
光ファイバ通信研究のあけぼの─わが国の創生記を中心にその後へ─
末松安晴(著),“光ファイバ通信研究のあけぼの─わが国の創生記を中心にその後へ─”,Amazon services international Inc.(2025-05),A5判,定価(本体2,690円+税)
我が国における光ファイバ通信技術の研究開発は,そのれい明期から実用化に至るまで,世界をけん引する数多くの成果を生み出してきた.本書は,半導体レーザや光ファイバをはじめとする要素技術の研究開発の歴史を体系的にまとめた,全3巻にわたる大作である.以下の項目(執筆者,敬称略)に記すとおり,錚々たる執筆陣が名を連ねており,正に日本のオールスターで完成させた,光ファイバ通信技術に携わる研究者・技術者にとって世代を問わず一読に値するバイブルといえる.

