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電子情報通信学会 - IEICE会誌 試し読みサイト
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会 告
会誌には一部の記事を掲載しております.詳細は本会ホームページを御覧下さい.
本会「役員選挙規程」及び「代議員の選出に関する規程」に基づき,役員等候補者選挙及び代議員選挙をWeb投票にて実施致します.
併せて所属支部の支部運営委員,NOLTA次期会長の選挙も実施致します.
投票期間:2025年2月4日(火)~3月4日(火)
投票方法:下記URLにアクセスして投票して下さい.
URL:https://www.ieice.org/jpn/senkyo/
*本会WebサイトのTOPページのNews(トピックス)からも投票のページに入れます.
https://www.ieice.org/jpn_r/index.html
*投票は名誉員と正員の方のみで,学生員とジュニア会員の方は投票できませんので御承知おき下さい.
*投票にはマイページのIDとパスワードが必要です.
パスワードをお忘れの方は,下記よりパスワードを再発行の上,御投票下さい.
https://cmweb3.ieice.org/Kjs/kjn0020.aspx?lang=jp
なお,再発行のパスワードはメールにてお知らせ致しますので,下記より最新のメールアドレスを御登録下さい.
https://www.ieice.org/jpn/service/todokede/form/henkotodoke.html
*所信表明のページにアクセスした際に昨年度の情報が表示される場合は,ページを最新の情報に更新(再読み込み)して下さい.
*電子メール及び電子情報通信学会ホームページでもお知らせ致しますので,マイページに最新のメールアドレスを2025年2月3日までに御登録下さい.
第一種研究会 2025年2月14日~2月28日
開催プログラムは変更になることがあります.
最新情報は学会ホームページのイベント日程等で御確認下さい.
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php
「第二種研究会開催案内」と「第二種研究会発表募集案内」の詳細につきましては以下のページから御確認下さい.
https://www.ieice.org/jpn_r/event/kenkyukai/nishu/nishu-index.htm
全ての研究会で参加費が必要になります.各ソサイエティ・グループのHPを御参照下さい.
発表参加費:https://www.ieice.org/jpn_r/event/kenkyukai/index.html?id=happyo
聴講参加費:https://www.ieice.org/jpn_r/event/kenkyukai/index.html?id=choko
◎基礎・境界ソサイエティ(https://www.ieice.org/ess/ESS/gihou-denshika-ess-nls.html)
◎NOLTAソサイエティ:2月開催の研究会はございません.
◎通信ソサイエティ(https://www.ieice.org/cs_r/jpn/)
◎エレクトロニクスソサイエティ(https://www.ieice.org/es/jpn/)
◎情報・システムソサイエティ(https://www.ieice.org/iss/iss_r/jpn/index.php)
◎ヒューマンコミュニケーショングループ(https://www.hcg-ieice.org/)
●高機能マルチメディア研究専門委員会(EMM)
委員長 新見道治
2007年に,コンテンツの著作権保護や秘匿コミュニケーションを目的とした情報ハイディングを研究対象とするマルチメディア情報ハイディング(MIH)研究会が第二種研究会として発足しました.マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM)は,この運営母体を発展させ,様々なメディアコンテンツ(画像・音声・データ等)を対象として「価値を守る」だけでなく,「価値を高める」「価値を創造する」「価値を測る」という四つの分野に研究対象を広げ,2011年にスタートした研究専門委員会です.本研専の英語名称はEnriched MultiMediaです.これは,先の拡大した四つの研究対象を,マルチメディアコンテンツの高機能化,高付加価値化として捉え,それを表現したものです.一方で,日本語名称は英語名称とかい離しており「情報ハイディング」なる文言が入っています.これは本研専設立時の協議調整の結果であり,母体となった第二種研究会を色濃く表現しています.
EMM設立から10年以上経過し,SNSは広く社会に浸透し,携帯デバイス等の高性能化も相まって,マルチメディア情報の存在価値は一段と増しています.更に近年,ディープニューラルネットワークをはじめとする様々な手法により,マルチメディア処理技術は多様化,深化しています.例えば,「価値を守る」手段として,直接的な情報ハイディングだけでなく,ディープニューラルネットワークという選択肢も出てきました.長年コンテンツの価値を守る手段として認識されてきた情報ハイディング技術だけに捉われることなく,「マルチメディア情報をより良く社会で利用し,発展させるために必要な様々な技術を研究対象としている」ことをより積極的に表現するため,日本語名称を「高機能マルチメディア研究会」に変更することにしました.マルチメディアコンテンツに関する広範囲なテーマを扱う研究会であることを丁寧に広報することにより,関連する研究者の裾野が広がり,これまで以上に研究会参加や論文投稿が促進され,情報・システムソサイエティ全体の更なる活性化に貢献できるものと考えております.今後とも,会員皆様の御支援・御協力をお願い申し上げます.
