対面受講のいずれかを選択して頂きます.会場から遠方の方などで会場での対面受講が難しい場合にはオンラインでの受講を選択して頂き,会場での受講を希望する方(会場に来られる方)は対面受講を選択して頂くことができます.対面講義の会場は,機械振興会館(東京都港区芝公園)です.2024年度の開講は本年10月で,12講義+特別講義の13回の講義を8研修日で実施し,更に工場見学を実施しますので,合計9研修日になります.具体的な内容,応募要項などにつきましては,下記を御参照下さい.
なお,本講座は国内の工学系学協会が所属する(公社)日本工学会のECE(Engineering Capacity Enhancement)プログラムに認定されており,所定の成績での修了者には日本工学会よりECEプログラム修了証(修了番号付)が授与されます.
■講師陣(敬称略,順不同)
委員長 廣﨑膨太郎(国際社会経済研究所)
講 師 山崎正実(拓殖大学),田島 勉(santec Japan),小熊健史(NEC),樋口健一(東京理科大学),藤岡雅宣(元エリクソン・ジャパン),杉本泰博(中央大学),樋口和人(東芝),亀田 勝(元富士通),笠井正男(マクニカ),中西崇文(武蔵野大),山本幸太郎(想隆社),曽根高則義(テクノメディアラボ),伊東千秋(元富士通)
■TF・ECEプログラム推進委員会(敬称略,順不同)
委員長 廣﨑膨太郎(国際社会経済研究所)
副委員長 石原直(東京大学)
委 員 村上紅(神奈川大学),板倉哲朗(元東芝),山口恵一(東芝),亀田 勝(元富士通),寸田裕信(富士通),奥津良之(元アズビル),吉敷由起子(構造計画研究所)
オブザーバ 神竹孝至(元東芝),坂井 博(NTTソノリティ)
顧 問 服部武(上智大学)
■期間 2024年10月(開講)~2025年3月(修了)
■募集条件
・通信教育講座(自己学習,なお課題は毎回提出)を行い,全講義をオンライン(Zoom)あるいは対面(機械振興会館)にて聴講可能なこと.
・経歴・経験等に一切制限は設けませんが,電子情報通信分野での経験(企画・開発・設計・実装・保守等)が5年程度以下の若手技術者に適した内容になっています.
■講座とスクーリング概要,日程,講師
講座は配本されるテキストを自己学習(出題された課題に回答し毎回提出)します.講義日程は以下の通りです.開始時間/会場等,詳細は教材配本時に御連絡します.
●第1回目 10月11日(金)13:00~15:20
開講式と委員長講話 廣﨑膨太郎委員長
講義1:開発プロセス「ものづくり手順」山崎正実講師
●第2回目 10月25日(金)13:00~17:00
講義2:光ネットワーク概論 田島 勉講師
講義3:APN(All Photonics Network)と光デバイス 小熊健史講師
●第3回目 11月8日(金)13:00~17:00
講義4:モバイル伝送技術 樋口健一講師
講義5:モバイルコアネットワーク 藤岡雅宣講師
●第4回目 11月22日(金)9:30~17:00
講義6:ハードウェア概論(電源技術) 杉本泰博講師
講義7:ハードウェア概論(高周波回路) 杉本泰博講師
講義8:ハードウェア概論(実装技術) 樋口和人講師
●工場見学 12月6日(金)/12月13日(金)13:00~17:00
NECプラットフォームズ大月工場見学(オンサイト)
(人数制限のため,どちらかの日程に振り分けます)
●第5回目 1月21日(火)9:30~17:00
講義9:データサイエンス 中西崇文講師
講義10:プログラミング言語概論とAI 山本幸太郎講師
●第6回目 2月7日(金)/2月14日(金)13:00~17:00
講義11:FPGA講習(オンサイト) 亀田勝講師 笠井正男講師
(新横浜マクニカ社でのオンサイト開催.人数制限のため,どちらかの日程に振り分けます)
●第7回目 3月7日(金)13:00~17:00
講義12:開発検証・品質保証 理論と実際 曽根高則義講師
●第8回目 3月14日(金)13:00~16:00(オンサイト)
特別講義 持続性のある企業経営 伊東千秋講師
修了式 廣﨑膨太郎委員長
■募集人員
約40名(応募者多数の場合,調整選考する場合があります)
■参加費用
講義のテキスト代を含みますが,現地までの交通費は参加者の負担とします.
