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Vol.102 No.8 目次 (2019/8)

会誌リスト

小特集生体機能の“安全”な計測・評価を目指して

Vol.102 No.8 目次 (2019/8)

小特集生体機能の“安全”な計測・評価を目指して

巻頭言

新しい運営体制下での基礎・境界ソサイエティの今後

小特集 生体機能の“安全”な計測・評価を目指して

小特集編集にあたって

1．生体機能の計測・評価に関連する各分野の現状

1-1 関連分野概観

1-2-1 筋音図を用いた身体動作の計測・評価

1-2-2 筋電図を用いた身体運動の計測・評価

1-3-1 電気生理運動学を用いた肉体的疲労の計測・評価

1-3-2 自律神経系を用いた精神的ストレスの計測・評価

2．生体機能の統合的な計測・評価のための理論と技術

2-1-1 ロボティクスの立場から――筋シナジー仮説に基づく5指駆動形筋電義手のバイオミメティック制御――

2-1-2 神経生理の立場から――筋シナジーに基づく筋骨格系の冗長自由度を簡略化する仕組み――

2-2 センサフュージョンを活用した生体機能の計測・評価

2-3 生体システムの理論と生体計測技術との融合の可能性と課題

3．リハビリテーションにおける生体機能の計測・評価の現状と今後

3-1-1 感覚入力と脳の可塑性

3-1-2 視覚誘導性自己運動錯覚――脳内身体性システムに影響するVRリハビリテーションシステム――

3-2 仮想環境でのリハビリテーション応用

4．健康・スポーツにおける生体機能の計測・評価の現状と今後

4-1 感覚系の特性に関連した最近の課題

4-2 長時間モニタリングによる日常生活下循環動態評価の課題

解説

光時分割多重（OTDM）研究が創出した最先端光技術とその将来展望

AIによる通信ネットワーク自律制御化に向けた研究動向――AIでのQoE-centricオペレーション実現に向けて――

講座

データ処理のためのプログラミング言語［Ⅲ］――R言語編――

ニュース解説

超省エネ・小形の原子時計の開発に成功

世界最高水準の有機系Liイオン伝導体――有機系擬固体電解質の作製に成功――

国際会議

インターネットコンファレンス2018（IC2018）

IEEE 2019 1st Global Conference on Life Science and Technologies（IEEE LifeTech 2019，Life Scienceに関する第1回国際会議）

The 26th IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces（IEEE VR 2019, Virtual Realityに関する国際会議）

その他

9月号小特集予定目次

図書紹介

本会だより

編集室

会告

小特集　生体機能の“安全”な計測・評価を目指して

　1．生体機能の計測・評価に関連する各分野の現状

　2．生体機能の統合的な計測・評価のための理論と技術

　3．リハビリテーションにおける生体機能の計測・評価の現状と今後

　4．健康・スポーツにおける生体機能の計測・評価の現状と今後