新研究専門委員会名称:高機能マルチメディア研究専門委員会
新研究会名称:高機能マルチメディア研究会
英文名称(変更なし):Enriched MultiMedia
略記号(変更なし):EMM
変更時期:2025年4月
会 期:2025年3月24日(月)※~28日(金)
会 場:東京都市大学世田谷キャンパス(世田谷区)
H P:https://www.ieice.org/jpn_r/activities/taikai/general/2025/
※3月24日(月)は,セッションはございません.GlobalNet Workshop及びInternationl Reception Partyが予定されております.
電子情報通信学会では,2025年総合大会の聴講参加申し込みを募集しております.聴講参加を御希望の場合は,事前に,大会参加申込システム(https://general.confit.atlas.jp/login)から参加申込手続きをお願い致します.なお,ZOOMによるオンライン聴講を希望される場合も聴講参加費が必要となります.ただし,オンライン聴講できるのは,企画セッションのみとなります.一般セッションの配信は予定しておりません.
■第一次申込期間(早割)〈2024年11月1日(金)~2025年2月14日(金)〉
「クレジットカード」,「銀行振込(請求書払い)」のいずれかのお支払い方法をお選び頂きます.支払い期日までに学会事務局にて入金確認できない場合は,お申込みが取消しとなりますので,御注意下さい.
【銀行振込時の注意点】
銀行振込手数料は申込者様負担となります.振込先銀行はGMOあおぞらネット銀行(バーチャル口座)になります.請求書記載の口座にお振込み下さい.三菱UFJ銀行の当会の大会講演口や大会口へのお振込みをなさらないようお願い致します.
■第二次申込期間(後期)〈2025年2月25日(火)~2025年3月28日(金)〉
「クレジットカード」のみのお支払いとさせて頂きます.
■支払い期日
聴講参加費は,お申し込み後,速やかにお支払い手続きをお願い致します.第一次申込期間の聴講参加費のお支払い期日は,2月28日(金)(厳守)となります.お支払いにつきましては,余裕をもって,御対応下さいますようお願い致します.
2025年電子情報通信学会総合大会プレナリーセッション御案内
日 程 2025年3月26日(水)15:15~18:00
会 場 東京都市大学 7号館1階TCUホール
講演者 梶田隆章先生(東京大学,卓越教授)
永妻忠夫先生(東京大学大学院理学系研究科)
本大会のプレナリーセッションには,世界的に著名なノーベル賞受賞者である東京大学の梶田隆章先生と,東京大学の永妻忠夫先生を基調講演者としてお迎えします.両先生の御講演は,科学と技術の最前線を鋭く切り開く内容となり,参加者にとって大いに刺激となることでしょう.「人の知的な交流が技術を創る」――このスローガンのもと,多くの方に御参加頂きたく御案内申し上げます.プログラム詳細につきましては大会HPを御確認下さい.
2025年電子情報通信学会総合大会懇親会案内
日 程 2025年3月26日(水)18:15~19:50
会 場 東京都市大学 9号館1階Canteen RARA
参加費 事前申込(3月24日まで):大人2500円,学生800円
当日申込(3月25日,26日):大人4500円,学生1000円
定 員 300名
参加には事前申し込みが必要です.詳細につきましては,大会HPを御確認下さい.
企画セッション一覧
※12月13日時点の情報です.タイトル・内容は変更になる場合がございます.企画セッションは,ZOOMによるオンライン聴講が可能です(視聴には聴講参加費のお支払いが必要です).