支払方法は,下記の申し込みページを御参照下さい.
個人会員,非会員(維持員)
143,000円/人(消費税込み)
非会員
214,500円/人(消費税込み)
注:非会員(維持員)とは,本会維持員機関に所属する非会員のことです.
■申込締切 2024年9月6日(金)17:00
(但し,定員になり次第締め切ります)
■申込先 電子情報通信学会ホームページからお申し込みください.
https://www.ieice.org/jpn_r/activities/eceprogram/2024/index.html
■問い合わせ先 電子情報通信学会会員サービス課
●木更津工業高等専門学校
公募人員電子制御工学科(助教1名)
専門分野電子工学全般,半導体工学,電子デバイス工学
応募締切2024年8月23日(金)必着
問 合 先木更津工業高等専門学校 総務課人事・労務係
TEL〔0438〕30-4007,
公募詳細詳細な募集要項については下記HPを御覧下さい
https://www.kisarazu.ac.jp/jinji.html
●東北工業大学
公募人員工学部(情報通信工学課程)講師または准教授 1名
専門分野人工知能(AI)及びその関連分野
任 期任期3年,ただし任期中の勤務状況及び実績により任期のない専任教員に任用する
着任時期2025年4月1日
応募締切2024年8月30日(金)必着
問 合 先工学部情報通信工学科 学科長 佐藤 篤
詳 細https://www.tohtech.ac.jp/corporation/recruit/teacher/index.html
●東北工業大学
公募人員工学部(電気電子工学課程)講師,准教授または教授 1名
専門分野電子デバイス,ロボティクス,MEMS
任 期任期3年,ただし任期中の勤務状況及び実績により任期のない専任教員に任用する
着任時期2025年4月1日
応募締切2024年8月30日(金)必着
問 合 先工学部電気電子工学科 学科長 藤田豊己
詳 細https://www.tohtech.ac.jp/corporation/recruit/teacher/index.html
●東海大学
公募人員工学部電気電子工学科
特任准教授または特任講師1名
専任教員(任期なし)への任用変更を前提とした採用となります
専門分野電子工学(電子デバイス,半導体工学等の分野)
応募資格博士の学位を有する方
着任時期2025年4月1日
応募締切2024年8月31日(土)必着
詳 細応募方法など詳細は以下のURLを御参照下さい
https://www.tokai.ac.jp/employment/university/
●兵庫県立大学
公募人員大学院工学研究科電子情報工学専攻
教授2名,助教1名
専門分野電子工学(無線・光融合技術:教授1名),電子情報工学(情報通信,センシング,センサ工学など:教授1名,助教1名)
応募締切2024年8月31日(土)必着(締切繰上げの可能性あり)
問 合 先大学院工学研究科電子情報工学専攻専攻長 上浦尚武
TEL〔079〕267-4918,
詳 細https://www.eng.u-hyogo.ac.jp/coorporate_genral/public/koubo/
●名古屋大学
公募人員教授1名
所 属大学院工学研究科情報・通信工学専攻
専門分野計算機若しくは通信システムの関連分野を基盤とし,機械学習・AI等の活用により情報・通信の変革に寄与できる革新分野
着任時期2025年4月1日以降できるだけ早い時期
応募締切2024年9月6日(金)必着
問 合 先山里敬也
詳 細https://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20240606_engg_1.pdf
●立命館大学
公募人員理工学部 助教(任期制)1名
准教授または教授1名(それぞれ1名)
専門分野電子あるいは光デバイス・材料分野~電子デバイス,光デバイス,エネルギー変換,光電融合~
応募締切2024年9月6日(金)必着
問 合 先理工学部 電気電子工学科 野坂秀之
TEL〔077〕599-4264
nosaka-at-fc. ritsumei.ac.jp(-at-は@に)
詳 細下記URLも参照のこと
https://www.ritsumeikan-trust.jp/publicinfo/recruitment/detail-se/
●日本大学
公募人員工学部情報工学科
教授または准教授または専任講師または助教,1名
専門分野ソフトウェア,情報システム,計算機システム,情報メディア,データサイエンス,自然言語処理の分野
応募資格博士の学位を有し,当該分野の教育・研究ができる方
着任時期2025年4月1日
応募締切2024年9月10日(火)必着
問 合 先工学部情報工学科主任 岩井俊哉
TEL[024]956-8819,