■2025年3月25日(火)
TK-1「国際競争力向上の戦略」(企画戦略室,日本学術会議通信・電子システム分科会 共催)
TK-4「Symposium on future image processing and communication technologies」(国際委員会)
TK-5「日本の研究力を復活させるためには何をすべきか」(大会プログラム委員会)
AI-5「システム数理と応用分野の未来を切り拓くロードマップ」(システム数理と応用研専)
BI-4「情報通信と社会科学の学際領域「計算社会科学」の最前線」(コミュニケーションクオリティ研専,計算社会科学会 共催)
BI-5「光ネットワークでつながる通信と情報の融合分野の研究開発動向」(フォトニックネットワーク研専)
BP-1「6Gの意義と価値」(無線通信システム研専)
CI-1「高出力光エレクトロニクス」(光エレクトロニクス研専,レーザ・量子エレクトロニクス研専 共催)
CI-4「災害対策と農畜産業改革を支える半導体技術」(集積回路研専)
■2025年3月26日(水)
TK-7「NTT,KDDI,ソフトバンク,楽天モバイル合同企画 情報通信エンジニアリング準備委員会の今後の取り組み,及び若手技術者が語る現場と未来」(情報通信エンジニアリング部門準備委員会)
TK-8「新しい日本の理工系人材のキャリアパス」(サービス委員会)
ACI-1「量子コンピューティングの潮流:回路・デバイスからアプリケーションまで」(VLSI設計技術研専,超伝導エレクトロニクス研専共催)
AI-1「宇宙技術における回路とシステム」(回路とシステム研専)
AI-4「LLMとコグニティブセキュリティによる安全な社会の構築」(光輝会特別研専)
BI-10「信頼できるデジタルプラットフォーム実現に向けたAIとセキュリティの共進化」(デジタルサービス・プラットフォーム技術特別研専)
BI-13「分散コンピューティングの未来:情報指向ネットワークの役割と展望」(情報指向ネットワーク技術特別研専)
BI-3「サステナブルな社会の実現に向けたペロブスカイト太陽電池技術」(電子通信エネルギー技術研専)
BI-6「Beyond5G/6G実現を支える運用管理技術と応用事例」(情報通信マネジメント研専)
BK-1「論文の書き方講座」(通信ソサイエティ編集会議)
CI-2「光エレクトロニクス研究会(OPE)学生優秀研究賞表彰式」(光エレクトロニクス研専)
CK-1「エレクトロニクスソサイエティプレナリーセッション」(エレクトロニクスソサイエティ執行委員会)
■2025年3月27日(木)
TK-2「社会経済価値創出に向けた企業活動」(企業イニシアティブ委員会)
AI-3「マイクロモビリティを取り巻く環境変化と将来展望」(ITS研専)
AT-1「AIと無線通信の接点」(情報理論研専,情報理論とその応用サブソサイエティ 共催)
BCI-1「6G時代に向けたTN/NTN用ディジタルRF技術」(マイクロ波研専,スマート無線研専共催)
BI-1「陸から海・空,そして宇宙へ拡がるコミュニケーション~NTN(非地上ネットワーク)において高品質・高信頼な通信を実現するための伝送技術及び制御・管理技術~」(衛星通信研専,コミュニケーションシステム研専 共催)
BI-2「生体EMCにおけるシミュレーションと測定技術の最新動向」(環境電磁工学研専)
BI-9「空間分割多重光通信技術の実用化に向けた最新動向と将来展望」(光通信インフラの飛躍的な高度化に関する特別研専,光通信システム研専,光ファイバ応用技術研専 共催)
BK-2「次世代サイバーインフラの実現に向けたチャレンジ」(通信ソサイエティ執行委員会,科学技術振興機構 共催)
BT-1「New Wireless Communication Technologies for the 6G Era」(スマート無線研専)
CI-5「“有機” X “光” が導く革新的光機能・光部品・光デバイスに向けた新展開」(有機エレクトロニクス研専,ポリマー光部品技術特別研専 共催)
CK-2「Thailand-Japan Microwave(TJMW)2024優秀発表賞特別セッション」(マイクロ波研専)
DI-1「パターン認識・メディア理解(PRMU)技術の産業応用」(パターン認識・メディア理解研専)
HK-1「2025年HCGの旅」(ヒューマンコミュニケーショングループ)
NI-1「ネットワーク科学の最前線~数理で読み解くネットワーク~」(複雑コミュニケーションサイエンス研専)
■2025年3月28日(金)
TK-3「AI間相互運用を活用した技術コンペティション報告会」(企業イニシアティブ委員会)
TK-6「スタートアップが拓く新時代:挑戦者たちの実体験と支援の可能性」(大会プログラム委員会)
AI-2「ゼロ知識証明とその応用」(情報セキュリティ研専)
BI-11「自動運転におけるICT最新技術動向及び標準化動向」(ICT分野における国際標準化と技術イノベーション特別研専)
BI-12「5G/ローカル5Gを進化させるネットワーク技術の最新動向」(ネットワークシステム研専)
BI-7「Matterで進化するスマートホームの未来:標準規格がもたらす新たな連携時代」(センサネットワークとモバイルインテリジェンス研専)
BI-8「水に関する音波・電波・光波無線技術の最新進展」(UWT特別研専)
CI-3「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムと電子デバイス」(電子デバイス研専,無線電力伝送研専 共催)
電子情報通信学会の英文論文誌を日本語でお読み頂ける「多言語翻訳トライアル」がスタートしました.
◆こちらは日本語サイトの例です→ https://ja.global.ieice.org/
毎年1,000件を超える信頼性の高い査読を経た英語論文を母国語で読むことで,最先端の技術情報をより手軽に入手することができます.このサービスを積極的に活用し研究や業務にお役立て下さい.