詳 細https://www.ce.nihon-u.ac.jp/department/r7cs_koubo/
●滋賀県立高等専門学校(2028年4月開校予定)
募集人員2028年4月開校予定 開校準備教員
特任教授または特任准教授 1名
担当分野電気電子工学関連分野
仕事内容新しい高等専門学校の運営体制の構築,カリキュラム編成等
着任時期2025年4月1日までのできるだけ早い時期(応相談)
応募締切2024年9月13日(金)必着
問 合 先滋賀県立大学 高等専門学校開設準備室 古澤,岡
TEL〔0749〕47-3006,
公募詳細https://www.usp.ac.jp/campus/kyouin_koubo/
●滋賀県立高等専門学校(2028年4月開校予定)
公募人員2028年4月開校予定 開校準備教員
特任教授または特任准教授 1名
専門分野情報工学関連分野
仕事内容新しい高等専門学校の運営体制の構築,カリキュラム編成等
着任時期2025年4月1日までのできるだけ早い時期(応相談)
応募締切2024年9月13日(金)必着
問 合 先滋賀県立大学 高等専門学校開設準備室 古澤,岡
TEL〔0749〕47-3006,
公募詳細https://www.usp.ac.jp/campus/kyouin_koubo/
●高知工科大学
公募人員講師または助教1名
所 属データ&イノベーション学群
専門分野情報科学,またはデータサイエンスの基礎若しくは応用に関わる研究を推進されている方
着任時期2025年4月1日以降(着任時期については応相談)
応募締切2024年9月20日(金)17時必着
問 合 先データ&イノベーション学群 教授 吉田真一
TEL〔0887〕53-1112(代表)
詳 細https://www.kochi-tech.ac.jp/disclosure/corporate/post-4.html
●日本工業大学
公募人員准教授,または助教(常勤,任期なし)1名
専門分野AI,IoTまたはシステム開発に関わる情報分野
応募締切2024年9月24日(火)必着
問 合 先先進工学部データサイエンス学科 学科長 粂野文洋
TEL〔0480〕33-7679,
詳 細https://www.nit.ac.jp/download_file/view/5983/1398
●九州大学
公募人員大学院総合理工学研究院エネルギー科学部門
電気理工学講座1名
専門分野光デバイス分野(仮称)
応募締切2024年10月11日(金)正午必着
問 合 先選考委員長 教授 浜本貴一
https://www.tj.kyushu-u.ac.jp/g_public/recruitment.php
本会ホームページ(下記)からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.
<求人欄出稿にあたってのお願い>
◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.
https://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html
◎次回締切 10月号掲載分 2024年8月23日(金)必着
◎求人欄原稿を送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.
問合先:電子情報通信学会編集出版部
TEL〔03〕3433-6692,
和・英論文誌編集委員会
(基礎・境界ソサエティ)
9月号[英文]Discrete Mathematics and Its Applications
(エレクトロニクスソサイエティ)
9月号[英文]Fundamentals and Applications of Advanced Semiconductor Devices
(情報・システムソサイエティ)
8月号[英文]Multiple-Valued Logic and VLSI Computing
9月号[英文]Security and Privacy in Blockchain
●2024年度信越支部大会
日 時2024年9月28日(土)
会 場新潟大学工学部
URLhttp://www.ieice.org/shinetsu/
●2025年度(第75回)電気・情報関連学会中国支部連合大会 一般講演募集
日 時2024年10月26日(土)
会 場オンライン会議
URLhttps://rentai-chugoku.org/
オープンアクセス以外の記事を読みたい方は、以下のリンクより電子情報通信学会の学会誌の購読もしくは学会に入会登録することで読めるようになります。 また、会員になると豊富な豪華特典が付いてきます。
電子情報通信学会 - IEICE会誌はモバイルでお読みいただけます。
電子情報通信学会 - IEICE会誌アプリをダウンロード