まだ会員でない場合,アソシエートメンバー(無料)に御登録頂ければ本会が取組む最新情報を随時お知らせします.
https://www.ieice.org/jpn_r/member/associate_member.html
【本件問い合わせ先】
電子情報通信学会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館101号室
【電子情報通信学会 御入会の御案内】
このたび,会員の皆様へのサポート強化を目的に,2025年度より新しい年会費割引制度を導入致します.若手会員の支援,長期継続会員への感謝,学生員の負担軽減,そして再入会の方のサポートを目指し,以下の割引制度を開始致します.
・若手サポート年会費割引
20代で初めて御入会頂いた正員の方は,年度年齢が29歳までの間,年会費を10,000円と致します.
・長期継続会員割引
20年,30年,40年以上継続して会員である方へ,長期の御支援に感謝を込めて,以下の割引を自動適用致します.
21年目以降:基本年会費を2%割引
31年目以降:基本年会費を3%割引
41年目以降:基本年会費を4%割引
・学生員の年会費改定
学生員の年会費を従来の4,500円から3,000円に改定致しました.学生の皆様への御負担を軽減し,より学会に参加しやすい環境を整備致します.
・お帰り復会制度
学生員で退会された方が29歳までに再入会される場合,初年度と2年目の年会費を6,500円(昇格割引と同額)とし,入会金を免除致します.以前の会員の方も気軽に再入会頂ける制度です.
本会では,これらの新しい年会費割引制度を通じて,会員の皆様が引き続き活動しやすい環境を整えてまいります.引き続き,会員の皆様の御支援を賜りますようお願い申し上げます.
●滋賀県立高等専門学校(2028年4月開校予定)
募集人員電気電子分野
教授,准教授,講師または助教 8名程度
担当分野電気電子分野全般
仕事内容電気電子分野全般の指導,学校運営全般等
着任時期2027年4月1日~2030年4月1日の期間で要相談
応募締切2025年2月28日(金)必着
問 合 先滋賀県立大学高等専門学校開設準備室 田口,古澤,岡
TEL〔0749〕47-3006,
公募詳細https://shiga-kosen.usp.ac.jp/recruit/index.shtml
滋賀県立高等専門学校(2028年4月開校予定)公募
●滋賀県立高等専門学校(2028年4月開校予定)
募集人員情報技術分野
教授,准教授,講師または助教 8名程度
担当分野情報技術分野全般
仕事内容情報技術分野全般の指導,学校運営全般等
着任時期2027年4月1日~2030年4月1日の期間で要相談
応募締切2025年2月28日(金)必着
問 合 先滋賀県立大学高等専門学校開設準備室 田口,古澤,岡
TEL〔0749〕47-3006,
公募詳細https://shiga-kosen.usp.ac.jp/recruit/index.shtml
滋賀県立高等専門学校(2028年4月開校予定)公募
●日本大学
公募人員工学部情報工学科
教授または准教授または専任講師または助教,1名
専門分野ソフトウェア,情報システム,計算機システム,情報メディア,データサイエンス及び自然言語処理分野
応募資格博士の学位を有し,当該分野の教育・研究ができる方
着任時期2025年10月1日
応募締切2025年2月28日(金)必着
問 合 先工学部情報工学科主任 岩井俊哉
TEL〔024〕956-8819,
詳 細https://www.ce.nihon-u.ac.jp/department/r7cs_koubo02/
本会ホームページ(下記)からお入り頂くと今月号だけではなく,締切前の求人が全て御覧になれます.
<求人欄出稿にあたってのお願い>
◎求人欄の執筆要領につきましては下記を御覧下さい.
https://www.ieice.org/jpn/books/ad/kyokanshainboshu.html
◎次回締切 4月号掲載分 2025年2月25日(火)必着
◎求人欄原稿を送信後,数日たっても受領の連絡がない場合は,事故防止のため下記までお問合せ願います.
問合先:電子情報通信学会編集出版部
TEL〔03〕3433-6692,
和・英論文誌編集委員会
(基礎・境界ソサイエティ)
3月号[和文]ヒューマンコミュニケーション
3月号[英文]・Cryptography and Information Security
・Information Theory and Its Applications
・Smart Multimedia & Communication Systems
・VLSI Design and CAD Algorithms
(通信ソサイエティ)
2月号[和文]豊かな知能化社会を支えるEMC設計・対策技術
3月号[和文]学生・若手論文
(エレクトロニクスソサイエティ)
2月号[英文]Electronic Displays
(情報・システムソサイエティ)
3月号[英文]・Empirical Software Engineering
・Foundations of Computer Science ―Mathematical Foundations of Computer Science and Its Applications―
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